パシフィック・ハイツのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

パシフィック・ハイツ

[パシフィック・ハイツ]

Pacific Heights

1990年【米】 上映時間：102分

平均点：5.50 / 10点(Review 10人) 

公開開始日（1991-01-19）

（ ドラマ・サスペンス・犯罪もの）

監督	ジョン・シュレシンジャー
助監督	ハーブ・ゲインズ
演出	ボビー・Ｊ・フォックスワース	（スタント・コーディネーター）
キャスト	メラニー・グリフィス(女優)	パティ・パーマー
	マシュー・モディーン(男優)	ドレイク・グッドマン
	マイケル・キートン(男優)	カーター・ヘイズ
	マコ(男優)	トシオ・ワタナベ
	ローリー・メトカーフ(女優)	ステファニー・マクドナルド
	ティッピー・ヘドレン(女優)	フローレンス・ピータース
	ジェリー・ハーディン(男優)	ベネット・フィドロウ
	ダン・ヘダヤ(男優)	金融屋
	ドリアン・ヘアウッド(男優)	デニス・リード
	トレイシー・ウォルター(男優)	害虫駆除業者
	Ｄ・Ｗ・モフェット(男優)	ビル
	ビヴァリー・ダンジェロ(女優)	アン（ノンクレジット）
	ジョン・シュレシンジャー(男優)	（ノンクレジット）
声	土井美加	パティ・パーマー（日本語吹き替え版【ＶＨＳ】）
	山寺宏一	ドレイク・グッドマン（日本語吹き替え版【ＶＨＳ】）
	谷口節	カーター・ヘイズ（日本語吹き替え版【ＶＨＳ／テレビ】）
	高島雅羅	ステファニー・マクドナルド（日本語吹き替え版【ＶＨＳ】）
	沢田敏子	（日本語吹き替え版【ＶＨＳ】）
	金尾哲夫	デニス・リード（日本語吹き替え版【ＶＨＳ】）
	佐藤正治	（日本語吹き替え版【ＶＨＳ】）
	江原正士	（日本語吹き替え版【ＶＨＳ】）
	掛川裕彦	（日本語吹き替え版【ＶＨＳ】）
	塩屋浩三	（日本語吹き替え版【ＶＨＳ】）
	さとうあい	（日本語吹き替え版【ＶＨＳ】）
	小林優子	（日本語吹き替え版【ＶＨＳ】）
	平野正人	（日本語吹き替え版【ＶＨＳ】）
	日野由利加	パティ・パーマー（日本語吹き替え版【テレビ】）
	宮本充	ドレイク・グッドマン（日本語吹き替え版【テレビ】）
	上田敏也	トシオ・ワタナベ（日本語吹き替え版【テレビ】）
脚本	ダニエル・パイン
音楽	ハンス・ジマー
編曲	スティーヴ・バーテック	（追加編曲）
	シャーリー・ウォーカー
	ブルース・ファウラー〔編曲〕	（追加編曲）
撮影	アミール・モクリ
製作	スコット・ルーディン
	ウィリアム・サックハイム
製作総指揮	ジェームズ・Ｇ・ロビンソン
	ゲイリー・バーバー	（共同製作総指揮）
	ジョー・ロス
	デヴィッド・ニックセイ	（共同製作総指揮）
配給	20世紀フォックス
美術	ニール・スピサック	（プロダクション・デザイン）
衣装	アン・ロス〔衣装〕
編集	マーク・ワーナー〔編集〕
録音	マイケル・ミンクラー
	グレッグ・ランデイカー
字幕翻訳	戸田奈津子
スタント	マット・マッコーム
その他	シャーリー・ウォーカー	（指揮）

【クチコミ・感想（5点検索）】[全部]

2．《ネタバレ》　ワタナベ夫人は面白かった。日本のおばさんらしさがよく出ていた。控え目に振舞いながら喋りまくってる感じ。で話のほうだが、法律を悪用する犯人てのが、サスペンス映画の材料としては向かないんだ。こういう人間がいるという情報としては面白いんだけど。サスペンスの悪人にふさわしいのは、犯罪組織の人間とかサイコ系がいい。それも理解不能のきちがいではなく、我々が共通に持っている心の暗い細部を思いっきり拡大したようなサイコね。このマイケル・キートンもラストで「家族の面子が立たないじゃないか」と興奮しているあたりは、そういういい悪人になりかかっている。警察に電話入れといてから殴られにいくの。ピストルで撃ってから正当防衛のための凶器を握らせる。

【なんのかんの】さん [映画館(字幕)] 5点（2014-01-01 09:28:14）

1．《ネタバレ》　マイケル・キートンのサイコ役、似合ってるかも。
サスペンスとしては、ラストがつまらなかった。

【☆きなこ☆】さん [地上波(吹替)] 5点（2008-03-02 08:18:47）

【点数情報】

Review人数			10人
平均点数			5.50点
0	0	0.00％
1	0	0.00％
2	1	10.00％
3	1	10.00％
4	1	10.00％
5	2	20.00％
6	1	10.00％
7	3	30.00％
8	0	0.00％
9	1	10.00％
10	0	0.00％

【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価	6.00点	Review1人
2	ストーリー評価	7.00点	Review1人
3	鑑賞後の後味	5.00点	Review1人
4	音楽評価	5.00点	Review1人
5	感泣評価	6.00点	Review1人