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ブレイン・ゲーム

[ブレインゲーム]
SOLACE
2015年上映時間:101分
平均点:6.00 / 10(Review 14人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-10-06)
サスペンス犯罪ものミステリー
新規登録(2019-08-16)【かたゆき】さん
タイトル情報更新(2023-03-18)【イニシャルK】さん
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キャストアンソニー・ホプキンス(男優)ジョン・クランシー博士
コリン・ファレル(男優)チャールズ・アンブローズ
ジェフリー・ディーン・モーガン(男優)ジョー・メリウェザー
アビー・コーニッシュ(女優)キャサリン・コウルズ
浦山迅ジョン・クランシー博士(日本語吹き替え版)
津田健次郎チャールズ・アンブローズ(日本語吹き替え版)
大塚明夫ジョー・メリウェザー(日本語吹き替え版)
森なな子キャサリン・コウルズ(日本語吹き替え版)
脚本テッド・グリフィン
音楽BT
撮影ブレンダン・ガルヴィン
製作総指揮ショーン・ベイリー
アンソニー・ホプキンス
配給ポニーキャニオン
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7.《ネタバレ》 超能力対決の要素を織り込んでおきながらアメコミのような派手々々しいサイキックバトルな画ヅラにならず、全般渋く重いトーンにまとめることができているのはA・ホプキンスやコリン・ファレルらの重厚演技によるところが大きいのでしょうね。
だけども雰囲気は近くとも羊やセブンにまでは遠く及ばないのはなぜかしら。
J・D・モーガンがまさかの途中退場してしまった後はホプキンスと女性捜査官で話を回すけどA・コーニッシュが上手くないので気持ちを入れる人物がいなくなってしまった。
犯人も狂い切っていないので猟奇サスペンスとしてパンチ力が足りないです。この犯人、安楽死をせっせと行使しているわけですがまず当の病を得ている本人に聞いてからやれよ、ということですわな結局この話。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2022-04-04 23:50:44)
6.《ネタバレ》 設定は面白い。
前半は非常に良いのだが、コリン・ファレルが出てきた後半が急すぎて微妙。
そこから、超能力での読み合いという感じになるのだが、コリンの方が、優秀だったはずなのだからもうちょい
ひねった展開で勝って欲しかった。
シネマファン55号さん [インターネット(吹替)] 6点(2020-04-30 18:32:38)
5.《ネタバレ》 未来を読む超能力者同士の戦い、といってしまうとB級な感じになりますが、気軽に観れる映画だと思います。アンソニーホプキンスとコリンファレルも好演です。
珈琲時間さん [インターネット(字幕)] 6点(2020-04-14 12:44:21)
4.《ネタバレ》 映画を観た後に、これがもともとセブンの続編だった事を知ったのですが、なるほどそんな感じです。

アンソニーホプキンスやコリンファレルが出ていて雰囲気もあるので、観ててなんか名作かと勘違いしそうになりますが、しかしストーリーは凡庸だし展開もダラダラとしていて、実はあまり見るべきところはありません。
オチとして提示される「娘にとどめを刺したのが彼」である事も、観てて途中で読めちゃいますしね。

そんな何かと惜しい本映画ですが、2点だけ思うところがありました。

一つは映画途中で「能力は何?クレヤボヤンス?プレコグニション?」と聞かれて「すごく勘がいいみたいなもん」と答えてるわけですが、もし実際に超能力があったとしたらそれは多分「めちゃくちゃ優秀な勘」のようなものであって、明確に「未来予知」とか「過去透視」とか答えられるものじゃないんだろうな、って事です。
日本の漫画や小説では能力をきっちり定義する事が定番で(で、その能力の弱点をついたりつかれたりするわけですが)我々も超能力というのはたとえば「ヘブンズドア(岸辺露伴)」や「クイーンオブハート(久留間恵)」あるいは「跡部王国(跡部景吾)」や「ザワールド(ディオブランドー)」「なるほどザワールド(愛川欽也)」それに「未来予想図(ドリカム)」等々まぁとにかくその内容が明確に定義されているものだとなんとなく思い込んでいるのですが、しかし実際の超能力っていうは(もし存在すれば)この映画にあるようにぼんやりとして準万能なもんなんだろうな…と。
まぁその結果、この映画中の超能力は妙にチートな部分が出てきてしまっていてそれはそれで問題なんですが。

もう一つはアビーコーニッシュの体のラインがエロい、という事です。これはかなりいいです。途中で被害者女性の入浴シーンがありいろいろちゃんと見えてお尻はプリプリでそれもかなりいいのですが、しかしちょいちょい出てくるアビーコーニッシュの体のラインのエロさには及ばず、僕にあらためて着衣エロの魅力というのを教えてくれたのでした。
あばれて万歳さん [インターネット(字幕)] 6点(2020-04-02 12:28:09)
3.予知能力なんて私は全く信じていないし、そういうのを題材にした映画なんてくだらないと思ってしまうのですが、アンソニーホプキンス演じる予知能力者が、より能力の高い犯人と戦う展開は面白いと感じました。
全体的に粗の目立つシナリオです。
まず、犯人はどういう理由でターゲットを選んでいるのか?
主人公のホプキンスが女性捜査官に対する気持ちの描写も娘と何故オーバーラップするのか、私にはよくわかりませんでした。
でも、最後まで心が揺さぶられる展開で、他のレビューのほとんどが6点か7点にする理由もわかるような気がします。
6点ではありますが楽しめる映画ではあります。
クロエさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2020-01-21 20:01:59)
2.連続殺人事件と予知能力のコラボ?でなかなか面白かったです。アンソニー・ホプキンスが主演で、コリン・ファレルも出ています。ただ、この手のミステリーサスペンスにしては、緊迫感が足りない気がします。テレビで観る分には十分ですが・・。
ぽじっこさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-12-30 22:23:25)
1.序盤、アンソニー・ホプキンスがこういった役をやるとハンニバル・レクターと被ってしまうような気がしたけど、思い過ごしでした。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(字幕)] 6点(2019-08-18 16:36:14)
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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5428.57%
6750.00%
7214.29%
817.14%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 0.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人
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