24.今さらですが、オンリー・ユー。 うる星デビューしてみたんです オンリー・ユー。 次回作のビューティフル・ドリーマー 見るのがすごく楽しみオンリー・ユー。 ラムちゃんかわいい オンリー・ユー。 【3737】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2020-01-18 16:35:32) |
23.ビューティフルマインドの観賞前に観賞。 SFの世界観が受け付けられず・・・ 【へまち】さん [DVD(邦画)] 3点(2017-12-06 22:32:45) |
22.「うる星やつら」劇場版第1作で、押井守監督の映画監督デビュー作でもある本作。押井監督はこの映画の監督をいやいや引き受けたそうで、自らこの映画を「映画ではなく、ただのでかいテレビ」と評しているが、押井監督の作風がこれでもかと言わんばかりに暴走する次作「ビューティフル・ドリーマー」と比べてもテレビシリーズのノリそのままで、押井監督のそういう自己評価も理解できる。しかし、「ビューティフル・ドリーマー」のようなものを求めずに、純粋に「うる星やつら」の1エピソードとして見てみると、いかにも「うる星やつら」らしい話になっていて何も考えずに見れたし、そこそこ面白く、またシリーズ自体をかなり久しぶりに見るので、「うる星やつら」らしいドタバタも懐かしかったりした。ただ、最初の劇場版だからか、当時のテレビシリーズの主要キャラがほぼ登場し、その上、ゲストキャラまで出ているので少々登場人物が多く、上映時間もちょっと長い気がした。でもそれはイベントムービーとして考えれば許せる範囲内の話ではある。それでも、オチまでテレビシリーズと同じような感じなのがやや物足りず、もう少し捻ったオチでもよかったのではないか。でも、まあいいか。いつも万人受けを狙わない映画ばかりの押井監督の作品の中では唯一と言っていいほどの無難な仕上がりなのが珍しい。もっとも、押井監督のこの映画での経験が翌年の「ビューティフル・ドリーマー」での暴走につながっていくわけなのだが。 【イニシャルK】さん [DVD(邦画)] 6点(2011-10-20 14:03:47) |
21.ビューティフル・ドリーマーは、昔はやたら見ていたが、 オンリー・ユーは、何故か初見。 公開から27年も経っているのか・・・ 2のファンタジック&ミステリアスな要素は1では薄く、 TVアニメの映画版という印象。 まあ、その分気楽に観られたかな。 【fragile】さん [DVD(邦画)] 6点(2010-05-02 13:17:18) |
20.この作品は劇場版じゃなくてテレビシリーズの1本として制作していれば間違いなく名作になってたと思う。 起承転結で言うと起に当たる影踏みのエピソードが秀逸で、そこからとんでもないドタバタが始まっていく。 そして、その影踏みに隠された衝撃の事実がオチになるわけで、もしこれがテレビシリーズだったら、そこで綺麗に落ちてチャンチャンってなもんだけど、劇場版には劇場版に相応しい壮大なオチが必要とでも言うか、なんだかそんなくだらない理由じゃ納得できないような消化不良を感じてしまう。 でも、うる星やつらってそういったくだらなさが売りなわけで、この影踏みのオチは間違いなくうる星テイストの良く出来たオチだったと思うわけです。 テレビ作品のオチとしてなら秀逸だけど、劇場版の長編アニメのオチとしてはなんだか納得行かないという気持ちの問題で評価が左右されるのも変ですけど、そう感じてしまうんだから仕方ないところですかね。 【もとや】さん [ビデオ(邦画)] 6点(2009-09-11 17:53:41) |
19.良くも悪くもうる星やつらでした。それにしてもラムちゃんはほんとに愛らしい。 【しっぽり】さん [DVD(邦画)] 5点(2009-01-13 17:33:15) |
【norainu】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-08-12 04:07:49) |
17.オールキャストだし,画も綺麗だし,無難なストーリーなので,女性ファンは喜ぶかもしれません.でも個人的にはどうも煮え切らない印象が強いです.一言でいうと,「東映マンガ祭り」的な感じでしょうか.名作と名高い「2」に期待します. 【マー君】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2007-08-09 01:02:13) |
16.高校生のときにうる星やつらファンクラブに入ったきっかけの映画です。。繁華街を歩いてて、この映画の宣伝看板みて、、、青春を賭けようって思ってしまったです。。劇場に望遠200ミリ付のニコンA1を持ち込んだ記憶が鮮明です^^;映画はいつものごたごたなうる星ワールドの面々と星の姫の恋の話を絡めたまっとうな恋愛話です。。。作画、脚本ともに及第点だったよぉ。。まぁ、オイラフィルターを通すとセピア色の作品となってしまうわけで、、その分+2点です。 【ぐっきい】さん [映画館(字幕)] 8点(2005-12-15 01:57:01) |
15.押井守色の希薄な、TVシリーズ「うる星やつら」の平均的一エピソードという印象。作品のレベルにも特別なモノは無く、当時の平均的仕上がり。ま、独立した作品や原作に寄った作品ではなく、あくまでもTVシリーズの映画化として企画されたのであればこの程度でしょう。それでもお馴染みのキャラクター達が勢揃いの上、宇宙規模で暴れ回るのはそれだけで楽しいもんです。ファンの方には充分満足の出来だと思います、5点献上。 【sayzin】さん 5点(2005-03-04 00:04:37) |
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14.押井作品としては普通かな。ビューティフルドリーマーぐらいのあばれっぷりが欲しかったな。 【LYLY】さん 5点(2004-06-24 20:27:59) |
13.当時は中学1年生か。映画のパンフレットや特集記事はよく読んだし、ポスターも貼ったし、サントラも聴きまくったなぁ。高橋留美子さん描き下ろしのポスターが嬉しかった思い出がある。幼少の頃のあたるとエルの絵が可愛かった印象が強い。あぁ、『影ふみのワルツ』がリフレインしてきた。第1作としてテレビシリーズの持つ雰囲気をそのまま踏襲した作りである。第2作では大いにその反動が来ることに…。 【やすたろ】さん 7点(2004-04-21 22:56:04) |
12.うる星やつら劇場版第一作。いきなり押井ワールド全開の2作目と違い、いかにも正統派「うる星やつら」という内容で 可もなく不可もなく、順当に楽しめました。 併映のションベンライダーがつまらなくてそれを観ている時間がつらかったことの方が印象深い。 【あばれて万歳】さん 6点(2004-01-13 10:56:52) |
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10.「うる星やつら」 記念すべき “劇場用第1作!”、TVシリーズにとても近い作風で、脚本もしっかりしていて、ファンとしては十分楽しめる作品です... 【コナンが一番】さん [映画館(邦画)] 6点(2003-11-12 17:20:51) |
9.自分は平気で浮気するくせに、エルの美少年コレクションは非難していましたね~あたる君。元はと言えば君がつまらん嘘をつくから悪いんだぞ。私は今作の身勝手でおバカなあたるは好きじゃない。2の押井あたるの方が知的で好きだと再認識しました。 【ひろほりとも】さん 4点(2003-10-28 14:10:49) |
8.このエンディングの曲がうる星で一番好きだったな。 【ロカホリ】さん 7点(2003-10-18 18:45:07) |
7.記念すべき「うる星」の映画第一作目であり、当時小学生だった私が初めてひとりで見に行った記念すべき映画でもある(笑)。前売り券を買った時に貰ったポスターをまだ持っている。今見るとさすがにイマイチなところも多いが、それでもあの「うる星」が映画化されたという感動は大きかった。古き良き時代よ…。 【FSS】さん 8点(2003-07-01 21:52:04) |
6.諸星あたるの「ほら~!踏んでないだろぉ~が!」の、シーン。往生際の悪さだ際立つ、迷シーンです。 【aksweet】さん 7点(2003-06-03 12:33:15) |
【フィャニ子】さん 5点(2003-05-14 16:45:35) |