13.わたしは本当にバカだ!なぜなら、なんでも自分が悪いと反省してしまうからだ。 ひとは絶対に反省してはいけない。する必要がない。そんな単純なことを村上龍監督は教えてくれている。(特にこの作品で。)自分がしたいことをするだけ。ただそれだけだ。 【男ザンパノ】さん [ビデオ(邦画)] 2点(2008-04-28 23:02:07) |
12.ゴンジー・トロイメライとっとと帰れよ。今でも歌はなぜかくちずさむ。 |
11.まずオープニングのミュージカルシーンに驚愕。今や不思議系の広田玲央名の意外な可愛さにさらに驚愕。全体的にとにかくダサい!まだ髪のある当時のタモさんや自分の生まれる少し前の日本を知るにはちょうど良い資料(?)にはなったので2点。 |
10.当時こんな(腐れ)映画があるとは知らず、深夜番組で「監督:村上龍」という記述を見て村上龍ファンの友達と大期待して観賞。「村上龍は現代のピカソだ」「ヤツの小説は将来聖書になる」などとわけの分からない村上龍談話に花を咲かせながら、その映画は始まった――― それ以来その友人とは会っていない。さようならマイフレンド 【DELI】さん 0点(2004-09-14 00:16:29) (笑:7票) |
9.自分も公開当時何を血迷ったのか、映画舘まで見に行ってしまった一人です。クライマックス、ピーター・フォンダの発射液で物語が解決するってくだりがあって、性にまだ目覚め初めたばかりの自分は「噂には聞いてたけど、外人さんつうのはすごいんだなあ・・・」(どんな噂や)としきりに感心した記憶があります。俺自身も何もかもがカオス状態で、全然だいじょうぶじゃなかったんすね、あの頃。ベストテンとかにも全く登場しなかったのに、今だに俺の頭ン中で時たまエンドレスに流れてくる例の主題歌もある意味貴重。「あなたをー、愛してる、ひいとがいるう」この呪縛はもう永久に解けないのかなあ・・・。 |
8.原作読んでいても意味がまったくわからない映画。ってかそもそも原作がいっちゃってるともいいますが…。原作の持っているシニカルな狂気とでもいう独特の風合いが見事に消し去られ、残されたのは究極のチープ!出演者をみると、なんかいい味出しそうな面白そうな人たちが揃っていて、ちょっと鑑賞してみたくなりません?ちょっと期待してしまう分だけ実はシベ超とかより腹が立つ系のクサレ映画がこれかもしれません。 【へっぽこ】さん 0点(2004-06-21 17:03:31) |
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7.この映画を作ったころの、村上龍のラジオインタビューを録音したテープを持っているんですが、これを聴くと、本人、こんな映画を大真面目で作ってるらしい。村上龍はなんと偉大な人なんでしょう。だいじょうぶ。だいじょうぶ。 【コウモリ】さん 0点(2004-05-02 20:14:23) |
6.この作品をリアルタイムに見ていたら、きっと僕は「69 sixty nine」や「コインロッカー・ベイビーズ」を読むことはなかったでしょう。見てしまった今となっては彼の作品やインタビュー記事がつまらなくても、「あの映画を作った人間だからなぁ」と妙に納得できてしまいます。 【マイケル】さん 0点(2004-03-16 15:26:42) |
5.なんとコメントしていいのかわからない。作った側も見ている側もほんとだいじょうぶじゃない。歌が頭から離れなくてよけいにだいじょうぶじゃない。 【ぺて】さん 6点(2004-02-06 00:46:04) (笑:2票) |
4.公開当時、友達と見に行ったのだが、見終わった後、俺も友達も二人とも、全くだいじょうぶでは無かった。いろんな映画をそいつとは見倒したが、今もその友達とこの映画について語ることはない。やつはこの作品を鑑賞した事実を記憶から消すのに成功したようだ。俺も早く、抹消せねば! 【あむ】さん 0点(2004-01-28 16:28:08) (笑:2票) |
3.クリスマスワースト1映画決定。村上龍は大丈夫ではない。だいじょ~まいふれん~♪ 【亜流派 十五郎】さん 0点(2003-12-23 11:32:13) |
2.ピーター・フォンダがこんな日本映画に出てしまったという感慨がありますね。たしかこの映画、ウチのガッコで撮影したんじゃなかったっけな。 【オオカミ】さん 5点(2003-12-13 09:27:42) |
【あばれて万歳】さん 1点(2003-12-13 08:50:39) (笑:5票) |