28.《ネタバレ》 ハリソン・フォード演じる二代目、「ジャック・ライアン」シリーズ第3弾。コロンビアの麻薬組織が絡む陰謀、黒幕は身近に。悲しき提督の死。敵のようだったウィレム・デフォーと共闘。 【獅子-平常心】さん [DVD(字幕)] 6点(2014-02-02 00:37:58) |
27.《ネタバレ》 えーっとこれはウィレム・デフォーが出てましたよね?ジャングルで米兵士たちが見殺しになって、たったひとり生き残ってて・・・それですよね? 前作より内容は重かったように記憶してます。でもなぜだか前作のほうが印象強いんですよ、こっちはなんだか話が入り組んでてぼーっとしながら観れなかったからかな。 しかし、あんな襲撃にあってもジャック・ライアンはきっちり助かって、修羅場の中でも国際電話かけて直接奥さんに無事を報告できちゃうわけです、不死身です。 【envy】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-12-21 22:08:59) |
26.アメリカの独善主義且つ御都合主義な正義(全く違和感がありません)対アメリカの良心(信じ難いです)が描かれた単純明快なアクション作品で、ハリソン・フォードの毎度お馴染みの活躍を気楽に鑑賞出来、それなりに楽しめました。不満はラストのコルテズとライアンの対決です。淡白です。ヘリのクラークとライアンの姿にいたっては「ファイト~」「いっぱ~つ」のCMが浮かんできて苦笑してしまいました。 |
25.前半は話がよくわからず見ているのがしんどかったですが後半はおもしろかった。 【ギニュー】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-11-04 23:43:10) |
24.《ネタバレ》 まあ前作に比べれば、悪党におバカ感がしないだけちゃんと観られる作品になってはいる。個人的な私怨から「アメリカにとって今そこにある危機だ」などと言って麻薬組織を武力で叩こうと言う大統領。なんともアメリカンな発想。ブッシュでなくてもこのくらいのことはする国だよな、と妙に納得。 【MARK25】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-06-11 10:50:35) (良:1票) |
23.24Hのラモンがアルメイダとは・・ トム・クランシーは好きだがなかなか 原作の良さは難しい。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-06-09 17:25:47) |
22.結構見ごたえがあって楽しめる。原作は読んでないけどきっとすごく面白いんだろうなあ・・。でも映画としてはもう一盛り上がりしてほしい。敵ボスたちのやられ方がしょぼくて、あら?これで終わりか?って感じがした。リアルっていえばリアルなのかな。見ている時は楽しめたが強くは印象に残らない映画。脇役の俳優陣は個性的で皆イイ! 【のりぱぱ】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-04-16 01:55:27) |
21.《ネタバレ》 ハリソン・フォードのクソ真面目でかしこいのに抜けた演技が、 最大に活かされた作品の好例。 ウィリアム・デフォーは相変わらずいいです。 プラトーンを思い出しました。 もし無人島につれて行ったら頼りになるだろうなぁといった感じです。 あと、麻薬カルテルのボスの参謀役がなかなか良い。 大統領役・・「遊星からの物体X」のゾンビに囲まれる縛られたおっさん役でした。 今回は前回と違い配役の演技もうまく映画にいかされてる。 やはりこういう大きな世界を描いてこそ派手なアクションが面白い。 今回はCIA内部にFBI、ホワイトハウスまで巻き込み、 見ごたえある演出と国家シュミレーションが味わえる。 1作目のレッド・オクトーバーを追えには及ばないものの、 なかなか笑えるし確信犯的な突っ込みも楽しいし面白い。 デフォー率いる軍人たちは異常に怪しい。 おかしすぎというか目立ちすぎだし、 麻薬王のボスはいつも変なところでスポーツしてるし、 十分普通におかしいです。 パソコンに侵入後のまぬけなやりとり、 CIA副長官の名刺、 テープレコーダーとアイテムの使われ方も注目。 ラストの終わらせ方もまた違う感じで好きです。 観てる途中、 なぜかキッシンジャー国務長官を思い出したり・・ もうちょっと時間が短ければさらに飽きずに面白い。 【アルメイダ】さん [DVD(吹替)] 6点(2006-02-15 11:08:00) |
20.麻薬に大統領戦ですか。スケールがデカイですねえ。でもそのおかげでちょっと中ダルミが感じられるんですよね。でもそこをハリソン君がカバーしてるって感じです。デフォーもいいキャラやってるよね。プラトーンのあの鮮烈なシーンの影響で、すっかり軍服が似合うキャラになってるもんな。 【tantan】さん 6点(2004-08-23 22:50:42) |
19.テンポが良く普通~に面白かった。一緒に観に行った母が隣で弾丸を避けていました。 【ナオちん】さん 6点(2004-06-13 02:02:59) |
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18.デフォーさんのおかげで、そこそこ見れました。 【腸炎】さん 6点(2004-05-28 17:26:18) |
17.確かこの英語の題名の「明確に現実にある危険」は、大統領が議会に諮らずに交戦を命じて良い条件だったと思います。ベトナムで北爆の契機になったトンキン湾事件とかが元ではなかったのでしょうか?それを口実に麻薬組織に殺された有力支持者に絡む私怨から軍事侵攻をした事件です。9.11からアフガンもこれを理由でしょう。確かにコカインとかの密輸問題は米国にとって重要な問題でしょうけれど、本来は国内の法律と取り締まりで対処する問題で、主権国家(仮にそこが麻薬組織に牛耳られていても)への武力侵攻は穏やかでない。でも、途中で撃ち落すことならやってるのでしょうね。ライアン君はレッドオクトーバーでは確かヘリの事故で背骨を痛めて予備役になったはずなのに、鉄棒とかできる身体なのでしょうか? 【たいほう】さん 6点(2004-02-02 00:52:35) |
16.自分は”パトリオット・ゲーム”よりも、おもしろかったです。特に市街戦シーンは手に汗握りました。 |
15.原作しらないのですが、大統領にケンカ売って何も起こらず議会で証言なのでしょうか?証言前に殺されかけてもよいと思うのですが。 |
14.ウィレム・デフォーのカッコ良い活躍をもっと見たいぞ、という方にはかなりお勧めできると思います。アロハシャツの怪しいチンピラ風から、白スーツにアーミースタイルなど、デフォーの七変化も堪能できます。お話はよくあるアクション映画という感じで、特に目新しくもなかったですが、ジャック・ライアンもほどほどに活躍してるしまあこんなもんじゃないでしょうか。悪いけど完全にデフォーの映画でした。私はデフォーの熱狂的なファンなので楽しかったですが、やっぱり脇役が主役を食うというのは映画として正しい姿とは言えないと思いますので公平を期して6点にとどめておきます。デフォーのファンにのみお勧めします。 【anemone】さん 6点(2003-12-06 22:55:26) |
13.ストーリーは「パトリオット・ゲーム」も良かったがさらに面白くなっている。思い返すとアクションも良かった。コロンビアの町で銃撃に遭うシーンや麻薬組織の邸宅にピンポイント爆撃するシーンなど・・。ただ全体的にリアリティを感じることが出来ず、あまりハラハラドキドキしない。あまりに遠い世界のことだからなのか、それともアクションを派手に演出したせいなのか、はたまたハリソンの持つハリウッドスターのオーラのせいなのか・・・。 【R&A】さん 6点(2003-11-05 17:44:03) |
12.ジャック・ライアンものでは、私見じゃ最も原作者トム・クランシーの世界に近づいた作品。現代社会の裏側で繰り広げられる熾烈な「もうひとつの戦争」、その政治的な駆け引きのダイナミズムを前面に出して、ライアンすらその”狂言回し”でしかないという…。他の作品じゃ、あくまでライアンはじめ人間たちのドラマこそが主で、国際政治の部分が従だもの。ただ、作品が何だかCIAのプロパガンダ(宣伝)映画みたいになっちゃったのは、いかがなものでしょうかねえ。前作同様、ライアンの娘(って、映画の題名みたい)として登場するソーラ・バーチが可愛いです。 【やましんの巻】さん 6点(2003-11-05 14:57:45) |
11.ハリソン、ハリウッドらしいって感じの映画でした。私もなんか他の映画とダブルんですよね。【映画大好きっ子さん】いわくパトリオットとなのかな・・。 【にゃん♪】さん 6点(2003-09-21 01:48:14) |
10.デフォーさんに救われていますかね~?もっと面白くても良いような気がいたします~。 【さすらいパパ】さん 6点(2003-06-07 02:52:18) |
9.ん~・・・・・・。ジャックライアンは好きだ~。でも、ストーリーは普通。でも、トータルフィアーズに比べたらまだマシ。 |