21.アメリカ向けのコメディですね。 日本人の私には合いませんでした。 でも一応最後まで見れたので5点つけます。 【クロエ】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-01-23 07:55:51) |
20.私もこれ見てかっこよくて『オペラ座の夜』買っちゃった♪ シュイーン最高♪こんなおばかな友達欲しい! 【クロエ】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2007-01-28 03:28:21) |
19.公開当時、試写会にロックファンを招いて翻訳の監修を行うなど…前宣伝は大々的だったわりに興行はあまりパッとしなかった作品。しかし、私がこの映画を幸運にも映画館で見ることが出来たのはラッキーでした。米国の人気コメディ番組「サタデー・ナイト・ライブ」から飛び出したこの作品、話はロックが三度の飯より大好きな17歳の少年「ウェイン・キャンベル」と「ガース・アルガー」が、ウェイン家の地下室で毎週放送している自主制作音楽(?)番組から始まります。マイク・マイヤーズが作った一連の「おバカ映画」原点とも言えるべきこの作品は、終始コミック調でご都合主義。しかし主役二人の行動一つ一つは、今も世界のどこかでロックスターを目指してギターを弾いている「誰か」の姿そのもの。かわいい女の子を見れば脳内にラブソングが流れ、楽器屋に飾られたビンテージギターに憧れ、仲間とカーステレオでロックを大音量で流してヘッドバンキング。同じような青春を送ってきた自分としては、彼らを愛さずにはいられないのです。 【なな9】さん [映画館(字幕)] 8点(2006-12-19 21:03:18) |
18.ボヘミアンラプソディーを車の中で聴いてみんなでモッシュしたいです。そこそこ笑えるロックおばか映画。そういうの最高。あのバンドのチャイニーズ系女性はなかなかパワフルで素敵でした。 【耳】さん 5点(2004-09-22 04:41:39) |
17.全然面白くない・・・・・・オースティン・パワーズは好きだけど、これはイマイチ。基本的にマイヤーズの笑いは合わないのかも?でも無理やりコマーシャルをやるシーンは好き。 |
【たま】さん 1点(2004-05-12 01:05:56) |
15.タイトルから見ても分かる通り、内容はMTVでやっていた(やっている?)「サタデー・ナイト・ライヴ」の1コーナー「ウェインズ・ワールド」のまんま延長線上にある作品。ゲストにエクストリームが来たり等々音楽好きには最高の番組であり、この映画も最高のおバカ映画。ところどころに散りばめられたギャグセンス・・・たとえば「天国への階段禁止」とかには大爆笑。「シュイーーーン」「エクセレント」をウザい位に連発するところもそのまんま。SNL収録時のマイク・マイヤーズの一日、ってな感じで観るのも面白いかも。限りなくノンフィクションな感じがするが、SNLを知らない方や、オースティン・パワーズのイメージが強い方にはお薦めできない作品かも知れません。 |
14.私は笑えませんでした。あまりにも笑えないので、観ててメチャクチャ苦痛でした。オースティンパワーズへの助走でしかない作品です。 |
13.ぜんぜん面白くなかったです。笑わせたい箇所はわかりますが、まったく笑えませんでした。 【虚学図書之介】さん 2点(2004-03-29 19:33:33) |
12.愛すべきおバカ映画。オースティン・パワーズより100倍好きです。ロックファンにはたまらんでしょう!ちなみに楽器屋でのバイト経験がある私に言わせてもらうと、試し弾きでツェッペリンを弾いてる人なんて見たことないぞ。せいぜいパープルかクラプトンあたり(しかも簡単なヤツ)日米の違いを垣間見た。 【moe】さん 7点(2004-03-09 17:22:20) |
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11.マンマミアレッミーゴー♪クイーンってやっぱすげ~!これ見てCD 買っちゃった。あとアリス・クーパーかっこえー!この映画は、 選曲がはまるかどうかで好き嫌いが決まるでしょう。 【iris】さん 8点(2004-02-29 14:39:45) |
【zero828】さん 7点(2004-02-24 19:48:41) |
9.元ネタとか分からないながらも結構笑えてしまったので(当時)。 あんまり頭使わないで笑えるギャグ映画は好きです。日本ではあんまりヒットしなかった気もします…。 【あかりん☆】さん 6点(2004-01-19 09:18:42) |
【オカピ】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2004-01-16 03:03:35) |
7.中学生くらいの時、友達と映画館に観に行って、無理に笑ってたなぁ~ この映画で「笑える」のが「格好いい」と思ってました。音楽通ってカンジで(爆)。あれ、マイク・マイヤーズだったんですね~! 今このサイトを観て知りました。限りなく下らないのは判ってるんだけど、超主観的に悪い点は付けたくない映画かな。ただオンタイムで見ないと何の価値もないので、他人には決して薦めません! 【ともとも】さん 7点(2004-01-03 01:12:45) |
6.ボヘミアン・ラプソディにあわせ、車中でヘッド・バンギングする場面は映画史に残る名シーン。ビル&テッドといい、これといい、音楽は言葉の壁を越えるのである! 【ダブルエイチ】さん 8点(2003-12-12 19:07:02) |
5.マイクマイヤーズ(だっけかな?)が楽器屋でギターを試し弾きしようとした瞬間店員が貼り紙を指さす。そこに書かれていたのは「DON'T PLAY!『Stairway to Heaven』」ってのには笑いました。 【黒猫クロマティ】さん 4点(2003-12-02 17:05:28) |
4.ん~。くだらね~。アメリカ人ってのはこういう笑いが好きなんだね。あんまり自分には合わないなあ。 |
3.あまりのばかばかしさに笑ったことは笑った。しかし、それは苦笑に近いものだったわけで・・・まぁ暇つぶしに期待せずに見る分にはいいかな。それにしても、主役二人はキャラ濃すぎ。 【恭人】さん 4点(2003-11-21 19:26:49) |
2.どーもこのマイク・マイヤーズさんという人とは相性悪いんですよね。ちょっと気持ちが沈んでいたときにみたのがいけなかったんでしょうけど、あの「シュッイーーーン」っていうギャグもなあ・・・。今度やる「Dr.スースの帽子をかぶった猫」はちょっと観てみたい気もしますが(なんたってダコタ・ファニングが出てるもんね!)。<追記>マイク・マイヤーズとダコタ・ファニングの新作の邦題が「ハットしてキャット」であることが判明・・・ふ、不安だ・・・。 【ぐるぐる】さん 4点(2003-11-16 19:56:04) |