ガメラ 大怪獣空中決戦のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。
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ガメラ 大怪獣空中決戦の口コミ・評価
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(レビュー・クチコミ)
ガメラ 大怪獣空中決戦
[ガメラダイカイジュウクウチュウケッセン]
GAMERA: THE GUARDIAN OF THE UNIVERSE
1995年
【
日
】
上映時間:95分
平均点:
6.88
/
10
点
(Review 104人)
(点数分布表示)
(
SF
・
ファンタジー
・
シリーズもの
・
パニックもの
・
特撮もの
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モンスター映画
)
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監督
金子修介
助監督
浜本正機
片島章三
キャスト
伊原剛志
(男優)
米森良成
中山忍
(女優)
長峰真弓
藤谷文子
(女優)
草薙浅黄
小野寺昭
(男優)
草薙直哉
螢雪次朗
(男優)
大迫刑事
本田博太郎
(男優)
斉藤環境庁審議官
長谷川初範
(男優)
佐竹一等陸佐
袴田吉彦
(男優)
道弥生
松尾貴史
(男優)
タクシー運転手
渡辺哲
(男優)
富士裾野の中隊長
渡辺裕之
(男優)
天王洲戦闘指揮所の中隊長(大野)
風吹ジュン
(女優)
買い物の主婦
大神いずみ
(女優)
プラス1の現場レポーター
久保明
(男優)
輸送船「海竜丸」船長
本郷功次郎
(男優)
巡視船「のじま」船長
石井トミコ
(女優)
スーパーのおかみさん
大島蓉子
(女優)
男島の商店のおばさん
佐藤二朗
(男優)
自衛隊ヘリのパイロット
脚本
伊藤和典
音楽
大谷幸
編曲
爆風スランプ
「神話」
主題歌
爆風スランプ
「神話」
撮影
戸澤潤一
高間賢治
(撮影補佐)
北信康
(撮影助手)
釘宮慎治
(撮影助手)
製作
大映
日本テレビ
博報堂
徳間書店
(製作協力)
IMAGICA
(製作協力)
製作総指揮
徳間康快
企画
武井英彦
配給
東宝
KADOKAWA
(2020年リバイバル)
特撮
樋口真嗣
(特技監督)
神谷誠
(特技助監督)
松本肇
(ビジュアルエフェクトスーパーバイザー)
橋本満明
(エフェクトアニメーション)
坂美佐子
(CGI)
佐藤敦紀
(コンピューターグラフィックイメージ)
普嶋信一
(特技編集)
三池敏夫
(特技美術)
美術
及川一
前田真宏
(怪獣デザイン)
原口智生
(怪獣造形)
織田尚
(怪獣造形)
長谷川圭一
(装飾)
編集
冨田功
(編集補佐)
録音
橋本泰夫
照明
吉角荘介
その他
角川大映スタジオ
(協力)
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5.
福岡ドーム脇からガメラが飛び立つシーンを初めて見たときは興奮しまくりました。
私の家からドームまで歩いて20分程度。
「あのときガメラはすぐそこを通って行ったんだ!」と自慢しても分かってくれない人の方が多いのが残念です。
【
まきげん
】
さん
[DVD(邦画)]
10点
(2011-07-15 17:40:11)
4.
怪獣に出会ったことがないので、リアルに作ってあるかどうかは不明だが、しかし怪獣映画というものをどこまで高められるか、それに対するスタッフの熱意が伝わってくる名作である事は間違いない。皆さん気付いただろうか。この怪獣映画の怪獣が動くシーンのほとんど(少なくとも地上のシーン)において、怪獣は人間の目線から撮影されているのだ。さらに東京タワーや福岡ドームといった名所を使いながらも、戦いのシーンはほとんど僕らの見慣れた風景で戦われている。まさに日常の中に怪獣が飛び込んできたような、そういう衝撃を観客に与えるためにどうすればいいのか、それを染色体とか古代文明とかだけではなく、怪獣映画の魂の部分において追求してくれたおかげで、僕は街を歩くたびに怪獣の夢を見る事が出来ている。
【
はち-ご=
】
さん
[レーザーディスク(邦画)]
10点
(2008-05-02 00:05:47)
(良:1票)
3.
《ネタバレ》
公開当時、CMで東京タワーが爆発するシーンが繰り返し流されていたので、「東京タワーって…またありきたりなもの壊すなぁ…しかも今『ガメラ』?」(←根っからのガメラファンの皆さんごめんなさい)と思ったのですが、実際に見てみたら、良い方向に120%裏切られました!皆さん仰られていますが、「こういうのが見たかったんだよ!」というまさにその映画を撮ってくれたという感じです。どんどんお子様向け映画になっていく平成ゴジラに辟易していたので、この作品を境に、自分は平成ゴジラから脚を洗ったのでした(昔のゴジラは好きですが)。作品の流れ自体は、怪獣映画のまさに王道なんですが、テンポといい、ミニチュアといい、構図といい、とにかく衝撃を受けました。今見ると、特撮はちょっと前時代的かもしれませんが、作品への志の高さは少しも褪せていません。特に、二大怪獣の対戦に向けて徐々に盛り上がっていく前半は出色です。その後のシリーズで大分凄い画(え)を見せられたんで、最初は9点かなと思ったんですが、やっぱ見た当時の感想で10点つけます。
【
カシス
】
さん
10点
(2003-11-21 13:28:34)
2.
「地球最大の決戦」のころの少年時代に戻ったようなワクワク感は何だ?!
夕闇に浮かぶギャオスの怪しくも悲しげな叙情感は何だ?!
必殺技とはこういうものだよ、と教えてくれるプラズマ火球のすさまじさ、カッコ良さは何だ?!
ミニチュアとはこういうものだよ、と教えてくれるリアルさは何だ?!
怪獣映画はかくも素晴らしきなり!!
【
モヨ
】
さん
10点
(2003-10-18 01:04:07)
1.
リアリズムに徹した怪獣映画で、それを無理なく押し通せたのは多分これぐらいだ。自衛隊と言えども、市街地でうかつに攻撃できないとか、どこぞの映画みたいにありもしない架空兵器は出さないとか、どこぞの30分ドラマみたいに最初から人類の味方であることを人々が信じないとか。そういった要素の蓄積がこの映画を美しく、かっこよく、力強く仕上げるのだ。とにかく、グッとのめりこんでしまう恐るべき映画である!
【
ピースメーカー
】
さん
10点
(2003-05-21 19:19:21)
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【点数情報】
Review人数
104人
平均点数
6.88点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
6
5.77%
4
4
3.85%
5
10
9.62%
6
16
15.38%
7
29
27.88%
8
23
22.12%
9
11
10.58%
10
5
4.81%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.50点
Review6人
2
ストーリー評価
7.28点
Review7人
3
鑑賞後の後味
7.00点
Review7人
4
音楽評価
6.66点
Review6人
5
感泣評価
3.80点
Review5人
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