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007/ゴールデンアイ

[ダブルオーセブンゴールデンアイ]
GoldenEye
1995年上映時間:130分
平均点:6.05 / 10(Review 104人) (点数分布表示)
公開開始日(1995-12-16)
アクションサスペンスアドベンチャーシリーズもの小説の映画化スパイもの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-03-31)【イニシャルK】さん
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監督マーティン・キャンベル
助監督イアン・シャープ〔監督〕(第二班監督)
演出サイモン・クレイン(スタント・コーディネーター)
キャストピアース・ブロスナン(男優)ジェームズ・ボンド
ショーン・ビーン(男優)アレック・トレヴェルヤン
イザベラ・スコルプコ(女優)ナターリア・シミョノヴァ
ファムケ・ヤンセン(女優)ゼニア・オナトップ
ジョー・ドン・ベイカー(男優)ジャック・ウェイド
ジュディ・デンチ(女優)"M"
ゴットフリード・ジョン(男優)ウルモフ将軍
ロビー・コルトレーン(男優)ヴァレンティン・ズコフスキー
アラン・カミング(男優)ボリス・グリシェンコ
チェッキー・カリョ(男優)デミトリ・ミシュキン
デズモンド・リューウェリン(男優)"Q"
サマンサ・ボンド(女優)ミス・マネーペニー
サイモン・クンツ(男優)セヴェルナヤの警官
コンスタンティン・グレゴリー(男優)コンピュータ店の店長
ミニー・ドライヴァー(女優)イリーナ
マーティン・キャンベル(男優)自転車競技選手(ノンクレジット)
サイモン・クレイン(男優)戦闘ヘリコプター「タイガー」のパイロット(ノンクレジット)
マイケル・G・ウィルソン(男優)ロシアの安全保障理事会メンバー(ノンクレジット)
神谷明ジェームズ・ボンド(日本語吹き替え版【ソフト】)
塩田朋子ナターリア・シミョノヴァ(日本語吹き替え版【ソフト】)
弘中くみ子ゼニア・オナトップ(日本語吹き替え版【ソフト】)
小川真司〔声優・男優〕アレック・トレヴェルヤン(日本語吹き替え版【ソフト】)
西村知道ウルモフ将軍(日本語吹き替え版【ソフト】)
此島愛子"M"(日本語吹き替え版【ソフト】)
糸博"Q"(日本語吹き替え版【ソフト】)/デミトリ・ミシュキン(〃【テレビ朝日】)
島香裕ズコフスキー(日本語吹き替え版【ソフト】)/ジャック・ウェイド(〃【テレビ朝日】)
青森伸ジャック・ウェイド(日本語吹き替え版【ソフト】)
稲葉実デミトリ・ミシュキン(日本語吹き替え版【ソフト】)
大黒和広(日本語吹き替え版【ソフト】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【ソフト】)
津田英三(日本語吹き替え版【ソフト】)
山野井仁(日本語吹き替え版【ソフト】)
永野広一(日本語吹き替え版【ソフト】)
田中秀幸ジェームズ・ボンド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
日野由利加ナターリア・シミョノヴァ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小山茉美ゼニア・オナトップ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
磯部勉アレック・トレヴェルヤン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
金尾哲夫ウルモフ将軍(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
牛山茂ボリス・グリシェンコ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田口昂"Q"(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
福田信昭(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
伊藤栄次(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高塚正也(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
堀部隆一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
浜田賢二(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
緒方文興(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
野島健児(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作イアン・フレミング(キャラクター創造)
マイケル・フランス(原案)
脚本マイケル・フランス
ジェフリー・ケイン
ブルース・フィアスティン
音楽エリック・セラ
作詞ボノ"GoldenEye"
エリック・セラ"The Experience of Love"
作曲モンティ・ノーマン「ジェームズ・ボンドのテーマ」
ボノ"GoldenEye"
エリック・セラ"The Experience of Love"
編曲ジョン・アルトマン[音楽]
エリック・セラ(ノンクレジット)
主題歌ティナ・ターナー"GoldenEye"
挿入曲ミニー・ドライヴァー"Stand by Your Man"
エリック・セラ"The Experience of Love"
撮影フィル・メヒュー
ハーヴェイ・ハリソン(カメラ・オペレーター)
製作バーバラ・ブロッコリ
マイケル・G・ウィルソン
アンソニー・ウェイ(製作補)
アルバート・R・ブロッコリ(コンサルティング・プロデューサー)(ノンクレジット)
制作東北新社(日本語吹き替え版【ソフト】)
配給UIP
特撮デレク・メディングス(ミニチュア効果スーパーバイザー)
シネサイト社(視覚効果)
フレームストアCFC(視覚効果:タイトル・シークエンス)
ムービング・ピクチャー・カンパニー(視覚効果)
美術ピーター・ラモント(プロダクション・デザイン)
アンドリュー・アックランド=スノウ(美術監督)
キャスリン・ブルナー(美術監督)
マイケル・フォード〔美術〕(セット装飾)
スティーヴン・ローレンス[美術](美術監督助手)
ダニエル・クレインマン(タイトル・デザイン)
ピーター・フランシス[美術](セット・デザイン)(ノンクレジット)
衣装リンディ・ヘミング
ヘアメイクトレフォー・プラウド(メーキャップ)
編集テリー・ローリングス
オムニバス・ジャパン(日本語吹き替え版【ソフト】)
字幕翻訳戸田奈津子
スタントサイモン・クレイン(ノンクレジット)
テリー・フォレスタル(ノンクレジット)
デレク・リー(ノンクレジット)
その他ジョン・アルトマン[音楽](指揮)
アルバート・R・ブロッコリ(プレデンター)
デレク・メディングス(献辞)
カラム・マクドゥガル(ユニット・プロダクション・マネージャー)
あらすじ
モナコに来ていたジェームズ・ボンド(ピアース・ブロスナン)は、NATOのタイガーヘリが盗まれるのを目撃した。犯人はロシアの将軍ウルモフと、女殺し屋オナトップ。彼らは旧ソ連の研究所を襲い、「ゴールデンアイ」のプログラム・ディスクを強奪した。「ゴールデンアイ」は冷戦時代の軍事衛星で、電磁波を照射して電子機器を制御不能にする力があった。国際武器密売組織ヤヌスの暗躍を確認したボンドは、世界を救うために立ち上がる。5代目ボンドにピアース・ブロスナンを迎えた007シリーズ17作目。
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1
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19.対ソビエトという構図の作品はイマサラだが、当時は分かりやすくて作りやすかったんだろうな、と。
アクションがなかなか、ではあるが物語自体は特に凝っていることはない。
ありえないような展開もあるし、映画としてまあそんなところ、という出来。
simpleさん [地上波(吹替)] 5点(2020-04-23 21:10:59)
18.戦車に乗ったボンドが街中を爆走、僕の見所はそこだけでした。後は、ちょっと退屈。特に、ヒロインの序盤のエピソードが結構長めで、普通の映画なら、それなりに迫力あるシーンなんだけど、ボンド映画では、ヒロインの脱出シーンは邪魔にしか思えなかった。つまりボンドの活躍や危機を見たいわけだから、余計に思えたのかも。
なにわ君さん [DVD(字幕)] 5点(2013-11-27 14:39:37)
17.5代目ジェームズ・ボンドとなったピアース・ブロスナン版「007」シリーズの第一作目。自分自身の世代的には(1981年生)、最も馴染み深い「007」映画であってもいいはずだろうが、ようやく初鑑賞に至った。
今作の後の「トゥモロー・ネバー・ダイ」と「ワールド・イズ・ノット・イナフ」は公開時に観ていて、正直なところそれぞれ満足度が低かったことが、ブロスナン版の「007」に対する評価を確定付け、ひいては同シリーズ全体に対しての魅力減に繋がっていたように思う。

今作は、当時低迷していた同シリーズの人気を回復させ、批評的にも興行的にも成功したという評価だったので、今さらながら期待して観た。
結論としては、決して悪くはないけれど、特筆して「面白い!」ということも決してないというところか。

映画を構成する様々な要素があまりに“見慣れている”ということに尽きる。
事件の発端も、悪者の企みも、主人公のピンチとそれの回避方法も、あらゆる場面で「まあそうなるんだろうな」と容易に予測がついてしまう。
当然ながら目新しいワクワクハラハラなんてあるわけがなかった。

またこのシリーズの特徴からすれば、“ボンド・ガール”に色気がないことも致命的だったかもしれない。イザベラ・スコルプコ演じるキャラクターは、コンピュータ技師という設定もあってか、終始露出が少なく、「007」ならではの娯楽的要素を欠いてしまっていたと思う。
敵方の“裏・ボンドガール”を演じたファムケ・ヤンセンは、分かりやすいほどにエロい言動を繰り広げ色気はあるのだが、“超ハードS”なキャラクターなのでちょっと引いてしまった。

ショーン・コネリー版やロジャー・ムーア版の過去のシリーズ作品のように、もう少し時が経てば、オールディーな風合いが加味されるのかもしれない。
しかし、今の時点では中途半端な古臭さばかりが目につき、マイナス要素の方が大きいことは否めない。
鉄腕麗人さん [DVD(字幕)] 5点(2012-11-23 02:21:02)
16.戦車のシーンは凄かった。戦車から顔を出すボンドがシュールだった。
さわきさん [地上波(吹替)] 5点(2011-05-29 03:16:14)
15.主人公は死なないので、アクションにスリルを求めてはいけないと思った。
上上下下左右左右BAさん [地上波(吹替)] 5点(2009-01-31 07:40:40)
14.《ネタバレ》 歴代ボンドの中でも唯一“00”の称号を過去に持った男との対決だったが、見ごたえはイマイチ。ひたすらドッカンガッシャンの繰り返し。ボンドガールもめっちゃ地味やん!だけどボンドはかっこいい。私が映画見始めた頃のボンドがピアーズ・ブロスナンで、キザでかっこよくておちゃめなところもある彼のイメージがイコールボンドのイメージになっています。
黒めがねさん [地上波(吹替)] 5点(2009-01-24 20:51:23)
13.《ネタバレ》 ブロスナン若ぇ~。こりゃナイスミドルです。
内容的には冒頭の飛行機飛び乗りシーンで一気に引き込まれました。こういう愛嬌のあるおバカなアクションは大好物です。それ以降も割とド派手なアクションが展開されていくんだけれども、一方でのボンドの落ち着きっぷりがまた何とも言えないコントラスト。佳作です。
HIRABAYASHIさん [地上波(吹替)] 5点(2009-01-19 14:11:44)
12.《ネタバレ》 前作から6年ぶりの007シリーズであり、ピアースプロスナンが初めて演じるジェームスボンドということで期待したのだが、ストーリーは今ひとつ。
なんだか、あまり印象に残らない1作になりそうです。
冷戦後の欧州を舞台にしており、相変わらず敵は旧ソ連なのですが、実際の黒幕はかつて英国政府に裏切られたコザック人という設定。
それも目的がお金という敵の意図がよくわかりませんでした。(以前の敵であれば、世界征服とかスケールの大きい目的があったはずですがこれも冷戦後の影響?)
確かに冒頭のシークエンス-バンジージャンプからバイクでの崖飛び降りその後セスナでの脱出という一連のスタントは素晴らしかったのですが。。。
また、前半のサントペテスブルグ市街での戦車でのチェイスはかなりの迫力があり、シリーズでも屈指のアクションシーンだと思います。
それ以外にも全体的に爆破シーン等アクションやセットは豪華でお金はかけているなという印象でした。
この1995年はダイハード3も公開されており、すでにデジタルトリックの技術も発達しており、お金をかければそれなりの映像は実現できたはずです。
ブロスナン演じるボンドはスマートで洗練されており、ウィットに富みジョークも飛ばせる完璧な男なのですが、何故かあまり魅力を感じませんでした。
ボンドガールであるゼニア・オナトップを演じるファムケ・ヤンセンの演技は凄かった。こちらの方が印象に残りそう。
ナターリア・シミョノヴァを演じるイザベラ・スコルプコは清楚なイメージですが、そこそこ活発な側面もありこの作ではキーパーソンになる役回りなのですが、今ひとつ存在感がなかったです。Qは相変わらず、良い味をだしており、このシリーズには欠かせない存在です。この作からMがジュディ・デンチとなり、マニーペニーもサマンサ・ボンドに交代しています。
新しい時代にあった良い抜擢だった思います。
全体として、まずまずの出来ですが、ストーリーにあまり魅力がなく、せっかくの大がかりの仕掛けもあまり活かされていないような気がしました。
スティーヴン・ジェラードの妻さん [DVD(字幕)] 5点(2008-06-30 10:50:54)
11.《ネタバレ》 ゲームは面白いんですがねぇ。そういえば「図書館」とか「遺跡」って何だろ?(映画とは関係なくてすみません)
θさん [地上波(吹替)] 5点(2006-12-28 22:52:25)
10.カーチェイスやファイトシーンは面白く見られました。CGもすごくて、派手な爆発がたくさんあり、豪華な作りになってます。ただ、1本の映画としてはストーリーが貧弱です。
shoukanさん [DVD(字幕)] 5点(2006-12-03 19:05:36)
9.《ネタバレ》 ピアースボンドの印象はというと、正直いって何も無い。他のボンドにあったような長所もなければ短所もない、極めて優等生であるが面白みに欠けるボンドである。強いていえばスマートさや洗練さが彼の売りだろうか。
敵役はどんどん魅力的になり、ボンドガールも単なる添え物ではなく、今後はボンドと対等な存在まで主張するようになってきている状況下で、肝心の主役の影が薄くなっているのは少し問題ではないか。
しかし、本作の視点はなかなか面白いと思う。6年という空白の歳月を利用して、その時代の流れを取り入れようとしている。冷戦は既に終結し、世界はどんどん大きく変わりつつある。ハイテク化が進む時代において、スパイという存在は過去の遺物ではないか、この時代にスパイは果たして必要なのかを問おうとしている。
マニーペニーとの会話にはセクハラという時代の視点が感じられ、Mについても、ボンドのような勘に頼るスパイに任せるのではなく、数字(恐らく確率や可能性など)を重んじる人物で、かつ女性の台頭という視点を取り入れているのは面白い。
そういう点を踏まえると、アレックの位置付けはあまり好ましくない。
彼の組織名となっている「ヤヌス」とは二つの顔を持つ神である。つまり、ボンドとアレックはもっと表裏の関係として描いた方がよかったはずである。二人のスパイを通して、スパイ不要の時代に何のために自分を犠牲にして、何のために人を殺すのかというスパイの在り方や信念を問うた方がよかったはずだ。
しかし、コサック(イギリスの裏切りによってロシアで生き恥をさらした人々)の生き残りとか、結局は金のため(自分の理解不足かもしれないが、彼らの方法では証拠を残さず金を奪うことは困難ではないか)という「逃げ方」をしてしまうのは残念でならない。
ナターリアの位置づけも中途半端だ。彼女は本作のキーパーソンであることは間違いない。しかし、その重要性や動機があまり告げられぬまま、敵の捕虜になったり、ボンドに随行するので混乱する。今までのガールは、私怨であったり、裏切られたための報復であったり、任務としてボンドと行動を共にするわけである。しかし、どうも彼女の場合はそれが当てはまらないような気がする。
また、確かにボールペンのトリックは面白いが、時間の制約下において片手でキーボードを打つ奴がいるとは思えないという疑問が沸いてしまうので無理を感じる。
六本木ソルジャーさん [DVD(字幕)] 5点(2006-11-30 00:17:21)
8.《ネタバレ》 ○2回目の観賞。○初回観た時と変わらずどこか地味な出来。戦車シーンなどインパクトはあるが、やはり音楽とテンポが問題だろう。○エリック・セラの音楽は好きだが、今回ばかりは地味な作風にそれとなくマッチしているが、このシリーズであると考えると違う気がする。○テンポ悪くはないが良くもない。後に監督した「カジノ・ロワイヤル」と比較しても今作のほうが14分短いのにテンポの良さは劣っている。○また、難航したというボンド役だが、ピアース・ブロスナンの新生ボンドは鮮烈なデビューを飾ったとは言い難い。スマートでジョークもきくのだが、地味な印象。○また、時代が時代だけに敵を見つけにくい中、結局ロシアかという感じ。ボンドは新しくなったのに、まるで皮肉るかのように時代遅れだなんだ言われるボンド。せっかく新生ボンドなのにと言わんばかりのピアース・ブロスナンの表情は見もの。
TOSHIさん [DVD(字幕)] 5点(2006-08-30 20:08:04)
7.このシリーズはブロンドのお色気シーン以外は眠いです.多分私自身,スパイという職業にあまり興味がないんだと思います.
マー君さん 5点(2004-06-22 21:50:41)
6.《ネタバレ》 007初心者の私は、現実にはありえないメカや兵器がボンボン出てくるので、ちょっと面食らってしまうところはありますが、この微妙な胡散臭さが007のいいところなんでしょうかね。ファムケ・ヤンセンが「ザ・グリード」の時と全く違う!知らずに見たらまったくの別人だと思ったでしょう。戦車のシーンは、これは完璧製作者のサービスだと思って楽しめました。特に、パトカーを追突させた後、小粋にネクタイを直してから再出発するところなんかは笑わせてもらった。ああいうジョークはやっぱ外国人の特権だなぁ。
カシスさん 5点(2004-04-01 11:44:37)
5.まあまあ楽しめました。。戦車のシーンとか確かに見せ場なんですけど、最近の007は、絶対ありえへん設定があるから、もう笑うしかないって感じです。あれは確信犯なのだろうかそれとも作り手の感覚がズレているのか?微妙なところですね。すごいっていうよりも、笑っちゃうんですけど。まぁ楽しく観ましたけどネ。
たかちゃんさん 5点(2003-12-15 23:32:44)
STYX21さん 5点(2003-12-04 23:56:14)
3.ボンドが戦車が爆走するシーンとかあって見応えがありましたが、ストーリーが陳腐に感じました。もう少し中身を削減して欲しかったですね。とはいえ王道のボンド映画であることに間違いないですね。【キャスト】ピアース・ブロスナンは文句なしにカッコイイです。まさにボンドですね。あと悪役をかなり上手く演じきったショーン・ビーン&『ザ・グリード』でファンになった(?)かなり綺麗なファムケ・ヤンセンもgood!総合的にキャストは上出来ですね。【点数】可もなく不可もない・・・が最もふざわしいから5点ですね。
ピルグリムさん 5点(2003-10-27 22:27:07)
2.ボンド君、スパイでしょ?戦車で町中走るのは軍隊の仕事です。
ultra soulさん 5点(2003-03-22 09:49:08)
1.飛行機に飛び乗るシーンや戦車のトコがおもしろかったです。
バカ王子さん 5点(2002-01-20 23:09:09)
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【点数情報】

Review人数 104人
平均点数 6.05点
010.96%
100.00%
200.00%
354.81%
454.81%
51918.27%
63937.50%
72120.19%
81110.58%
900.00%
1032.88%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.20点 Review5人
2 ストーリー評価 5.00点 Review8人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review8人
4 音楽評価 6.28点 Review7人
5 感泣評価 3.33点 Review3人
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