8.《ネタバレ》 (マリサ・トメイ 大好きなんです。) そんなわけから、まあ楽しませてもらったんですが、どうやら自分は一つすっごい勘違いをしながら見ていたことに後で気付いた。ケイト役のボニー・ハントって あらら、あの人ママではなかったのですね あたしゃてっきりあの二人は親子なもんだと思って見てたから、どうりで辻褄が合わなかったわけだ いやはや、なんだそうだったのですか 親子じゃなかったのですかね へえ~ぇ 親子揃って透け乳首の大サービスだねとか思って見てたんだが、ふう~ん 違ったんだね へえ~え。 【3737】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-05-14 22:00:03) |
7.《ネタバレ》 恋人たちを応援する、周囲の目が気持ちいいのが嬉しい。世界共通なんでしょうか?ラストもほのぼの。何とも観終わってハッピーになる映画でした。それにしても社会派ノーマンジェイソンがこんな可愛らしい映画も撮っていたとは・・この映画からは社会派のきな臭い匂いはほとんど感じ取ることができませんでした。こんな風にみんな幸せになれば、社会がどうだとか気にならないですもんね。いやぁいいもんを観た。 【トント】さん [DVD(字幕)] 7点(2012-02-13 01:34:48) |
6.マリサ・トメイ可愛いねぇ。ラストの空港のシーンが好きです。イタリアの風景が綺麗でした。 【ギニュー】さん 7点(2004-12-28 23:00:47) |
5.マリサ・トメイは好きな女優なので、点数甘めです。彼女はこの映画で米国のプレスから「オードリーの再来」とかもてはやされたんじゃなかったかな。マリサのショートカットの黒髪に大きな黒いひとみ、恋の舞台はローマという風に「ローマの休日」にオマージュを捧げているのは明らかだけど、こっちはドタバタコメディにハッピーエンド。ロバート・ダウニーとまだ売り出し中だったマリサが主演なのでB級感は残りますが、演技派のマリサのコメディエンヌぶりと美しさに降参する。恋と美食に人生をおう歌し、おおらかでお人好しのイタリア人たち。美しい風景。結構楽しい映画です。それにしても主役の2人はやっぱりイタリア系なんだろうか。マリサ・トメイは美人(しかも個性派かつ演技派)女優だと思うのだが、今ひとつ主役級の女優にはなれなかった。どうしてかなあ…。 【しまうま】さん 7点(2004-03-23 16:54:29) |
4.ばかばかしくも楽しい映画。見終わった後に、思わずあーあ!と笑顔になってしまった。ラストシーンが、パターンだけど、こうでなくっちゃ!という感じで、良し! 【どるふぃん】さん 7点(2004-03-23 04:00:24) |
3.私は楽しかったんだけど、ほかのサイトで偶然「なんてワガママ娘なの!ゆるせない」という書き込みがあるのを見て、あわててここにやってきました。このサイトはやっぱり気の合う人が多いわー。いったん婚約したって、あとから自分のほんとの気持に気づくこと、ありますよね。あいまいにして結婚しちゃったんじゃ、相手の人も結果的に不幸にさせちゃうと思う。彼女は自分に素直になって、ヨカッタヨカッタ。 【おばちゃん】さん 7点(2003-09-30 13:43:51) |
2.とっても洒落ていて素敵な作品。ストーリーも面白いのだが、それ以上に映像が良い。景色も色使いもとっても綺麗で、この映画を観て、イタリアに行きたくなった。そして、何と言っても1番のポイントはマリサ・トメイ。表情が豊かで、とってもとっても魅力的。ロマコメに向いている女優さんだと思った。お相手のロバート・ダウニーjr.も純な男を自然体で演じていて憎めない。ロマンティックな物語をしっとりと締める『Once In a Lifetime』やフルートの音色が綺麗なメイン・タイトル等、サントラもお勧め。 【T・O】さん 7点(2002-12-18 18:30:58) (良:1票) |
1.マリサ・トメイが「運命の人」を信じて疑わない暴走気味な女性を演じたラブコメ。全然期待しないで見たら、意外と面白かった。最後まで飽きなかったし。ロバート・ダウニーJrが「イタリアに住んで長いアメリカ人」という役どころなんだが、巧くていいんだなあ。 【なな】さん 7点(2001-12-04 01:13:25) |