1.《ネタバレ》 んーっと
名前からして監督は女性なんでしょうね
とーっても女性らしい視点の映画でした
女としての性と母としての性
二律背反する主人公の女性の行動は、まぁ、理解できなくはないです
旦那が命をかけて働いてるときに、なんか満たされない思いから他の男とSEXして
旦那と子を失った喪失感の中に安らぎを他の男に求めて
でも我が子を愛してやまない母
そしてどのような背景があるにせよ我が身に宿した命を愛する
男に何かを求めて身体を重ね
我が子だけでなく、悲しみを背負うであろう子供にまで母性を捧げる
めちゃくちゃ女を見せつけられました
もぅ、女はお腹いっぱいだよ げふぅ
あれ?テロからみの映画でしたっけ?いっぱい人が死んだはず?
ビン・ラディンに手紙とか書いてたっけ?おや?w
それにしても甘ったるいナンパをさせたら
ユアン・マクレガーに優る俳優さんはいないですねぇ
ビミョーななまり英語が、なんともはやwww