4.キラリと光るものがあれば一応は6点が評価基準。
キラリと光る場面が随所にあるが映画自体のクオリティが高いともいえない。まさしく怪作。
時代劇映画が下火になって底を打ちかけている次代の映画ですので、
何かしらの起爆剤にしたかったのが多分造られた背景ではないでしょうか。
キラリポイント
真田さんの殺陣
舞台設定
女性のかわいらしさ
ラスボスの魅力
書き出してみるとやはりこのサイトの評価が妥当でしょうね。
通常の5点未満の映画よりはエッジがたっているので
有る意味で見る価値はそれなりにあるのではないかと思います。