6.《ネタバレ》 うーん。本作は、ホントは一部の好事家の間でカルト作品としてもてはやされるべきものだったのではないでしょうか。敵役のハン一味のびっくりするくらいの弱さと華のなさの不思議。毎日鍛錬しているようなのに、拉致された酒場の酔っぱらい達に負けるなよ。でも、そのあたりのチープな感じが妙に味わい深いような、物好きが好みそうな気もしますので。小学生のころ見たかった、あのシーンやあの台詞を聞けたことに、少し感激したので3点です。あのころ、なんでもドラゴンでヌンチャクだったよなあ。なんでだったんだろう。 【なたね】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2015-06-22 20:05:41) |
5.《ネタバレ》 この映画は肌に合いませんでした。正確には、ブルース・リーが合いません。終始しかめっ面で、精神論とか語ってていかにも悟りを開いたかのようなリーですが、やってることは復讐、殺人だったりして全然説得力が無いです。それじゃあ悪者と同じじゃんw 全知全能の神にでもなったかのような殿様気取りが鼻につきます。敵役のハンは、手足が短くてどう見ても弱そうにしか見えません。脚本は無茶苦茶で、単にブルース・リーをかっこ良く写したいだけ。織田裕二に近いw 【VNTS】さん [DVD(字幕)] 3点(2009-11-19 16:34:39) |
4.なにが面白いのだかさっぱりさっぱりさっぱりわからなかった。昔はこのアクションに感動で来たのだろうか? 【みんな嫌い】さん [ブルーレイ(吹替)] 3点(2009-04-29 22:12:18) |
3.ブルース・リーが好きで無きゃ好きになれないと思います。この人の映画全部。自分は特に思い入れないので、正直良い感想無いですね。本人のアクション以外、見る価値無し。正直、ジェット・リーやドニー・イェンがリメイクしたものの方が、映画としてよっぽどマシだと思うんですが。ひとえにこれほどの人気を誇るのは彼のカリスマ故でしょうか。その点は凄いですね。 【グリギンドン】さん 3点(2003-05-12 23:17:09) |
2.これがブルース・リーの最高傑作というのならもう他のは見る迄もないということだな。 【kett】さん 3点(2003-04-06 00:41:11) |
1.敢えて言います、ブルース・リーのカンフー映画という、ただそれだけの映画。ストーリーも何もあったもんじゃない。ただただリーを観る為だけの映画。ということはリーが好きか嫌いかだけの判断で、私は特別心酔者でもないので(嫌いではないですが)3点献上。 【sayzin】さん 3点(2001-10-03 17:04:36) |