ドラえもん ぼく、桃太郎のなんなのさのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ドラえもん ぼく、桃太郎のなんなのさ

[ドラエモンボクモモタロウノナンナノサ]
1981年上映時間:47分
平均点:5.94 / 10(Review 18人) (点数分布表示)
公開開始日(1981-08-01)
SFコメディアドベンチャー時代劇アニメシリーズものファミリーTVの映画化漫画の映画化
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タイトル情報更新(2024-11-22)【イニシャルK】さん
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監督神田武幸
楠部大吉郎(監修)
大山のぶ代ドラえもん
小原乃梨子のび太
野村道子しずか
肝付兼太スネ夫
たてかべ和也ジャイアン
加藤正之パパ
千々松幸子ママ
大宮悌二
辻村真人村長
野本礼三村人
西尾徳村人
沢りつお村人
井上和彦村人
原作藤子不二雄
脚本城山昇
音楽菊池俊輔
作詞藤子不二雄「ぼくドラえもん」
楠部工「ドラえもんのうた」
高田ひろお「青い空はポケットさ」
作曲菊池俊輔「ぼくドラえもん」/「青い空はポケットさ」/「ドラえもんのうた」
編曲菊池俊輔「ぼくドラえもん」/「青い空はポケットさ」/「ドラえもんのうた」
主題歌大山のぶ代「ぼくドラえもん」
こおろぎ'73「ぼくドラえもん」
大杉久美子「青い空はポケットさ」
挿入曲大杉久美子「ドラえもんのうた」
撮影大地丙太郎(撮影監督)(クレジット「小池彰」)
熊谷正弘
東京アニメーションフィルム
プロデューサー別紙壮一
制作シンエイ動画
小学館
テレビ朝日
配給東宝
作画富永貞義(レイアウト)
森山ゆうじ(原画)
北久保弘之(動画)
編集森田清次
録音大熊昭(録音監督)
その他東京アニメーションフィルム(協力)
東京現像所(現像)
あらすじ
夏休み。のび太(声・小原乃梨子)は宿題のために、ドラえもん(声・大山のぶ代)の時間カメラを借り、時代ごとの町の風景写真を撮り続けていた。642年の写真には、犬・猿・雉らしき動物と、宝の積まれた車を引く桃太郎らしき人影が。桃太郎は実在したのか?タイムマシンで調査に出かけたのび太たちは、モモ型のボートで洪水を逃れ、親切な老夫婦に助けられることに……。劇場版ドラえもん第3作だが、中篇なので番外編的な扱いをされることも。
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1
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14.コロコロの漫画は読んでいたのですが、アニメは初めてかもしれない。なんか、漫画とだいぶ違う印象です。こんな話でしたっけ。まあでも、鬼側にもそれなりの設定をしていてくれたので、これはこれで良かったと思います。
マー君さん [DVD(邦画)] 6点(2015-02-11 23:46:23)
13.批判的精神を持たずに、何か教訓を得ようなどと思わずに、ただ楽しんでみる分にはとても楽しい映画です。短いけど、よくまとまっていると思います。今 見ると、昔のドラえもんってすごくかわいかったなあと思います。しずかちゃんが意外にも決断力と度胸があるのでびっくりしました。あのメンバーの中で一番男性的かもしれません。
チョコレクターさん [DVD(邦画)] 7点(2012-04-06 16:23:02)
12.ドラえもんシリーズの映画としては短いのでなんとも…
ラスウェルさん [ビデオ(邦画)] 5点(2007-01-02 17:17:58)
11.ドラえもん映画番外編ってヤツだよね。それなりに面白いが、何とも当時の本筋の劇場版に比べるとのほほんとしているというか。暇つぶしには丁度いい。
えいざっくさん [地上波(字幕)] 3点(2005-09-19 22:07:07)
10.短編ではあるけれども作中にあらゆる謎を提示してラストで全てを解き明かす構成など、完成度はなかなか高いと思う。一部、併映だった『21エモン 宇宙へいらっしゃい!』とクロスオーバーしているシーンがあって面白い。
カニさん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-07-13 17:12:37)
9.あ~懐かしい。昔何回見たかなぁ・・。
ネフェルタリさん 7点(2004-11-29 10:53:17)
8.こりゃリアルタイムで観たなあ。今にして思えば、なかなか斬新なサブタイトルだと思います。内容はタイムパラドックスを利用した、なかなか見応えのあるものでした。マジで「バック・トゥ・ザ・フューチャー」との類似点多過ぎ。
金子淳さん 6点(2004-10-15 20:01:22)
7.大長編シリーズは毎年春に公開しますが、この映画だけは夏公開だったんですよね。私は当時、まだ小さかったんで映画館では見れませんでしたが、ビデオで普通に楽しんで見ました。アニメ以上、大長編未満って感じの映画ですね。
akoakoさん 6点(2004-04-19 10:07:08)
6.かなり、ドラえもん o((=゜ェ゜=))oにしては適当っぽい作品。
000さん 6点(2004-01-10 18:35:14)
5.ドラ映画では異色作とも言えるが意外によくできている。
北海道日本ハム優勝さん 5点(2003-12-29 15:43:02)
4.これって21エモンと同時上映だった記憶がある。これって他の作品より短かったような。
guijiuさん 6点(2003-12-05 00:05:55)
3.桃太郎は実在したのか…? ならばタイムマシンで調べに行ってしまえ…と言うお話。藤子先生が好んで描いていたタイムパラドックスものなので、47分と短編だが個人的には結構好きな映画(同時に珍しい副題にそそられてしまう) 。…ただ、原作ではこうした話は散々作品化されているので、かなりオーソドックスな内容。ちなみに、同日公開の「21エモン 宇宙へいらっしゃい!」とは併映副作品(?)なのか…ちょっと記憶に有りませんが、更に同日公開された「さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅」に完全に埋もれた、マイナー作品となってしまいました。藤子先生のプロット創りは本当に素晴らしいと実感するのは、独り歩きを始める現在のドラえもんとの温度差を感じ過ぎるせいだろうか。
_さん 6点(2003-11-15 17:57:44)(良:1票)
2.うわー懐かしいタイトル発見。これも一応ドラえもんの映画版なんだよね。大長編のシリーズじゃないけど。そのせいかTVの延長線って感じはするかも。それなりに面白かったような気がするけど、内容忘れたなぁ。
さん 6点(2003-11-13 18:41:45)
1.タイムパラドックスの愉快に使い、昔話「桃太郎」の真相を描いた展開が面白い。映画シリーズほどの迫力はないが、とてもドラえもんらしいストーリーと言える。話の概要は明らかに漫画的であるが、説得力のある構成はさすがだ。
鉄腕麗人さん 7点(2003-11-09 17:52:53)
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【点数情報】

Review人数 18人
平均点数 5.94点
000.00%
100.00%
200.00%
315.56%
400.00%
5422.22%
6844.44%
7422.22%
815.56%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人
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