ジュエルに気をつけろ!のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 シ行
 > ジュエルに気をつけろ!の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ジュエルに気をつけろ!

[ジュエルニキヲツケロ]
One Night at McCool's
2001年上映時間:93分
平均点:5.20 / 10(Review 49人) (点数分布表示)
公開開始日(2001-05-12)
コメディ犯罪もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-04-10)【TOSHI】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ハラルド・ズワルト
助監督エレン・H・シュワルツ
キャストリヴ・タイラー(女優)ジュエル
マット・ディロン(男優)ランディ
ジョン・グッドマン(男優)デリング刑事
ポール・ライザー(男優)カール
マイケル・ダグラス(男優)バーマイスター
リチャード・ジェンキンス〔男優・1947年生〕(男優)ジミー神父
アンドリュー・ダイス・クレイ(男優)ユタ / エルモ
ティム・デザーン(男優)エルタギアン刑事
ハリー・ヴァン・ゴーカム(男優)霊感のある男
岡本麻弥ジュエル(日本語吹き替え版)
堀内賢雄ランディ(日本語吹き替え版)
石田太郎デリング刑事(日本語吹き替え版)
山路和弘カール(日本語吹き替え版)
小川真司〔声優・男優〕バーマイスター(日本語吹き替え版)
池田勝ジミー神父(日本語吹き替え版)
深見梨加グリーン医師(日本語吹き替え版)
大塚芳忠ユタ / エルモ(日本語吹き替え版)
中田和宏ジョーイ・ディナルド(日本語吹き替え版)
岩崎ひろしグレッグ・スプラドリング(日本語吹き替え版)
朴璐美(日本語吹き替え版)
田中正彦(日本語吹き替え版)
伊藤和晃(日本語吹き替え版)
長克巳(日本語吹き替え版)
磯辺万沙子(日本語吹き替え版)
音楽マーク・シェイマン
作詞ボブ・ディラン"Wanted Man"
編曲ジェフ・アトマジアン
挿入曲ジョニー・キャッシュ"Wanted Man"
撮影カール・ウォルター・リンデンローブ
製作マイケル・ダグラス
配給ギャガ・コミュニケーションズ
特撮リズム&ヒューズ・スタジオ(視覚効果)
美術デヴィッド・レイザン(美術監督)
ガーソン・ユー(タイトル・デザイン)
衣装エレン・マイロニック
編集ブルース・キャノン
スタントJ・アーミン・ガルザ二世(カメラ・カー)
デヴィッド・リーチ
その他ピート・アンソニー(指揮)
あらすじ
バーテンのランディは、ある晩ジュエルという美女と出会う。家庭的でキュートな彼女にランディはメロメロ。ところが彼女はランディに泥棒をさせたあげく、殺人の共犯にしてしまう。その事件を追って現れたのは刑事・デリングと弁護士・カール。ジュエルはデリングの前では純粋無垢な女を、そしてカールに対してはセクシーな女を演じて2人をたちまち虜にしてしまう。豪華な生活を夢見てひたすら突っ走るジュエルと、彼女の魅力にノックアウトされた3人の男たちは一体どうなってしまうのか…。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(4点検索)】[全部]

別のページへ(4点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
7.《ネタバレ》 コメディのようで、5人も殺される映画です。
ダルコダヒルコさん [ビデオ(吹替)] 4点(2011-08-20 14:20:25)
6.リヴ・タイラーが主演という時点で作品としては何も期待できないし、そもそも主人公(男)がまともな判断力を持っていれば初手の時点で何も起こらない話なので、とても期待して見る気にはなれなかったが、3人がそれぞれ違う立場の人に語っていく(しかも自分の都合の良いように)という設定が面白く、そこそこ最後まできちんと見ることができた。テンポも悪くなかったし、細かいところもそれなりに凝っていたと思う。
Oliasさん [DVD(字幕)] 4点(2006-04-18 01:23:58)
5.ひどい演出。キャストがもったいない。 製作マイケル・ダグラス?ひどいなあ。
つちのこさん 4点(2004-03-02 00:24:03)
4.このストーリーだったらもっと笑わせてくれないと辛いものがある。
あと、あのリーゼントの殺し屋がマイケル・ダグラスだとは気付かなかった。
ヒョー$さん 4点(2004-01-26 21:08:54)
3.ジュエルという存在に対する男達の証言の食い違いが、ジュエルを伝説、神格化してゆくような描き方をしているかというと、そうでもなくって、大して重要な機能を果たしてなくて、あんまり意味なし。結局、等身大のジュエルが即物的に見えるばかり。もっと不思議な、ミステリアスな存在にしてくれたら面白かったのかもしれません。そして、そのジュエルに翻弄されるままに迎えるクライマックス、笑えませんでした。ブラックな笑いを目指したのでしょうけれど、いかんせん映画全体がバカになりきれてなかった気がして、見終わってイヤな感じになってしまいました。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 4点(2003-12-06 22:44:44)
2.最後はおもしろい。でも1時間以上かけて見る作品ではないような。もっとブラックに笑わせてほしかった。
るみさん 4点(2003-03-20 22:11:43)
1.う~んと、リヴ・タイラーって確かに綺麗だけど、まわりの男をことごとく惑わしてしまうほどの魔性の魅力みたいなものが感じられなかったので、イマイチ入り込めず。そんなにイイ女かなぁ~??この人、親父さん(スティーヴン・タイラー)に全然似てないってよく言われるけど、結構似てると思うのは私だけっすか?
愚物さん 4点(2003-01-30 13:52:54)
別のページへ(4点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 49人
平均点数 5.20点
024.08%
112.04%
248.16%
324.08%
4714.29%
5714.29%
61428.57%
7510.20%
8612.24%
900.00%
1012.04%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.25点 Review4人
2 ストーリー評価 7.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.66点 Review3人
4 音楽評価 8.66点 Review3人
5 感泣評価 0.00点 Review2人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS