33.《ネタバレ》 サマンサ・マシスなかなか可愛いですね、公園管理のお仕事?の割にやたら武闘派なwこの娘、イメージ的にはT2のリンダ・ハミルトンとセガールおじさまを足して二で割ったような(どんなんやw)雰囲気でなかなか楽しめました。え~内容的にはかなりハチャメチャで核爆弾を爆発させてしまうという荒唐無稽を絵に描いたような展開。あの状況で放射能大丈夫じゃないでしょ! そして「お約束」の二丁拳銃!! まぁウーさんらしいものでゴザイマシタハイ 【Kaname】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-04-10 12:40:03) |
32.ある日危機的な事件が発生し、それを偶然出会ったおねーちゃんと一緒に解決へむけて奔走する。悪人は派手にぶち殺して気分爽快。ラストはちょっと恋の予感。水戸黄門的な安心して見ることができるハリウッド映画の定番。小難しい話はナシで楽しめる。いいんじゃないでしょうか。 【イサオマン】さん [地上波(吹替)] 6点(2013-05-01 22:16:00) |
31.面白いが、ストーリー展開が定番で、定番だから許せるはずのご都合主義もやや過ぎる感。フェイス/オフの方が好きだな。トラボルタは非常にいい。でも、なんかフェイス/オフの時とキャラがかぶるんだよね(あっちの方が後だけど)。この人基本的には大根なのかなあ。スレーターはトラボルタと頑張りまくるヒロインに負けている。こいつが主役なんだよね・・・もっと頑張れよ。サマンサ・マシスはアクション映画のヒロインの中では掘り出しもの。始め、え、この人?もっとかわいい女優使えよ(失礼)、と思ったが、レンジャー知識の他に、“機転を利かせた咄嗟の行動”で主人公の窮地を救うご都合主義場面が、かなり自然にキマっていた。気が強くて頭の回転が速そうに見えるからだろう。変に美人女優にしなくて正解。それに、なんかえらく頑張ってるのには好感だ。 始めに書いたが映画は一応面白い。しかしなあ・・・はじめっからB級を意識したベタなB級アクション(スネーク・フライトとか)には面白く出来てさえいれば甘い私だが、これはそうではなさそうだし、やっぱちょっと核が雑に扱われてるのは気になるので、そこは減点。ま、あと褒めるとことしては、ラストですね。事件の派手な解決の後、一緒に戦ったヒロインとロマンスが始まることを示唆させるラストも定番中の定番だが、これを“おっそう言えば名前をまだ言ってなかったな”って感じで自己紹介させて締めたのは、中々にお洒落。あ、でも自己紹介締めって十二人の怒れる男(男同士だけど)と一緒か。 【あっかっか】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-02-02 13:22:34) |
30.アクションのアクションによるアクションのための映画。前編アクションを貫いているのには清々しささえ感じる。そのまえには核の扱いがとかもツッコミも無用。これでもかの爆破、いいじゃないか、もうジョンウー万歳だ! ということにしておこう。 【タッチッチ】さん [地上波(吹替)] 6点(2008-11-03 16:11:17) |
29.トラボルタの憎たらしさが素晴らしい。主役の力不足が可哀想すぎる作品。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 6点(2008-11-03 12:22:08) |
28.トラボルタのタバコの吸い方が印象的。 関係ないけどジョンウーと孫正義って似てるね 【ひで太郎】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-08-06 12:28:15) |
27.《ネタバレ》 ドンパチの連続でしたなぁ。列車上でのアクションシーンはおもしろかったです。クリスチャン・スレーターがなかなか魅力的でした。 【ギニュー】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-01-27 18:38:40) |
26.展開や細かい点は「おいおい!それはいくらなんでも・・・」という感じですが、そこはジョン・ウー節ですやたら出てくるスローのとド派手な爆発やらで全部吹き飛ばしてくれます。まぁ娯楽アクションですからこれで良し。 【SITH LORD】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-09-09 19:59:32) |
25.クリスチャン・スレーター、軟弱者って感じです。 腰抜けと煽り立てるはジョン・トラボルタ。ゴツいです、悪役にハマってます。 煙草の吸い方とか決まりすぎてて、主人公側の薄さが際立つ。 ヒロイン含めても、どうも太刀打ちできるような雰囲気は無い。 否定しようのないB級臭さに苦笑いしつつ、話のベタさに胃がもたれる。 素人の自分にも、核弾頭の取り扱いが大雑把過ぎるとわかる。 【HIGEニズム】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-04-01 22:27:12) |
24.ジョン・トラボルタは「パルプ・フィクション」で再評価され、この映画で完全に復活し、実にめでたかった。全編ご都合主義に溢れているが、許してあげよう。お金をかけ、ど派手な花火を打ち上げてやろうという制作者の意図は成功していると思う。細かいことは考えず、笑い飛ばしながら楽しんで見た。 【ジャッカルの目】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 6点(2007-01-20 17:07:06) |
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23.ストーリーは粗いんだけど見ていて飽きない。 何よりトラボルタの悪党ぶりが冴えてるし それを追うスレイターの演技も若々しさに満ち溢れている。 核兵器の争奪戦はそっちのけで二人の対決が見モノ。 ヒロインはどちらかというと付録みたいなものか。 劇中に流れるギターの音【ポポポポ~ン~】という音が何だか耳について離れない。 お互いの腐れ縁的な漫才が始まる前の合図の様に。 葉巻を吸うのが似合うさまはトラボルタを置いて他に無いね。 |
22.B級映画としては上の中、アクション映画としては十分に合格点です。しかし、核兵器をあんなに粗末に扱っていいんだろうかという疑問はつきまといました。作品中で一応そのあたりはフォローされてはいますが。 【K】さん 6点(2005-03-04 17:52:50) |
21.昨日テレビでやってたので見ましたが、たぶん3回目くらいだと思います。 「ありえない」と何度も思うけど、いつのまにか引き付けられてるんだから負けですわな。ほんでも心に残らないから、この点数です。スレ-タ~は最近出ませんな。 【♯34】さん 6点(2005-03-04 16:10:07) |
20.なかなか楽しめました。列車の上での死闘は、かっこいいです。 【一番星☆桃太郎】さん [ビデオ(吹替)] 6点(2004-07-04 21:36:55) |
19.ビデオパッケージにはステルスが大きくフィーチャーしてますが、実際ステルスが登場するのはほんの数分。スレーターとトラボルタとの小競り合いの後核弾頭と共に墜落します。サマンサ・マシスかわいい。スレーターカッコいい。トラボルタのタバコの吸い方は独特ですね。ストーリーはあんま印象に残らないけど、格闘シーン?はまあまあ面白い。 ってかトラボルタのあの声の高さは生理的にちょっと・・・。 |
【仮面の男】さん 6点(2004-02-27 00:12:07) |
17.ジョン・ウーのアクション映画って感じ。普通にスピード感あって、アクションも迫力あって、面白いですね。まあでも6点程度かな。インパクトはほとんどないですね。 【りょう】さん 6点(2004-02-11 22:04:31) |
16.あまり期待せずに観たせいか、結構楽しめた。ジョン・トラボルタのニヤケぶりが良かったし、クリスチャン・スレーターも体を張って頑張っている。冒頭の賭け金のエピソードは、クリスチャン・スレーターが一筋縄ではいかない存在であることの伏線になっていて、その後に効いている。内容は『ダイ・ハード』と『スピード』のオイシイとこ取り。それにしても、監督はヘリ爆破が好きなんだねぇ。 【やすたろ】さん 6点(2004-02-01 00:51:51) |
15.トラさんかっこいい悪役でした。でした・・過去形!なんなのあのラストは・・?だけど、トラボルタがあまりに悪役がうまいので。この悪役、同じ監督だからか、フェイス/オフがだぶる。笑いながら切れてる演技。同類!?で、ゲイリー・オールドマン、ブラピも好きよ。けど、このての悪役は、シリアスでなく、コミカルになるのかね。ところで、クリスチャン・スレーターは(いたの?)この映画は、後半、初期のスピルバーグ映画を観てるようだった・・ハリソン・フォードを思い出した。あのラストはいったい・・?? 【アルメイダ】さん 6点(2003-12-07 12:54:01) |
14.アクションも普通でした。記憶に残りにくい作品ですね。 【guijiu】さん 6点(2003-12-07 08:04:47) |