15.合唱部見てたら歌より顔が気になってしまう事、確かにありました。 【ケンジ】さん [インターネット(邦画)] 6点(2019-04-19 00:35:42) |
14.《ネタバレ》 夏帆の表情が可愛かった。内容は薄いですが、ヤンキー達の歌声には正直感動した。「産卵中のサケの顔」「I am フルチン」等、結構楽しめた。 【山椒の実】さん [地上波(邦画)] 6点(2012-06-05 22:24:41) |
13.意外や意外、想像していたものとは、まったく違うストーリー展開で..結構楽しめました..不覚にも、主人公 かすみ が、ゴリ扮する番長に、啖呵を切るシーンで、ほろっと涙..ツボでした... 【コナンが一番】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2012-05-22 17:20:41) |
12.ホント、ベタだけど、好きなんだなぁ~こういうの。薬師丸もゴリも寛平もおいしい所があってさぞ満足でしょう。 たしかに最初のギャグめいた部分は、途中から何の意味も無く訳が解らないが、そこを無視して観てあげれば結構イケる。 夏帆のポカンとした顔はとてもいい、綺麗なんだか、可愛いのか、そうでもないのかとても映画的な女優で好感が持てる。私の中でポスト田中裕子に決定!ここの所ポスト薬師丸ひろ子に満島ひかり、ポスト桃井かおりに安藤サクラと次世代の映画を支える女優が揃ってうれしい限りだ。 映画はというとオーソドックスな作りで、ラストまで箸にも棒にもかからないがそれでも楽しめるのはなぜだろう、ラストはちゃんと泣けたしこういう作品が好きなんだろうな結局、作り手の女優に対する愛を感じるよ。 【カーヴ】さん [DVD(邦画)] 6点(2011-05-03 15:00:01) |
11.ブラバンやってた自分に「もっと頑張ってれば」と思わせる作品。大人になれば分かるんですけどね~。勉強も部活も真面目にやっとけば良かったと。夏帆ちゃんの可愛さで+1点献上。 【お好み焼きは広島風】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2010-03-14 22:10:34) |
10.予備知識無しで、鑑賞しましたが結構邦画では面白い作品でした。薬師丸ひろ子もいいキャラで演技・うたを披露しておりました、最後まで飽きない作品でした。 【SAT】さん [DVD(邦画)] 6点(2009-09-24 22:07:10) |
9.《ネタバレ》 正直思ったより点数低いんでびっくりしました。 まあ、確かに脚本的にみたら特にみるべきものはないんですけど、素直に最後の合唱2曲がよかった。(これで映画として高得点つけるのは自分でもどうかと思うんですけど) 夏帆の表情がどんどん可愛くなっていくのにも惹かれました。 自分的には尾崎にたいする偏見が大分無くなったという点でも見て意味ある映画だった。 (バイク盗まれて悲惨な思いしたことが数回あるんでどうしてもw) 【rhforever】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2009-09-01 19:22:35) |
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8.《ネタバレ》 合唱部の練習って、あんなんだったんですね。その辺、丁寧なところよかったです。薬師丸ひろこは、最初からピリッとした先生として登場したらよかったかも。「伝説の女尾崎」だったんですもん。湯の川高校が、名門七浜高校を超えるパフォーマンスで、学ランのまま優勝するオチの方がよかったかな。製作の「朝○新聞」が許してくれないか? 【なたね】さん [DVD(邦画)] 6点(2009-04-25 06:33:28) |
7.《ネタバレ》 一生懸命やってる人は変な顔してるもんです。清々しい作品でした。 【Keicy】さん [DVD(邦画)] 6点(2009-01-16 00:48:29) |
6.すごくほのぼの出来た。変に恋愛を絡め過ぎないのがgood。最近の邦画は何かと、ごちゃごちゃと恋愛を絡めて来るからなぁ・・・。 【はりねずみ】さん [DVD(邦画)] 6点(2008-12-28 21:32:01) |
5.《ネタバレ》 意味が分らない寛平のギャグシーン以外は結構楽しめました。私は20歳なのであまり分りませんでしたが、30代の人とかは歌とかもドンピシャでもっと楽しめると思います。 ゴリが意外と頑張っていました。 【民朗】さん [映画館(字幕)] 6点(2008-07-30 14:09:10) |
4.《ネタバレ》 私がこの映画でいいと思ったポイントは最後の合唱でした。中盤は正直少し眠くなってしまいました。上映時間が90分くらいで良いと思います。 でも最後の合唱の「青い鳥」は良い曲であって、合唱のすばらしさがつたわりました。 もう1度ききたいくらいです。 【アルツ】さん [映画館(邦画)] 6点(2008-05-08 00:00:51) |
3.最初はコミカルで通すかなと思ったけど、途中から良い感じで力が抜けてきて楽しめました。一生懸命になるって恥ずかしいことと言う言葉の意味は深いと思います。必死になるのと一生懸命になるのの違いを考えてしまいました。尾崎豊の曲がつかわれていますがゴリたちの歌には感動できなかったです。作られた宣伝のままのキャラで人気が出た尾崎豊の初期の曲は、良きにしけ悪しきにつけ奥が深いです。 【omut】さん [映画館(邦画)] 6点(2008-04-21 03:34:21) |
2.《ネタバレ》 最初の30分で失敗してる気がするんですよね。キャラをバカくさいギャグタッチで描いて、それが仇になって中盤以降のありがちな成長物語に悪影響を及ぼしてしまっているような。あれじゃ最初の方のキャラと整合性の取れてない別人です。前半の個性を殺して良しとすべし、って状態で、それはアリなのか?と。同じ日に見た『ばくたちと駐在さんの700日戦争』とアプローチ法がとても似ていながら、そもそも物語の基盤が違うゆえ、逆方向、逆効果に転んでしまった印象。その上、脚本と演出がとても凡庸で「役者の元のイメージに頼ってます」っていうのが丸判りなのですが、各々の役者に映画の明確なベクトルを示せる訳もなく。結果としてかなりあちこちバラバラ、この人はこの映画に必要なのか?ってキャラ続出。ともさかりえは不要、薬師丸ひろ子も結局なんのために出てきたのか判りません。大体、ゴリの心の師が薬師丸だった、って設定は隠す意味がなく(声で観客は一発で薬師丸だと判ります)、判明したところで映画に有機的作用を与えた訳でもなくて。役者の元々のイメージに頼りながら、そのイメージゆえに全く無効というトリックを組み込んでしまう意味がまるっきり不明。結局ともさか、薬師丸、そしてゴスペラーズの面々などは無粋なセリフを言い放つためだけの要員なんですよね。そう、この映画、あちこち無粋。これ見よがしの映像、聞こえよがしのセリフ満載。感動を作ろうとし過ぎでした。まあ、それでもそれなりの点数が付くのは、なんだかんだ夏帆やゴリ、そして役者の面々が醸し出す世界が楽しかった、って部分に尽きます。キャスティングした段階で安心して気ぃ抜いちゃった、みたいな映画ではありました。 【あにやん🌈】さん [映画館(邦画)] 6点(2008-04-12 22:32:07) |
1.《ネタバレ》 ガレッジセールのゴリを高校生役にキャスティングするという暴挙?に出た以上、(←しかも回想シーンでちゃっかり中学生役までやってる!)超ぶっとんだ展開にならなくちゃマズイ映画でしょうこれは。演出が意外に真っ当で、画面がイマイチ弾まないのはどういうわけか?本編中流れる数々の愛唱歌と、キャストの魅力に支えられた一篇。薬師丸ひろ子の何十年かぶりに聞いた、変わらぬ澄んだ歌声には思わず郷愁さえも憶えてしまう始末。大ファンだった頃のココロの古傷がやたらとチクチクうずきまくりです。クライマックスの合唱コンクールで地元一般高校生たちが出てくるけど、実際はああいう地味な子たちの集団なんだろうな~合唱部所属部員なんて(←偏見)・・・と、途中急に夢から醒めて冷静になってみたりなんかする。夏帆みたいなコがいるガッコなら通ってみたかった・・・。彼女は「天然コケッコー」から順調に伸びているようで期待度大。この種のジャンルでは、もう何番目か忘れてしまうほどの「煎じ残し」だけど、素直な作りなので許します。音楽が持つ力っていうのはやっぱりすごいよね。 【放浪紳士チャーリー】さん [試写会(邦画)] 6点(2008-03-10 11:30:46) |