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線は、僕を描く

[センハボクヲエガク]
2022年上映時間:107分
平均点:6.50 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
公開開始日(2022-10-21)
ドラマ青春もの小説の映画化
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タイトル情報更新(2025-01-16)【イニシャルK】さん
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監督小泉徳宏
キャスト横浜流星(男優)青山霜介
清原果耶(女優)篠田千瑛
細田佳央太(男優)古前巧
河合優実(女優)川岸美嘉
矢島健一(男優)国枝豊
富田靖子(女優)藤堂翠山
江口洋介(男優)西濱湖峰
三浦友和(男優)篠田湖山
脚本片岡翔
小泉徳宏
音楽横山克
作詞Vaundy「くびったけ」
作曲Vaundy「くびったけ」
主題歌yamayama produced by Vaundy「くびったけ」
Vaundyyama produced by Vaundy「くびったけ」
挿入曲yama「Lost」
製作日本テレビ(「線は、僕を描く」製作委員会/製作幹事)
ROBOT(「線は、僕を描く」製作委員会/製作プロダクション)
東宝(「線は、僕を描く」製作委員会)
読売テレビ(「線は、僕を描く」製作委員会)
講談社(「線は、僕を描く」製作委員会)
配給東宝
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1.《ネタバレ》 普段そこまで知ることのなかった水墨画の世界を興味深く知りながら観れた。墨で描かれた一見すると地味に見える絵なのに、実はものすごくエネルギッシュな作業で、魂のぶつかり合いなんだというのが観ていて胸が熱くなった。ちょっぴり自分も描いてみたくなりました。

横浜流星くんは名前からてっきりアイドルなのかと思ってましたが役者が本業だったんですね。この作品が彼をちゃんと見た初めての作品でしたが、とても良い役者さんだと思いました。ちょっとした感情の細かな表現とかとても自然だったし、イケメンなのにそういった感じを封印しきって当たり障りのない普通な大学生に成りきってました。あとやっぱり清原果耶ちゃんは良い。彼女の演技は本当に素晴らしい。つい最近観た「まともじゃないのは君も一緒」で彼女のことをめっちゃ評価したんだけど、もっと売れてもいいみたいなコメント書いちゃってて、実際はもう売れっ子の女優さんだったんですね。お恥ずかしい。

主人公の親友が出てくるけれど彼の扱いがなんか中途半端な気がした。それと若者向け映画だから仕方ないとは思うけれど、夜行バスで故郷に帰るあのシーンはとても大事なシーンだと思うから、やっぱり歌(挿入歌)はな~...て思えてしまった。歌そのものはとても良い曲なのは分かるんですが、歌詞がそのシーン、夜行バスで故郷に帰るシーン、もうそのまますぎちゃってるのがなんか、映画も音楽も互を食い合っちゃってるみたいで...とにかくもうちょっと演出的にあそこだけがこの作品の中で浮いてしまって見えちゃいました。すいません。

江口洋介が水墨画を描くシーンが好きでした。特にTシャツで描きだすところ格好良かった。
Dream kerokeroさん [インターネット(邦画)] 5点(2025-02-20 15:09:39)《新規》
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 6.50点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5116.67%
6116.67%
7466.67%
800.00%
900.00%
1000.00%

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