ウェルカム・トゥ・サラエボのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ウェルカム・トゥ・サラエボ

[ウェルカムトゥサラエボ]
Welcome To Sarajevo
1997年上映時間:105分
平均点:6.90 / 10(Review 20人) (点数分布表示)
公開開始日(1998-07-25)
ドラマ戦争もの実話もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-05-14)【Olias】さん
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監督マイケル・ウィンターボトム
キャストスティーヴン・ディレイン(男優)マイケル
ウディ・ハレルソン(男優)フリン
マリサ・トメイ(女優)ニーナ
ケリー・フォックス(女優)ジェーン
エミリー・ロイド(女優)
ゴラン・ヴィシュニック(男優)
フランク・ディレイン(男優)
脚本フランク・コットレル・ボイス
配給アスミック・エース
字幕翻訳戸田奈津子
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4.リアリティの持つ圧倒的なエネルギーがフィクションに散りばめられている。チグハグな感覚は否めないが一記録としても充分価値があると思われる。
ムッシュ★いち~ろ!!さん [ビデオ(字幕)] 5点(2008-05-18 00:51:42)
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3.個人的に大学時代にこの地域の紛争史を学んだ時期があったので、観る前に期待している部分があったので辛めかもしれません。 紛争を西側マスコミとして見てきたという視点での映画なので、当然なのですが 「西側目線」です。 その分、表層的であり消化不足でもあります。 特に日本では「世界で14番目に悲惨な地域」として見ることになってしまうだろうな・・と思いました。 「ホテル・ルワンダ」やこの映画で描かれる「紛争地域」は日本人は歴史的に「未体験」であるので、実感をなかなか持ちづらいテーマなんですよね・・。
グレースさん [DVD(吹替)] 5点(2008-02-11 17:45:41)
2.正直あんまり印象に残ってないんですが、オープニングに流れるストーンローゼズがよかった。
ポールさん 5点(2003-05-26 18:21:42)
1.全体がとてもリアルで、反戦メッセージも強烈でした。しかし、そのせいか各エピソードがやたら細切れで雑な感じです。脚本がいまいちなんでしょうか?ドキュメンタリー映画として観れば良いのでしょうが、それでは全く監督の意図とは違ってしまうんでしょうね。
クロマスさん 5点(2003-02-03 16:15:34)
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【点数情報】

Review人数 20人
平均点数 6.90点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5420.00%
6315.00%
7840.00%
8210.00%
9210.00%
1015.00%

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