7.メアリー・スティーンバージェンとダイアン・ウィーストはもっと評価されても良いと思います。この二人が観られるだけでいい。 【色鉛筆】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-08-21 18:14:51) |
6.かなり期待してみたけど、少し退屈だった。子供を持つ親の悩みを大人の視点から描いている。もっと年齢を重ねたときにいい映画だと思えるのではないか。 【こまごま】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-01-30 18:45:48) |
5.これだけの豪華キャストでつまらなくなるわけはないのだが、細かい設定ができすぎてて、「いろんな親の形をこうして提示してみせてますよ。よくできてるでしょう?」と言われてるような気がして、かえって鼻につく。あと少し人物を削いでもよかったと思うけど。それにしても、アホ青年役のキアヌ、放蕩息子役のトム・ハルス、根暗少年役のホアキン(ほんとに子供!)なんかは、見ているだけで笑える。 【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-08-07 00:45:30) |
4.う~~む、、、めちゃ落ちこんでる時に「頑張ってぇ」と言われてもあんまり効果ない、あのときのような気分~でした。子どもに難儀してると励まされるのかな? 難儀してないから励まされるんじゃないの?とも思いますが。 しかし私は、子どもだけが全てじゃないってことも思います、ソレちょっとカマしてほしかったです・・そういう映画じゃない?・・ですね。ダイアン・ウィーストにエール!でも考えたらこのヒトが一番まともやん。 【かーすけ】さん 5点(2004-05-04 13:41:19) |
3.ホアキン・フェニックスがね…、今となっては信じられない位、まるで女の子みたいに可愛らしいんですよ…。私はこの作品をビデオで観た後に映画館に「サイン」を観に行って、彼の変貌振りにプチ狼狽しました。作品的には普通な感じだけれど、的確なホームドラマです。日本だとかアメリカだとかを問わない普遍的なものがあって、誰が観ても誰かしらに感情移入出来る作品ではないでしょうか。 【ひのと】さん 5点(2004-03-22 15:29:10) |
2.今思うとかなりな豪華キャストだったんですね。見たときは、登場人物は変なやつばっかりで親子関係へのこだわり方がうざったかった。 【おばちゃん】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2004-03-21 10:04:49) |
1.家族愛がテーマでしょうが、どの子供も碌なものではないって感じで、観ていて憂鬱になりそうな。オスカー候補にもなった健気なダイアン・ウィーストの母親が、観ていて唯一救われた点です。あとトム・ハルスの役は結構真実味があってオチと共に好きです。 【イマジン】さん 5点(2001-08-06 12:25:12) |