4.《ネタバレ》 はい糞映画っすw少年と少女の瑞々しい小学生チックな恋って題材はいいんだけど(小学生の頃って好きな女の子と学校以外の場所で一緒にいるだけで舞い上がりたくなるくらい楽しくて素敵な時間・空間を感じることができるよね。この映画見てたらそんな懐かしい頃のことを少し思い出したよ)なんて言うかハッキリ言ってイマイチ。聴きたくもないギター演奏とか女性合唱団の歌とか長過ぎ、正直ウザかった。内容もこれと言った展開もなくダラダラ進んで最後少年が引っ越しちゃって別れ別れになって一夏の淡い恋は終わりみたいな感じで終了しちゃう。誉められるべき点はただ一つ。主人公の少年とヒロインの少女が最高に可愛くて魅力的だったというただそれ一点。主人公の少年は
顔にそばかすがあってすごくラブリー、見ていると「ニンジン」とか「赤毛のアン」を連想させる。一方、ヒロインの女の子は少年より2・3歳年上のオマセな彫りの深いインド美少女。小沢真珠に似てて超萌えだった、スレンダーのボディーもたまらんw映画鑑賞しながら思わずチンコだしてこの子の顔観ながらオナッてしまいましたよww
印象に残ったシーンは最後のシーン。別れ際に少年がスウィング(少女)にこの街にきてからずっとつけていた日記を思い出にと、渡すんだけど、その渡された日記を少女は泣きそうな顔したまま何も言わず無言で受け取るんだよね。でも帰ってから自宅の前の
通りに体育座りしたままその 日記帳を足元に置いて ジーーッと何かを思いつめたような顔してるんだけど やがて立ち上がって日記帳を通りに置いたまま家の中に入ってドアしめちゃうのさ。あのシーンがなぜか妙に印象に残った。彼女にとっては日記なんかじゃない、少年と会えるその毎日その瞬間がすべてだったんだろうなと思う。字の読めない彼女は あの後あの日記帳を拾って家に持ち帰ったのだろうか?それともそのまま。。。だろうな。。。。 ああいうヒドク悲しみに沈んだ少女って その後大人の男の人とかとセックスしちゃったりして処女失っちゃうんだよね。。。(あくまでこれは俺の単なる妄想だけどwww^へ^;)