ロンゲスト・ヤード(1974)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ロ行
 > ロンゲスト・ヤード(1974)の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ロンゲスト・ヤード(1974)

[ロンゲストヤード]
The Longest Yard
1974年上映時間:121分
平均点:7.13 / 10(Review 63人) (点数分布表示)
公開開始日(1975-05-17)
ドラマコメディ刑務所ものスポーツもの犯罪もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-04-26)【TOSHI】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ロバート・アルドリッチ
助監督ハル・ニーダム(第二班監督)(カーチェイスシーン)
演出ハル・ニーダム(スタント・コーディネーター)(ノンクレジット)
キャストバート・レイノルズ(男優)ポール・クルー
エディ・アルバート(男優)ヘイズン所長
エド・ローター(男優)クナウア看守長
ジェームズ・ハンプトン[男優](男優)便利屋
チャールズ・タイナー(男優)アンガー
バーナデット・ピータース(女優)刑務所長の秘書
アニトラ・フォード(女優)メリッサ
マイケル・フォックス〔男優・1921年生〕(男優)アナウンサー
リチャード・キール(男優)サムソン
ロバート・テシア(男優)ショックナー
田中信夫ポール・クルー(日本語吹き替え版【テレビ東京 / テレビ朝日】)
田中明夫ヘイズン所長(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
仁内達之クナウア看守長(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
村松康雄ネイト・スカボロ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
野島昭生便利屋(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
緒方賢一グランビル(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
田中康郎アンガー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
仲木隆司ラスミューゼン(日本語吹き替え版【テレビ東京 / テレビ朝日】)
笹岡繁蔵(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
飯塚昭三(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
小宮和枝(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
高島雅羅(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
若本紀昭(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
沢りつお(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
長堀芳夫(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
緑川稔(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
佐野浅夫ヘイズン所長(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
柴田秀勝クナウア看守長(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
徳丸完ネイト・スカボロ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
西尾徳グランビル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
槐柳二ポップ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
清川元夢アンガー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
安西正弘サムソン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
弥永和子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
山口健[声優](日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
筈見純(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
有本欽隆(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
向殿あさみ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
沢木郁也(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
上田敏也(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
渡部猛(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
玄田哲章(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
岡和男(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作アルバート・S・ラディ(原案)
音楽フランク・デ・ヴォール
編曲フランク・デ・ヴォール(ノンクレジット)
撮影ジョセフ・F・バイロック
製作パラマウント・ピクチャーズ
アルバート・S・ラディ
配給CIC
美術ジェームス・ドウェル・ヴァンス(プロダクション・デザイン)
ウォルター・ブレイク〔タイトル〕(タイトル・デザイン)
ラファエル・ブレットン(ノンクレジット)
編集マイケル・ルチアーノ〔編集〕
スタントグレン・R・ワイルダー(ノンクレジット)
ハル・ニーダム(ノンクレジット)
その他フランク・デ・ヴォール(指揮)(ノンクレジット)
あらすじ
元アメフトの花形スター、クルー(バート・レイノルズ)は、愛人ともめ、車泥棒の罪で投獄されてしまう。偶然にも刑務所の所長ヘインズ(エディ・アルバート)は大のフットボール狂。看守チームのコーチ役を断ったクルーは、独房に入れられ、囚人チームの結成を強要される。彼は噛ませ犬軍団「ミーン・マシーン」を率い、横暴な看守チームに立ち向かう。痛快スポーツ・アクション。
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
33.ありきたりな結末だけど、単純で気楽に見ることが出来る映画。
囚人たちの今後は普通に考えれば酷いものになりそうだが、連帯や仲間意識を手に入れたことで暗い印象は残らないので後味は良い。
さわきさん [地上波(字幕)] 6点(2017-01-22 23:30:19)(良:1票)
32.何度か観ているが、最初の頃ほどの感動は無いかな。
それでも、スタンダードないい映画だとは思う。
simpleさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-01-19 22:39:53)(良:1票)
31.試合が始まる前半部分までが普通に面白くて、肝心の試合が始まった以降はよく分からない。
試合はむしろ要らなかったんじゃないかと思わせる内容。

アメフトのルールを知らないのが原因か、それとも作り方の問題か。
それすら分からないまま、よく分からない大円団を迎えさせられた。

ヘタな謎解き映画より、解読が難しい。
にじばぶさん [ビデオ(字幕)] 4点(2016-03-28 01:31:23)
30.アルドリッチ魂爆爆発。最高に漢臭い映画である。。
すかあふえいすさん [DVD(字幕)] 9点(2014-03-14 16:41:07)
29.友人に薦められて鑑賞。不利な状況に挑んでいく男たちが好きなので、そういう個人補正で+1点。
Kさん [DVD(吹替)] 7点(2012-09-11 08:19:21)
28.反則スレスレっていうかもはや反則だけど、それでも選手はみんなマジでプレイしているから見ごたえありました。その試合に政治的要素を持ち込もうとした刑務所長はやはり最後は勝負に負けましたね。あのいじわる看守長も最後のシーンで少し見直しました。
珈琲時間さん [映画館(字幕)] 7点(2012-07-12 18:07:48)
27.まあアメフトって何て野蛮なスポーツなんざましょ。などとあまりマジメに受け取って眉をひそめられては、困るのでして。これもまあ、「極端なキャラの人々がぶつかり合って生き様を表現する」というタイプの映画、ではあるけれど、本作の場合、バート・レイノルズの軽いノリによってコメディ調が加わり(プチ・カーチェイスまである)、戯画として笑い飛ばせる作品になってます。そもそも彼がリンチにあってもあまり悲惨さが無いですしね。それに彼のキャラだけが一本筋が通っておらず、フラフラと揺れ動いていて、ユーモラス。後半はひたすら試合(乱闘?)のシーン、どうしてもカットごとに日照の向きや天候が不統一になっちゃうのですが、その違和感も最小限にとどめられていて、(ゴメンなさい、ルールはさっぱりワカランのだけど)手に汗を握って試合(乱闘?)を楽しめます。本作、囚人チームが看守チームに対し、理不尽な圧力を受けつつ試合を挑む点、何となく『勝利への脱出』の原点か、とも思わせますが、ノリはむしろ『メジャー・リーグ』の原点、という感じすらします。いや、やっぱり『キャノンボール』シリーズへの繋がりが一番大きいかもね。リチャード(クレジットではディック)・キールは存在自体がエゲツない、貴重な存在。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-12-17 15:51:15)
26.せっかく刑務所でのフットボールという設定なのだから、囚人組の方にもっと癖のあるキャラを揃えてほしかったんだけどな。その辺がはっきりしないので、ほかのスポ根ものと同じような感じになってしまっています。
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-09-10 01:55:45)
25.公開当時は、日本ではアメフトになじみが今ほど無く、大ヒットとはいかなかったように思います。批評はおおむね好意的だったので、「名画座」に降りてきたとき私は見に行きました。むちゃくちゃな設定なのですが、面白かったですね。男の映画です。
ジャッカルの目さん [映画館(字幕)] 7点(2011-02-12 10:08:34)
24.あんまりルール・・いや、ほっとんどルールの知らない自分でも熱くなれるスポーツ映画はいいなぁ。バート・レイノルズ率いる囚人軍団vsあの「ローマの休日」のラドビッチが権力を振り回す所長率いる看守軍団の意地の対決は見てるだけで爽快。一般客がめっさ見てる中でも殴り合い喧嘩は普通なところがいかにも刑務所らしい(笑)人種差別は今じゃ完璧にタブーだけどそれもまた一つの面白さ、後半の試合時間が長い分手に汗握る展開でラストはどうなるかとヒヤヒヤしましたがまさかそうくるとは・・・。画面分割も効果的で大満足な一本でした。
M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 8点(2011-01-27 01:49:19)(良:1票)
23.スタントがガチンコっぽくてリアリティがありますね。つい熱くなってしまいました。ルールはわからずとも楽しめました。
色鉛筆さん [DVD(字幕)] 6点(2009-06-20 22:56:18)
22.ラストシーンとてもさわやかだった。
ホットチョコレートさん [ビデオ(邦画)] 8点(2009-06-18 20:20:19)
21.観てるこっちが複雑骨折しちゃいそうな位にアツい!オトコ臭い!!笑正直アメフト中途半端に知らない+昔の映画だから映像的迫力が今と比べると少し見劣りしてしまう感じがして残念だけど十分面白かった。バートレイノルズ、カッコええ~。
たいがーさん [DVD(字幕)] 7点(2006-10-09 23:50:19)
20.120ヤード×53ヤード4フィートのフィールドで、男が男としてではなく「漢」として、残りの人生を全て棒に振ってでも守るべきものがある。それは地位や名誉、金でも女でもなく、たった一つの楕円形のボール。
永遠さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2005-02-17 19:53:42)
19.激しく体がぶつかり合うアメフトだから良いのでしょうね。
リーム555さん 6点(2004-10-17 08:37:50)
18.最後のスローモーションの迫力は、ルールがよくわからない私にも十分伝わりました。たしかに、裏切って、さっさとシャバに出るか、仲間のために一肌脱いで長い刑務所暮らしになるかは悩むけど、裏切って一生負い目の中で生きるよりは、不自由してもすっきりした気持ちで生きていく道を選ぶ気持ちは分かる。最後のバート・レイノルズのあの清清しい姿を見れば納得だ。
パセリセージさん 9点(2004-10-13 19:19:30)(良:1票)
17.ミッドナイト・エクスプレスの直後に観たせいか中々複雑な気持ちです。所長に逆らえば一生刑務所からは出られない。それでも守るべきモノとは何なのか?一時の感情で行動を起こすのは確かにスカッとするが、その後の苦難が・・・。かといって屈辱を背負って生きてくのも辛いわけだが・・・。自分だったらどうするのか?と考えると素直に楽しめませんでした。
東京50km圏道路地図さん 6点(2004-10-13 03:43:05)(良:1票)
16.まさに痛快ってやつですね。終始楽しませてもらいました。
ゆきむらさん 7点(2004-10-13 01:34:42)
15.ベラクルス、攻撃と気に入った作品なので期待したが・・・。
2012.01/12 鑑賞。2回目の様だ。アルドリッチで評判の良い作品にも関わらずもう一つ印象薄く、胸に残らない。何故だろう・・。カーチェイスもアメフトも良く、クナウア看守長、サムソンも強烈な印象を与えるのに。+1点。

ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2004-10-12 22:12:47)
14.看守VS囚人という着眼点がいいですね。残念ながら、不明瞭な部分がちらちらと目立っていますが・・・。例えば主人公のクルーが、髭を剃る前と後ではキャラが変わってしまっていることや、看守のコーチ要請を蹴ったことで囚人たちに軽蔑されるくだりなど。それでも後半の試合が素晴らしいので、全体的には良作と言えるでしょう。黒人たちの応援隊のところに、さりげなくユーモアが効いているのも好評価です。やっぱりスポーツアクションは、笑ってスカッとしないとね。
円盤人さん 6点(2004-10-08 11:43:15)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 63人
平均点数 7.13点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
434.76%
557.94%
61117.46%
71828.57%
81726.98%
969.52%
1034.76%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.75点 Review4人
2 ストーリー評価 7.14点 Review7人
3 鑑賞後の後味 7.71点 Review7人
4 音楽評価 7.25点 Review4人
5 感泣評価 8.00点 Review4人
chart

【アカデミー賞 情報】

1974年 47回
編集賞マイケル・ルチアーノ〔編集〕候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1974年 32回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 受賞 
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)バート・レイノルズ候補(ノミネート) 
助演男優賞エディ・アルバート候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS