1.ストーリーはそっちのけで堂々とグロいシーンを見せつけられる作品。神父が自殺した事により地獄の門が開かれ生ける屍が徘徊するようになる。まるで手品師の如く口から内臓をボンボコ吐き出す、ドリルでクリクリと脳天を突き刺す、目からウルウルと血の涙が出る等見たくも無いビックリ残虐描写に腰砕け状態。ここまであからさまに監督がただ見せたいシーンをてんこ盛りにした作品なので逆にフッ切れで見れます。ただストーリーを理解するのは到底無理、登場人物に感情移入しようもんならすぐにおっ死んじゃって不幸のオンパレードなのでお気をつけあそばせ。