6.モンティ・パイソンの笑いって、一種独特ですよね。シュールなだけじゃないし、爆笑を誘うわけでもないし、すごくセンスを要求されると思います。俺は幸運にもちょうど世代だったので、違和感なく溶け込めました。 【金子淳】さん 7点(2004-07-08 17:26:02) |
5.しょぼくて暗いイギリス気質(愛)。でもこれはライトでマイルド(もの足りない・笑)。あぁこれにエリック・アイドルあたりがからんでくれたら素敵~♪(病気です)。えっ、モンティパイソンって笑えないですか!? やばいっっ(汗)。 【ジマイマ】さん 7点(2004-06-05 01:55:14) |
4.弁護士も言語障害君も紅一点のジェイミー・リー・カーティスも熱演で面白いけど、なんといってもケビン・クラインがダントツに良かった。ストーリーはどうでもいいようなものだから、その過程でのギャグコメディを楽しみましょ、という感じ。犬が死ぬと嘆き哀しむのに人が死んでも平気とか、ケビンが観賞魚を食べちゃうのや、ローラーで轢かれちゃうのに飛行機の窓に張り付いてたりとかなり漫画チックだったりする。大笑いはしないけどクスクス笑える。(知らずに)おばちゃんだと思ってたカーティスがモテモテだったが、ここでは結構きれいに見えて驚いた。 【キリコ】さん 7点(2004-05-23 20:48:04) |
3.コメディとして、ちゃんとツボを押さえてて、面白かった。爆笑というよりは、ニヤニヤしながら見るタイプのコメディですね。ケビン・クラインの「stupid」な演技も好きだし、「外国語」で火がつくジェイミー・リー・カーティスのコメディエンヌぶりも楽しい。 【ころりさん】さん 7点(2004-04-12 10:06:50) |
2.くだらないと言えば確かにくだらないんだけど、なんか不思議な面白さがあるんだよね。キャストは全員かなり良いと思うが、特にジェイミー・リー・カーチスとケビン・クラインが最高!! 【眼力王】さん 7点(2002-02-23 03:45:42) |
1.当時のコピー、“アカデミー賞も注目したコメディ”と言うことで、注目したのですが・・・?個人的には笑うってほどでも? 全編に渡る英国のイーリング・コメディならではで、安心して観れるところはグッドであります。 【イマジン】さん 7点(2001-06-05 12:14:56) |