42.「ハワード・ザ・ダッグ」で好きになった「リートンプソン」を見るためにレンタルして鑑賞。その次の日から「メアリースチュアートマスターソン」のビデオをひたすら探し求める事になりました。それからずっとショートカットの女性が好きです。 【エルキュー】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2008-12-11 12:49:55) |
《改行表示》41.《ネタバレ》 これ好きだなぁ。ストーリーは単純だけどすっきりと無駄なくまとまってる。 いろんな名シーンがあるんだけど中でもワッツの部屋でベッドに寝そべったキースに ちゃっかり腕枕のシーン。胸がどきどき・眼は宙を泳ぐワッツ。たまらなく愛おしい。 恥ずかしながら、抱きしめたくなる1本。 【ノスフェラ党】さん [映画館(字幕)] 9点(2008-08-14 03:59:46) |
40.《ネタバレ》 msマスターソンのような女の子ってほんとに存在するのだろうか。っていうくらい、女神なひとだ。 【よねぴー】さん [映画館(字幕)] 6点(2008-05-05 17:23:56) |
39.素晴らしいよね。青春映画の不変を描いた傑作だと今でも思います。ジョン・ヒューズに乾杯。 【すんくじら】さん [映画館(字幕)] 9点(2007-10-15 06:10:58) |
38.これは切ないですね。青春恋愛映画では一番好きです。メアリー・スチュアート・マスターソンが可愛い…。 【色鉛筆】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-07-23 20:54:53) |
37.《ネタバレ》 「モテナイ君と高嶺の美女」「友人関係に秘められた恋愛感情」なんて、切なくなる要素ビシバシなのですが、それが無駄なく手際よくまとめられています。主役の3人が3人とも、いろいろ考えていながらそれを全然うまく表現できず、もどかしさに満ちています。青春というのはそういうものです。中でも、「練習キス」のシーンがベタだと分かっていても特に好きです。ただし、ラストはもうちょっと引っ張ってほしかった。一番大きな感情の変化が起こるところなのですから。 【Olias】さん [DVD(字幕)] 8点(2007-07-15 02:59:50) |
36.M・S・マスターソンといえばこれ。他の作品で女の子らしかったりすると違和感を感じるほどワッツは無理なく男の子っぽかった。女を武器にしてない女の子には弱い。ぶっきら棒な物言いでマニッシュな身なりのドラマー。そんな彼女が必死で隠したぶきっちょな恋。共演のL・トンプソン、E・ストルツらも魅力な、ハッカの味の青春映画。 【レイン】さん [映画館(字幕)] 7点(2006-11-11 12:53:23) |
35.切ないですね。でも、どちらかというと当時はリー・トンプソン派でした。また観れば、違うかもしれません。 【H.S】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-12-22 20:49:11) |
34.エリック・ストルツのなよなよ感は好き嫌いの分かれる所ですが、メアリー・スチュアート・マスターソンの勝気ながら、リー・トンプソンに対して憧れと嫉妬を感じる繊細な演技は上手いと思いました。女性向きの映画という感じです。 |
【やぶ】さん 9点(2004-11-10 22:33:29) |
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32.金持ち志向の女の子も、早朝登校の不良のお兄ちゃん達も、みんないい奴になっていく。こんな昇華作用のある作品が好きです。好きなシーンは全編に渡って散りばめられているけど、最後のビンタの場面が一番のお気に入り。小説(ノベライズ?)ではこのシーンが無いので残念。甘さと切なさにあふれている名作です。同じ監督の「プリティ・イン・ピンク」も好きです。 【秋山】さん 10点(2004-07-22 20:44:58) |
31.ありがちなストーリー展開..ですが、見るとそこそこ面白い..(ちょっと時代を感じるけど..) 【コナンが一番】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2004-07-07 16:47:47) |
30.当時メアリー・スチュアート・マスターソンにはまりました。恋愛青春ものはほとんど観ないんですが、これだけは別でしたね。”キュン”って感じ。 【★ピカリン★】さん 9点(2004-06-16 22:06:16) |
29.青春恋愛映画の王道ですな。いやぁ、リー・トンプソンは綺麗だし、メアリー・スチュアート・マスターソンも健気で捨て難い。どっちか1人を選べなんて言われても僕には無理そうです。両方って駄目ですか? 【もとや】さん 9点(2004-03-09 19:54:58) |
《改行表示》28.この頃の青春映画の恋愛ものとして大好きです。 (ビデオ) 【zero828】さん 8点(2004-03-04 20:50:52) |
【海野やよい】さん 6点(2004-02-23 03:23:45) |
26.《ネタバレ》 青白い純情少年のE・ストルツが出色の出来。彼のかもしだす思春期特有の迷いに感情移入しつつも、マスターソンのいじらしさにも切なくなり、早く二人くっつけよとモニターの前で落ち着かなくなってしまった。このように観客の心理をコントロールしたヒューズの腕前も見事。それにしても・・・再共演するはずだったエリックとリーの幻の2ショットを観ると胸がずきずきとうずいてしまう・・・。 【恭人】さん 8点(2003-11-26 10:11:14) |
25.「プリティ・イン・ピンク」に続き、ドゥイッチ監督、ヒューズ製作&脚本による、とにかくあま~い青春映画の佳作ですよ。公開当時はわたしも高校生活の真っ只中!もう、こんな青春映画を見まくっていましたよ。その中でもこの作品は特別面白かったなあ。それにまたワッツ(メアリー・スチュアート・マスターソン)が可愛くて・・・何度画面のキース(エリック・ストルツ)に向かって「キース!性格悪いアマンダ(リー・トンプソン)なんかやめちまえ!ワッツにしとけー!」と叫んだことか(心の中で)。あー若かったなぁ・・・オレ。でも今見てもワッツ可愛いね。 【カズゥー柔術】さん 8点(2003-11-08 01:43:00) |
24.ええねぇ!これぞ青春映画やねぇ!7・8回は観たなぁ!若いうちに観とかなあかん映画。エンドの『好きにならずにいられない』。聴かせるねぇ! |
23.DVDリリース祝! 最後の「座りすぎてケツが痛い。歩いて帰る」あたりから...いい。 |