23.原作はとても大好きです。こっちもこれはこれでいいのではないでしょうか。 【アスモデウス】さん [DVD(邦画)] 6点(2011-02-11 22:57:13) |
22.正直、評判の良いアニメ版があまり好きではない上、原田知世のオリジナル版も観たことはないのだが、本作はなかなか良かったと思う。これは原作によるところが大きいのだろうが、あまりにも簡単にタイムリープできてしまうところがそもそも「?」なのだが、全体的なストーリー構成は悪くない。主人公が1972年と間違えて1974年にタイムリープしてしまうことで生じる、微妙なズレも面白い。しかし、何と言っても、特筆すべきは主役を演じる仲里依紗の存在感だろう。2時間たっぷり彼女の魅力を存分に味わえるだけでも、この映画を観た甲斐はあった。 【フライボーイ】さん [DVD(邦画)] 7点(2011-02-08 06:51:30) |
21.《ネタバレ》 前作から27年越しのSF青春恋愛物語。芳山和子の娘・あかりの時を越えた恋愛を描いたアナザーストーリー。タイムトラベル・サスペンスに純な恋愛をうまく織り交ぜた意外な傑作。変えられない過去が呼んだ悲劇は切ないですね。いきものがかりの主題歌清々しいです。 【獅子-平常心】さん [DVD(邦画)] 8点(2011-01-16 01:03:21) |
20.タイムリープの描き方は疑問符がつくが、「バス」の伏線など結構面白いストーリー展開だった。まぁ、想定の範囲内だけどね。 仲里依紗は良い演技をしているよなぁ。 ちなみに原作は未読、オリジナルも未見。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(邦画)] 7点(2010-11-20 23:16:41) |
19.おもしろかったです。原作未読でアニメの方は観ていました。アニメ版を観ていて実写も同じ内容なんだろうなと思い観ていまいしたが、全く違うストーリーで分からなかったけど話しが進んでいくうちに理解できました。タイムリープする時の映像は少し残念な感じでしたけど、主役二人の演技が良かった。 【映画】さん [DVD(邦画)] 6点(2010-11-02 17:10:30) |
18.なかなか面白かった。はっきり言うとアニメ版のほうが断然面白いんですが、こちらもまあまあ。釈然としないところも多く、もっと面白くできるのではないかという場面も多いけど、魅力ある映画だと思います。 【ゆうろう】さん [ブルーレイ(邦画)] 7点(2010-10-29 15:33:36) |
17.映画が始まった直後の薄っぺらい画像を見て嫌な予感がしましたが、まんまでした。稚拙なストーリーに素人としか思えない演出、きっと中学生程度の知的レベルの人間しか携わってないんでしょうね。年齢以上に老けた安田某はひどい演技も相まって見るに耐えません。仲里依紗に3点。 【ノスフェラ党】さん [DVD(邦画)] 3点(2010-10-29 14:57:32) |
16.1983年の「時をかける少女」は、大林宣彦監督がノスタルジーたっぷりに描き出した映画世界に、原田知世というアイドルを荒削りな原石のまま息づかせ、映画全体から滲み出てくる素晴らしい初々しさをもって仕上げた伝説のアイドル映画である。 以降、幾度もリメイクがされてきた作品だが、2010年に生まれた今作は、リメイクというよりも、正真正銘の「続編」と言った方が正しい。 かつてタイムリープを経験した母親からある伝言を託された娘が、過去に遡り自らの両親、その友人らと接することで生まれる切ない物語。 そこには、大林版「時をかける少女」への尊敬と、映画という表現自体に対する愛情が溢れていて、映画自体の完成度以上の感動が生まれていると思う。 その感動の中心にあるのは、他の何でもない仲里依紗という女優の輝きだ。 この若い女優が、映画全体を走り回り、画面いっぱいに笑い、泣く。キャラクターに合致したその天真爛漫な輝きこそが、この映画の感動そのものだと思う。 1983年の「時をかける少女」が、原田知世が居たからこそ成立したことと同じように、2010年の「時をかける少女」も、仲里依紗がいたからこそ成立し、「映画」という表現自体の素晴らしさが溢れているのだと思う。 ラスト“2シーン”の仲里依紗の「涙」と「笑顔」、それを観るための映画だと言って過言ではない。 そして、そう言い切れることが、この映画の揺るがない価値だ。 【鉄腕麗人】さん [映画館(邦画)] 7点(2010-06-14 16:02:56) (良:2票) |
15.《ネタバレ》 映画でも文学でも音楽でも絵画でも何でもいい、有史以来ヒトは「作品」を創り、残し続けてきた。でも、どうしてわれわれは「作品」を創造するんだろう。自分の才能を世に知らしめようという野心や顕示欲? 他人の尊敬や社会的成功を夢見て? ・・・いや、ちがう。そんなものはあくまで「作り手」にとっての“問題”であって、「作品」とは無縁のものでしかないだろう。 創造の契機は、それこそ作り手の数だけある。けれど、いずれにしても、自分が“見た・聞いた・感じた(そして、考えた)”ものを、この世界の誰かと分かち合いたいという想いというか「願い」こそが、ラスコーの洞窟壁画を描いた原始人から現代のカネと欲にまみれた類のアーチスト(ですら!)に至るまで、すべての始まりであることを、ぼくは信じる。そして「作品」は、そんな「願い」に応えてくれる理想的な“誰か”が現れてくれるのを、いつまでも待っているのだ。 ・・・この映画のなかに登場する8ミリ映画は、未来からやって来たヒロインに想いを寄せる大学生が撮った、まだ音入れも終わっていない「未完成品」にすぎない。しかし、やがて未来に戻った(と同時に、過去にタイムワープした時の記憶は失った)ヒロインは、その8ミリ映画を見て、自分でも理由が分からないまま涙を流す。もはやヒロインは、彼のことを憶えてはいない。でも、そのフィルムに込められた彼の“想い”は、間違いなく彼女の心に届いた・・・たぶん、それでじゅうぶんなのだ。いかにもチャチな出来損ないの8ミリ映画は、この時、本物の「作品」となったのである。 そう、高名なヒット映画のリメイク(というより、後日談を描いた“続編”)という体裁をきっちりと遵守しつつ、ぼくにとってこれは、創造行為をめぐる美しい「寓話」そのものだ。何よりそこに生命を吹き込んだヒロイン、仲里依紗の素晴らしさ! 彼女がここで見せる驚くべき感情表現の豊かさこそ、本作における最大の「価値」でありスペクタクルである。・・・特に、映画の最後を締めくくるストップモーション。彼女が見せたその一瞬の表情こそ、まさしく“美神[ミューズ]の微笑み”以外のなにものでもないだろう。 【やましんの巻】さん [映画館(邦画)] 8点(2010-05-25 17:34:48) (良:2票) |
14.ラストに希望を見出せなかったことがさみしかったです。これまでに作られた「時をかける少女」は常に最後にせつないけれどかすかな希望があった。その要素が抜け落ちていたところが残念です。それ以外は仲さんの演技はじめすばらしいところも多かっただけに。 【コダマ】さん [DVD(邦画)] 5点(2010-05-05 20:03:37) |
|
13.《ネタバレ》 走るという運動の美しさに勝る運動は映画においてはないんじゃないかって毎度のことの様に思うのだけど、やっぱりこの映画を観ててもそれはそうで、あかりが駆けると、それは何やら美しくて泣けてくるもんだ。 そもそも映画における感情とか物語とかありとあらゆるそれらの整合性にあんまし興味がない自分としては、この映画のあまりにも割り切った出鱈目っぷりが好きで、それはあかりが合格発表の時に鞄の中からありとあらゆるものをぶちまけたにも関わらず次のカットではそんなの無視して立ち上がちゃう。何を描きたいか、今何を見せるべきなのかに重きを置き、あの鞄から出したあれらどーしたんだということなど、まぁそれはジャンプカットってことで繋がるってことでいいでしょと、すっとぼける。あそこで鞄にあれらを戻すショットを入れていたなら、あかりの感情は半減してこちらに届いていただろう。冒頭からその出鱈目っぷりさが目につき、これはそういう映画なのだと納得したのだ。 そしてラストはいい。亮太が作った映画のラストショットがあかりの背中だったのに対して、この映画のラストショットは背中を見せたあとの正面、更にはクロースアップのストップモーション。後ろとは亮太からの視線、つまり過去からの視線だ。前からの視線、それはあかりのこれからを予感させる視線。つまりラストショットの彼女の素晴らしい笑顔のストップモーションは、きっと素晴らしいであろう彼女の未来を予感させてくれるのだ。つまりたったふたつのショットであかりの未来を描いている。 【すぺるま】さん [映画館(邦画)] 6点(2010-04-12 01:03:49) (良:1票) |
12.《ネタバレ》 過去を変えることはできない!っていうルールを作るのはいいんだけどさあ、これは映画なんだからさあ、そのへん破戒しちゃってさあ、バスを助けてあげたら?脚本の人。 |
11.《ネタバレ》 「仲里依紗、走る、叫ぶ、泣く、そして走る」の映画。ストーリーの盛り上がりはバスタブ曲線です。「バス」の伏線と〆は良かったと思うのですが、タイムリープの動機が弱かった。仲さんの成長に期待します。 【プライベートTT】さん [映画館(邦画)] 5点(2010-03-25 22:40:46) |
10.《ネタバレ》 2006年の傑作だったアニメ版の記憶も新しいですが、こう何度も企画に上がるのは原作が世代を超えて愛されて素晴らしいからなんだろうな。原作の筒井はあまり好んでないようだけどね。 前半は安田成美の劣化も伴ってどうなるものやらと思いつつ観てましたが、過去に飛んでからは良かったかな。主役を演じた仲里依紗と、いかにも昭和の純朴で誠実な貧乏大学生という風情の涼太の丁寧に描写されたやりとりは甘酸っぱさを感じさせてくれた。 はっきり言うとストーリーは色々と穴がありますが、タイムトラベル物は整合性を考えると難しいですね。歴代の「時をかける少女」は未来を感じさせるエンディングだったけど、今作はう~ん…って感じの救いの無さが残念かな。 【ロカホリ】さん [映画館(邦画)] 5点(2010-03-24 20:32:51) (良:1票) |
9.《ネタバレ》 大林宣彦版(1983年)と、細田守版(2006年)、多くの人々の記憶に刻まれたこの二作の間にもドラマを含め数々の『時をかける少女』が撮られてきた。そのすべてを観たわけではないが、両作に匹敵するレベルに達した作品は一つとしてなかったように思う。細田版以降初の再映画化となった本作もまた、残念ながらその一つとなってしまっている。監督谷口正晃は演出家としてあまりに底が浅く、その稚拙さばかりが目につく。奥ゆきのない平板な映像に映画ならではの魅力はなく、バストショットからアップで人物を捉える構図の多用もまた俳優たちの小手先の表情をくどくどと説明するだけで、まるで出来の悪いテレビドラマのようだ。夢物語としての幼稚さや突飛さは大林版も細田版も同様であり、SFジュブナイルとしての原作の性質上、在って然るべきものだ。だが、夢物語にひそむ、少女や思春期の普遍的な有り様を、きちんとその荒唐無稽の中に描ききれていないのが致命的だ。筒井康隆の原作以上に初恋の抒情と痛みを鮮烈に焼きつけた大林版にも、そんな大林版を覆し初恋を晴れ晴れと解放することで新たな金字塔を打ち立てた細田版にも、遥か遠く及ばない下手さだ。だがこのド下手くそな映画は、それでも下手なりに、ひたすらけなげに『時をかける少女』であろうとする。そのけなげさは主人公芳山あかりにも通じる。ふにゃふにゃと周囲に甘えるばかりで幼く頼りない彼女が、雨の中傘を差し自分を待つ涼太を前にふざけようとして、真顔になり黙りこむ。物語上まるでとってつけたような二人の恋ではあっても、この瞬間にだけは間違いなくウソいつわりない初恋の有り様が活き活きと映っている。さらに本作は、細田版が省き、省くことで新たなスタンダードを創造しえた意味で旧作の遺物となった「記憶の抹消」というテーマと、愚直なほど真摯に向きあおうとする。初恋を消去されるあかりの痛みは、あからさまなバス事故や死を用いずとも表現できたはずであり、やはり出来の悪さは否めないが、それでも愚鈍なこの映画は、軽やかな細田版が切り棄てた「深町くんの手のひら」の計り知れないその重みを、泣けてくるほど馬鹿正直に、まっすぐ見据えるのだ。逆立ちしても傑作とはなりえない本作は、けれどそんな風にバカが付くほど誠実な、愛すべき『時をかける少女』である。 【BOWWOW】さん [映画館(邦画)] 6点(2010-03-20 22:18:25) (良:3票) |
8.《ネタバレ》 一言で言うと中途半端。 人物描写がイマイチ。 たとえば仲と中尾が恋に落ちるのだが、全く感情移入できませんでした。 淡々、かつ、ダラダラした演出なんだよね。テンポも悪い。 例のバスのシーンではうるっときましたが、上記の描写がもっとすごければ、 ウルどころじゃなかったと思う。下手な演出が仲里依紗の演技のうまさを無駄にしてしまいました。 もったいない。 それから、監督も脚本家も70年代に青春を送った人じゃないんじゃないかなあ? 私はモロ70年代が思春期だったわけだが・・・ なんか時代描写が、あまりに典型的で、これも淡泊。研究不足。 せつなくなるくらいの懐かしさがほしいところ。 あと、中尾とカメラマンの青木の酔っぱらいながらの議論シーンは脚本が手抜きだと思う。 なにを言ってるのかと思ったらなにも意味のあることを言ってない。 役者のアドリブに適当に任せたのではないだろうか。 最近山田太一のあるドラマを見直していたのだが、彼の脚本は、ほんと こういう細かい部分まできっちりとおもしろく書いてる。 見習って欲しい。 ラストは大逆転、すさまじいカタルシスがほしかったが、それもなかった。 とにかく草食系映画みたい。 そろそろタイムトラベルのルールをすっ飛ばす・・というか逆手にとるような・・ 破天荒な時をかける少女を見てみたいもんだ。 実は、そういうストーリーは仲が1番似合うのに・・。 ああ・・もったいない。 【うさぎ】さん [映画館(邦画)] 4点(2010-03-19 18:22:42) |
7.《ネタバレ》 時をかける少女のお話だけど、元少女のお話でもあった。自分は世代的に元少女の方も楽しみました。主人公・あかりがタイムリープするのは、病床の母・芳山和子からあることを頼まれたから。目的は果たしたけれど、大切な人を失い、記憶を消される憂き目に遭うタイムリープでした。でも、30年以上の時を遡った少女の泣き笑いの奮闘のなかに清々しい情感が散りばめられ、ひとつの青春映画として充分な見応えがありました。仲里依紗の溌剌とした演技に依るところが大きい。彼女が大声を出すシーンでは真琴の顔が浮かんで何だか嬉しかった。さて、サブストーリーの元少女の方は念願かなって深町クンとの再会は果たしたものの、再び記憶を消されてしまう。それでも、あの個性的な男と結婚し、娘を出産し、離婚はしても翳りは見えず、なにより元気印の娘と暮らす彼女に自分は目を細めました。過去に縛られず、しっかり現在を生きている。いい人生じゃないですか。大林版の後日談としては心地よいシナリオで、安堵させてもらいました。ひとつ残念だったのは中年になった深町の台詞。確か「消し忘れ」という言葉だったと思う。「土曜日の実験室」の約束を指していたんだけど、その記憶を大切にして生きてきた芳山和子には酷な台詞でした。本人に聞かれなくて良かったと思う。その昔から深町は嫌いだったが、相変わらず嫌な奴でした。昔に比べてイイ男になっていたので尚更(笑)。余談だけど、ちょっと計算しました。今作の芳山和子は1972年に中学3年生だったから1992年・35歳であかりを出産して2010年現在53歳。でもそんなに老けていない。もし1983年の大林版を起点に考えるなら、26・7歳であかりを出産して2010年では43・4歳といったところ。これは安田成美の実年齢にピッタリ合う。実は原田知世でも合う。そんな好条件が揃っていながらも、あえて1970年代へ時間を遡らせたのはやはり世代の違いを目に見える形で描きたかったからと推測します。吉田拓郎、神田川、「2001年」やブルース・リー。それは1980年代では感じられない文化の違いでもある。安田成美は50代に見えなかったけど、70年代に思い出の多い自分には嬉しい設定でした。 【アンドレ・タカシ】さん [映画館(邦画)] 6点(2010-03-19 03:06:36) (良:1票) |
6.《ネタバレ》 1974年っていうと、私が映画オタクになった年ですなぁ。この映画の中の映画オタクにはあんまりシンパシーを感じなかったけれど。さて、今回の『時かけ』。悪くはないのですが、『時かけ』のルールにぐるぐるに縛られた上、作る方もそのルールゆえの安易な物語作りでラクしてないか?と。原作と大林版とに依存して一本の作品として独立できていない上(芳山&深町の物語が大前提として存在していて)、物語は『時かけ』の縛り(時間旅行者に関わった全ての人間の記憶を消す)を反復するゆえに、過去の『時かけ』をなぞって『時かけ』ループの中に収まり、不幸がまた1セット追加されました、という状態。過去作に配慮して冒険してないんですよね。原作も過去の映画も壊さない、傷付けないための妥協の産物。アニメ版の方がよっぽど冒険してました。原作や大林版、アニメ版から逃げないで(あるいはそのお仲間にさせてねって姿勢でなく)もっと勝負に出て欲しかったですよ。あと、重箱の隅ですが涼太の部屋にあった映画のポスター関連、時代考証ミスが何点か。1974年2~3月時点で公開されてない映画があります。一方で仲里依紗主演の青春映画としては良くできていたと思います。豊かな表情をいっぱい捉えてましたし、チープな画づくりが気になったものの情感に溢れていましたし。なので『時かけ』としては落第、青春映画としては合格というところ。 【あにやん🌈】さん [映画館(邦画)] 6点(2010-03-17 13:53:40) (良:2票) |
5.他の映画を見に行ったついでにハシゴして見ました。全く期待してなかったせいかオリジナルの時かけのストーリーを軸に再構築された世界は思ってた以上によかった。オリジナルへのオマージュ的なシーンやセリフが随所にちりばめられています。タイムリープのチープさも大林作品を彷彿とさせます。仲里依紗の下品になりすぎない程度の現代っ子的な雰囲気や中尾明慶演じるアマチュア映画監督の涼太、それに五郎ちゃん役の勝村政信、どれもがキャラクターとして光り輝いていて素晴らしいキャスティング。ただ唯一、安田成美の芳山和子というのだけがどうにもピンとこない。どうせならオリジナルキャストの原田知世をと思ったけど、1972年に中学3年生の15歳として1957年の生まれで2010年現在は53歳前後。まだ若すぎるか。 【時計仕掛けの俺んち】さん [映画館(邦画)] 7点(2010-03-16 09:52:21) |
4.仲里依紗がとてもかわいかった。でもただかわいいだけじゃなく、演技もうまい。 石丸幹二の存在感もすごかった。 【MASS】さん [映画館(邦画)] 8点(2010-03-16 00:43:59) |