夫婦善哉のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。
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(レビュー・クチコミ)
夫婦善哉
[メオトゼンザイ]
1955年
【
日
】
上映時間:121分
平均点:
7.31
/
10
点
(Review 16人)
(点数分布表示)
(
ドラマ
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コメディ
・
シリーズもの
・
モノクロ映画
・
小説の映画化
)
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監督
豊田四郎
キャスト
森繁久彌
(男優)
維康柳吉
淡島千景
(女優)
蝶子
司葉子
(女優)
筆子
田中春男
(男優)
長助
山茶花究
(男優)
京一
上田吉二郎
(男優)
客
大村千吉
(男優)
客
若宮忠三郎
(男優)
おきんの亭主
丘寵児
(男優)
山谷
沢村いき雄
(男優)
八卦見
谷晃
(男優)
巳之吉
小堀誠
(男優)
伊兵衛
沢村宗之助
(男優)
儀平
本間文子
(女優)
おふさ
出雲八重子
(女優)
ヤトナ
広瀬正一
(男優)
客
手塚勝巳
(男優)
勝本圭一郎
(男優)
中島春雄
(男優)
萬代峰子
(女優)
金八
三好栄子
(女優)
お辰
浪花千栄子
(女優)
おきん
原作
織田作之助
「夫婦善哉」
脚本
八住利雄
音楽
團伊玖磨
撮影
三浦光雄
製作
佐藤一郎
馬場和夫
(製作担当者)
配給
東宝
特撮
東宝技術部
(特殊技術)
美術
伊藤熹朔
編集
岩下広一
録音
藤好昌生
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4.
これは面白かったね。森繁のダメ男ぶりが妙に板についていて、
文句を言いながらも、かいがいしく世話を焼く淡島千景が良かった。
ややコミカルタッチで会話にテンポがあり、二人のかけあいが夫婦漫才を見ているようで絶妙。
夫婦間の機微や情感もそこはかとなく描かれているので、後味の良さも感じさせてくれる。
お薦めのクラシック邦画。
【
MAHITO
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2011-08-16 21:36:25)
3.
《ネタバレ》
セリフが聞き取りにくいので、前半は話がいまいちよくわからなかった。ケンカしたりくっついたりを繰り返していたようですが。柳吉が病気になったあたりからついていけるようになり、内容としてもまあよかったと思います。ただ、実家に何も貢献していないのに、長男であるということを笠に着てわめき散らすのは、当時はともかく今から見れば甘すぎてバカバカしいくらい。蝶子もそんなものを当てにすべきではないと思いますが、こちらは本妻として認めてもらいたいという気持ちもあったのでしょうね。そういうわけで、主人公2人にあまり共感できなかったので、評価もそこそこです。蝶子の両親がもっともよかった。
【
アングロファイル
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
6点
(2011-01-01 19:43:05)
2.
原作とは随分違う。始めは良い感じにアレンジしているなぁと思ったが、だんだんテーストの違いが気になった。もともと、森繁久彌はイメージとは違う。寧ろ蝶子の親父さんのイメージに近いか。もう少し細身だとなぁとか。放蕩感も随分薄い。原作では何度も金を使い込んで本当にどうしようもないボンボンだったが、この映画ではうっすらその印象を見せるだけで大人しい。どもりも殆どない。うーん。既に書かれている方もおられる通り、妙に湿度が高めなのが何より気になる。題名にもなっている最後の夫婦善哉のシーンも何故か夫婦善哉を単体として映してくれない。それはしっかり撮ってくれないとなぁ。そしてそのあと原作にはない湿っぽい人情劇が続くのも蛇足としか言いようがない。やはり原作とは別物という割りきりが相当必要のようだ。原作知らなければ普通の人情喜劇として楽しめるだろう。森繁さんは上手いし面白いしね。という訳で、原作は度外視して、レヴュー内容に反した、この点数。
【
MARK25
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
6点
(2009-05-24 04:14:46)
1.
『猫と庄造と二人のをんな』の森繁と同じノリの森繁が見れた。
間寛平の様なシャベリ方に、渥美清の様なキャラクター。
何とも愉快だ。
そして森繁は紛れもなく天才である。
【
にじばぶ
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2007-09-03 15:02:32)
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【点数情報】
Review人数
16人
平均点数
7.31点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
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4
0
0.00%
5
1
6.25%
6
4
25.00%
7
4
25.00%
8
4
25.00%
9
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12.50%
10
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6.25%
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