6.従来の戦争映画のイメージと異なるゆるい雰囲気は特別に感じられるが、だからと言って面白いわけではない。 【次郎丸三郎】さん [DVD(邦画)] 4点(2020-01-25 18:36:18) |
5.命を捨てた者は清々しく、また強い、という事を言いたかったのだろうか。 【チェブ大王】さん [地上波(邦画)] 4点(2015-07-26 23:04:12) |
4.主人公佐藤允の存在感が大きい。飄々と、ユーモラスで気持ちが良いが、セリフが早すぎて聞き取れないところがあるのが玉に瑕。あとはどこか間の悪い西部劇風戦争物語、中途半端な喜劇と恋愛が続くので微妙。キャストが良いだけに惜しまれる。 【mhiro】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2012-12-27 05:40:38) |
3.もっと本筋を逸脱した突き抜けた作品を想像していたのですが、ところどころ妙に真面目な方向で作られていて、勢いを削いでしまいました。 【Olias】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2012-07-13 00:03:30) |
2.タイトルからしてハチャメチャなコメディかと思いきや、半分はサスペンスだった。そのストーリー自体はあまり面白いとは思えなかったんだけど、主人公を演じた佐藤允の飄々とした感じと、時に奥に秘めたものを感じさせる演技は良かった。脇も豪華に思えたが、三船敏郎は完全なチョイ役で残念。東宝に「少しでいいから出てくれ」とせがまれている三船御大が見える。 【リーム555】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2012-07-05 18:31:10) |
1.うーん・・どうも話が出来すぎ! しかも佐藤允が強すぎ! まるで西部劇を思わせる展開。 主人公は最後まで生き残る。 爆発のない場所に主要人物がいる。 爆発のある場所にはザコ兵隊がいてあっさり死ぬ。 これは趣味に合わないご都合主義的映画。 【にじばぶ】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2008-11-16 01:09:36) |