27.数年ぶりに観ましたが、やっぱりおもしろくない。 竜とか魔法使いとか、活気溢れた街とか、魔法で鍛えられた剣とか、ワクワクする要素でてくるのに、、、 竜はなんなの、、、 【へまち】さん [地上波(字幕)] 1点(2018-01-13 22:48:31) |
26.宮崎監督の息子さんというフレコミで、前評判だけよかっただけの映画。 監督は「テーマは●●です」とか言ってたけど 映画のテーマは、観た人が「感じとるモノ」ですよ? なんか押し付けがましい。 映画の内容は、わけがわからない。説明不足。監督の自己満足映画。 【みけら】さん [地上波(邦画)] 1点(2016-10-17 23:55:32) (良:1票) |
25.必死で面白い作品なんだと思い込もうとしたけど駄目だった。とにかくつまらない。 【ピンフ】さん [地上波(邦画)] 1点(2010-03-07 05:11:45) |
24.TVでも制作特番とか観て期待していただけに、あまりにも落胆度が・・・ 正直、話をハショり過ぎ!あと、不勉強過ぎ! ジブリの制作陣使って自己満足映画を作るな! 非常に底の浅い映画。 そして、逆に父(駿)の凄さがよく分かりました。 【xyz1999】さん [映画館(邦画)] 1点(2009-06-17 03:08:10) |
23.えーと、見終わって理解できなかったのは…たぶん私のせいですかね。ただゲドがずーっと暗ーい感じだったのが。他のレビュワーさんも書いてらっしゃいますがキャラクターに厚みがないですね。暗いなら暗いでいいんですが、ずーっと平坦な暗さで、見ていて飽きました。 【CEDF】さん [地上波(吹替)] 1点(2008-10-26 20:36:01) (良:1票) |
22.監督は話の作り方のイロハのイも知らない。ジブリの悪いところ(ヒューマニズム標榜しすぎ)とガイナックスの悪いところ(説明不足)と同人誌の悪いところ(技量不足)を足して増幅したような感じといえばいいか。 監督の主張とかやりたいこととかが先走りすぎて、っていうならまだわからないではないが、主人公がだれかもわからないし何が言いたいかもわからない。いや、テルーがテーマを言葉で説明してくれてるから文章にはできるけど、映画の演出としては舌足らずでまったく読み取れない。 すべてのキャラクターの動機がさっぱり見えないから一つ一つの行動に根拠がなく行き当たりばったりにしかみえない。声優陣はみんな棒読み。これでだれにどうやって感情移入しろと? 【修某】さん [映画館(邦画)] 1点(2008-09-23 00:46:09) (良:1票) |
21.《ネタバレ》 意図の感じられない遠景、ひねりのない台詞と棒読み(とくにテルーはひどい)、無理矢理盛り上げてる感全開の音楽がひたすら続いたなあという印象。そもそも「父殺し」という最初の設定すら必要なのかわからない(原作がそうだから?・・くらいの理由しか思いつかない)。ずっと鬱モードで進んできた物語が、終盤、突然ヒーローキャラ展開していく変わり身の早さには怒りすら覚えた。最後には、明るく「国に帰って罪を償いたい」なんて言い出す主人公にいったいどうやって共感しろというのか。そんな主人公に「命の尊さ」なんて語ってほしくない。あと、冒頭、王妃が登場するシーンで、台詞のあとに意味ありげな下アングルからゆっくりと人物を映し出すシーンがあった。そんな登場の仕方をするのであれば、ふつう、きっとこの王妃がアレンの苦悩や「父殺し」にも何か絡んでいるのかな、と考える。しかし、王妃の出番はそれっきり。こういうちぐはぐした演出からも、監督の力量不足は明らか。こんな監督を起用した制作者も、自分の力を把握できない監督自身も厳しい批判にさらされて当然だし、「新人監督」だから許されるほど映画とは甘い世界ではないはずだ。もう二度と監督業には手を出さないでほしい。 【ころりさん】さん [DVD(邦画)] 1点(2008-09-15 16:38:22) |
20.こりゃダメですわ。支離滅裂。必然性が無い。ごめんなさい。 【お好み焼きは広島風】さん [地上波(字幕)] 1点(2008-08-07 22:04:42) |
19.要所要所で過去のジブリ作品でみたことのあるようなシーンがあった。歌や音楽はよかったけど、ストーリーが説明不足すぎる気がした。なので何を言われても薄っぺらく感じてしまった。 【しっぽり】さん [地上波(字幕)] 1点(2008-07-13 16:09:06) |
18.ジブリ新作の宣伝のために公開一週間前にTV放送したとしたら、かなり高等なテクニックですよね。いよいよ本当の宮崎アニメ公開です、って。 さて、2年ぶりに映画館で見たときの失望感を思い出してしまいました。まとまりの無い脚本、説明不足、感情移入が出来ない魅力のかけた主人公、脇役等々。さらに加えて声優も悪すぎ。過去のジブリ映画のシーンのツギハギオンパレードでも、会社が同じだから訴えられないのか。監督業で世襲制はないと思いました。まあ、五郎監督の次回作は無いものと思っていますが。口直しにポニョでも見に行くか。 【アステカ】さん [地上波(吹替)] 1点(2008-07-12 07:50:46) |
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17.文句なしにこの評価。DVDで見たときはつまんなくて前半しか見てませんでしたが、昨日のテレビ放送で全部見ました。 ずいぶん評価悪い映画で、どうせつまんないだろうなとは思ってたけど、かなりつまらない映画でした。 宮崎息子初監督作品だからあんまりきついこと言いたくないけど、いくら初監督だとしてもね、いろいろな所が酷くて人物や物語に面白みや魅力がない。それに意味が分からなくなってくるし。そのうち主人公の顔が病気みたいになるし・・。あれは嫌だ~ 絵をジブリらしくとけばいいって話じゃないし、もっと面白く作ってほしいものですね。 私は一番最低だと思う映画1つにだけ0点を付けるのでこれは1点ですが、正直0点にしてもいいかなと思った。 【ラスウェル】さん [地上波(吹替)] 1点(2008-07-12 00:54:58) |
【njld】さん [地上波(邦画)] 1点(2008-07-11 23:38:56) |
15.《ネタバレ》 この映画の良いところ:音楽が良い。竜がかっこいい。 悪いところ:世界観が狭い。アクションシーンがしょぼい。起承転結が拙い(突然竜になるとか)。セリフが説明的で不自然(均衡とか抽象的な言葉を描写せずにただセリフにしている)。心情描写がいいかげん。演出が平凡。声優がヒドい(特にテルー)。宮崎アニメのパクリシーンが多い。そして、竜の出番が少ない。 p.s.父殺しは鈴木Pの提言で挿入されたとか。宮崎吾郎と父親の関係を利用して話題をあおろうとの思惑でしょうが、興行収入や皆さんのレビューを見る限りまんまと成功しているように思います。こんな映画を世に出しておいてドヤ顔の鈴木Pを想像すると腹立つわあ~ 【クレイバード】さん [DVD(邦画)] 1点(2008-06-15 20:51:55) |
14.ヘドが出るほど見る価値ないな。 なにからなにまでまったくわからん。 どうやったらこんなモノが出来るんだ? 底が浅すぎて見ていて恥ずかしいよ。 特に最後が寒過ぎ。 【突っ込み】さん [DVD(邦画)] 1点(2008-05-21 15:09:58) |
13.これはダメでしょう。これまでの宮崎アニメのキャラクターのイメージを寄せ集めただけで、登場人物たちに何の葛藤もない。全く面白くありません。 【爆裂ダンゴ虫】さん [DVD(邦画)] 1点(2008-01-11 00:12:19) |
12.《ネタバレ》 絵が古臭い、盛り上がらないストーリー、感情移入できない登場人物達、よく分からない出来事・・・なぜこんな映画作ったのか?どんなメッセージがあるのか?老若男女が見るアニメにしたのならもっと分かりやすく楽しめるものでいいんじゃないの?小難しいアニメなら「イノセンス」で十分やろ 【レッドホーク】さん [DVD(字幕)] 1点(2007-10-01 05:49:48) |
11.これまでのジブリ作品の中でも最も中身が無いし、絵柄も雑だし、説明不足な面も目立つ。何よりヒロインに存在感が無く、魅力がないのは致命的だ。これでは到底評価できるはずもない。もうジブリの栄光は過去のものになってしまったのだろうか?そうは思いたくない。せめて次回作は、本気になって作品作りに挑んでもらいたい。まぁ、息子・吾朗が再登板出来るかどうかは、別問題だとは思うが。 【ドラりん】さん [DVD(邦画)] 1点(2007-09-05 14:18:53) |
10.《ネタバレ》 サンがエボシに踊りかかってアシタカが圧し通ったと思ったら、ナウシカが気絶してユパに抱えられて、目を覚ましたらフィオの傍でポルコが弾丸整理じゃなくてパンを切り、ジコ坊が怪しげな薬を出したと思ったら、シータを追いかけてたクロトワはフォースを操るエボシの部下だったという。作画はところどころで明らかに質が違うし、アイリッシュ系音楽がヘレニズム文化とは相容れてないし、史実どおりの建築物にガウディばりの装飾タイルとファンタジーな乗り物で日用品がペルシアと、ある意味やろうと思っても大人の事情が邪魔して絶対にやらないことを平気でやったというところに「素人は怖いもの知らず」という言葉が伊達に残っているわけではないということを知りました。本当は0点ですが、音楽に1点差し上げます。音楽は大変よかったです。単体で聞く限り、は。 【DeVante】さん [DVD(邦画)] 1点(2007-08-13 02:50:23) (笑:5票) |
9.《ネタバレ》 政治家と映画監督だけは世襲をやってはならないのが良く分かった。小池一夫作「クライング・フリーマン」の中にも「血の継承は組織を衰退させる」とある。鈴木という独裁者に操られた馬鹿息子がその気になって、ただ能力が無いから父親の作品からそこらじゅうパクって繋ぎ合わせましたという感じ。一番酷いのは脚本なので、吾朗には才能が無いとはっきり断言する。冒頭、いきなり親殺しという強烈な出だしで興味を煽っておきながら、最後まで説明が無いのはどういう事か? それでいてテーマが”命の大切さ”だと、嘗めるのもいい加減にしろと言いたい。理由の無い行動は無意味にしか写らない。そもそも何処が戦記なのか? 魔法と龍への変身が出てくれば客が喜ぶと思っているだろ、反対に「ああまた何時もの魔法の何でもありか」とグッタリするだけ。そして主役の気持ち悪い”ひきつった顔”は、そのままこの作品の嫌悪感に繋がる。主役の顔だけ質が落ちるのは、吾朗が関係しているからじゃないだろうな。正に「ゲロ戦記」、かつて此処まで感情移入出来ない主役がいただろうか。宮崎作品は敵でも何となく憎めないというのが特徴であった、今回なんであろうか、脇役ですら下品極まりなく苛立ちしか感じないのは。声優も相変わらず糞、なんとか様になっているのは菅原文太だけ。それ以外はボソボソで音量を上げたり下げたりしんどいわ。結局、評価出来るのは作画と音楽、特に風景は何時も通りの素晴らしさで実に趣きがある。といっても後半、クオリティーがガクッと落ちるのは今まででは考えられない事。やはりあらゆる面で、指導力に欠陥がある。もうジブリで売るのは止めようや、どうみても鈴木Pのやり方は昔の角川映画そのものなのよ。内容は関係なしに、スポンサーを付け兎に角宣伝しまくるという。内容が悪ければ反発がくるだけだし、今のネットの時代、悪い噂はすぐさま千里を走るのだから。 【まさサイトー】さん [DVD(字幕)] 1点(2007-07-06 04:05:50) (良:1票) |
8.新人監督の作品でひっそりと上映されているような映画として採点するのであれば5点くらいはあげてもいい。スタジオジブリの最新作としてあんな大々的に広告うってなければの話ですが・・あれだけ宣伝バンバンしてるわけですからジブリとしても自信があってのことでしょう。しかし、私は本当に自信があったのか疑いの目でみてしまう。そこには妥協があったのではないか。妥協のあるなしに関わらず少なくとも私の「ジブリ」への信頼はこの作品で無くなったのは事実・・。吾郎さんに文句があるわけではありません。 「文春きいちご賞」受賞されたそうで、おめでとうございます。・・納得! <変更> 070712改めて鑑賞、やっぱ1点だ。 【アップルマーク】さん [映画館(邦画)] 1点(2006-12-22 01:02:33) |