世界が燃えつきる日のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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世界が燃えつきる日

[セカイガモエツキルヒ]
Damnation Alley
1977年上映時間:91分
平均点:4.33 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
アクションサスペンスSFアドベンチャーパニックもの
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タイトル情報更新(2009-10-19)【S&S】さん
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監督ジャック・スマイト
キャストジャン=マイケル・ヴィンセント(男優)タナー
ジョージ・ペパード(男優)デントン
ドミニク・サンダ(女優)ジャニス
ジャッキー・アール・ヘイリー(男優)ビリィ
ポール・ウィンフィールド(男優)キーガン
音楽ジェリー・ゴールドスミス
撮影ハリー・ストラドリング
美術E・プレストン・エイムズ(プロダクション・デザイン)
編集フランク・J・ウリオステ
録音ダグラス・O・ウィリアムス
セオドア・ソダーバーグ
その他アーサー・モートン〔編曲〕(オーケストラ指揮)
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1.ストーリーも考証も何もかも、すべてにおいて突っ込み所満載、メッセージ性も皆無の特B認定は避けられない冥作。Bモノの良さとも言える、滑稽でお茶目な笑いのスペクタクルを期待してると、平坦すぎる展開で逆に一層痛いダメージを負う事になる。いくら古いと言っても何というお粗末な特撮。てか、あれは特撮と言える代物ではない。蠍の合成シーンなんざ憤飯もの。ゴキブリもそうだが、でかく見せればいいってもんじゃないってのに。さらに、核を使用した後の世界観の認識がべらぼうに甘いのが致命的。無知というか楽天的というか、御都合主義もここまでくると笑うしかない。目玉であったはずの装甲車もランドマスターとはよく言ったものの、とても走破に実用的な車両とは思えないし。ともあれ寒い。全編ぺったんこ。世界というよりは最後までつきあった観客が燃えつきる作品。
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 4.33点
000.00%
1116.67%
200.00%
3116.67%
4116.67%
5233.33%
600.00%
700.00%
8116.67%
900.00%
1000.00%

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