【ダルコダヒルコ】さん [地上波(吹替)] 3点(2010-05-09 15:28:31) |
7.《ネタバレ》 ○雰囲気や設定の割りに薄っぺらく、退屈な映画。○取って付けたような設定に、無理な脚本(親友の自殺や軍曹との決闘)が内容をより薄っぺらいものとしている。○表面的にはハッピーなラストも残酷に見える。 【TOSHI】さん [DVD(字幕)] 3点(2009-07-10 10:39:22) |
【k】さん 3点(2004-02-02 13:31:01) (笑:1票) |
5.まともに観ていられなかった。ダルくてダルくて堪らず。。。好きな人,すみません。わたくし,まだまだ世の中をわかっておりません。 【ロウル】さん 3点(2003-12-21 00:26:23) |
4.音楽は印象的ですが、こういった青春モノは苦手です。 【るいるい】さん 3点(2003-11-19 00:58:33) |
3.脇役が生きていない映画。主人公がハッピーになって、めでたしめでたしな映画。リチャード・ギアの制服に酔ってください。 【omut】さん 3点(2003-06-03 03:01:57) |
2.『トップガン』とは方向性がまるで違うので比較するのもどうかと思うが、敢えて比較させて貰うと、『トップガン』のほうが10倍は面白い。『愛と青春~』の方はまじめに取っている映画だが、それにしてはストーリーが陳腐すぎる。リチャード・ギアとデブラ・ウィンガーの恋愛描写が特に最悪で、どう互いを愛するようになり、必要にするようになったかが、全く理解できない。対するルイス・ゴゼット・ジュニアの方は、“ズルイ女に引っ掛かったバカな男”といった感じの描かれ方で、ギアとウィンガーの恋愛模様を引き立てようにも引き立てられていない。『トップガン』のようなエンターテイメント大作はストーリーが単純ならでこそ生きてくるが、『愛と青春~』のほうは実に浅はかに見えるだけだ。映画に1点、主題歌の「Up Where We Belong」に2点の3点以上はあげられない。 【T・O】さん 3点(2002-11-02 16:07:02) |
1.友情ものとしてはよいが、恋愛の描き方は、女をバカにしている。当時から全く不愉快だった。どこがいいの? 【ねこ】さん 3点(2001-07-14 08:01:18) |