スチュアート・リトルのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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スチュアート・リトル

[スチュアートリトル]
Stuart Little
1999年上映時間:84分
平均点:5.82 / 10(Review 114人) (点数分布表示)
公開開始日(2000-07-15)
コメディアドベンチャーファンタジーシリーズものファミリー動物もの小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-08-29)【TOSHI】さん
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監督ロブ・ミンコフ
演出木村絵理子(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
キャストジーナ・デイビス(女優)ミセス・リトル
ヒュー・ローリー(男優)ミスター・リトル
ジョナサン・リップニッキー(男優)ジョージ・リトル
ジェフリー・ジョーンズ〔1946年生〕(男優)クレンショーおじさん
アリス・ビーズレー(女優)ベアトリスおばさん
ブライアン・ドイル=マーレイ(男優)いとこのエドガー
エステル・ゲティ(女優)エステルおばあさん
ハロルド・グールド(男優)スペンサーおじいさん
ダブニー・コールマン(男優)ビーチウッド医師
ジョン・ポリト(男優)シャーマン刑事
テイラー・ネグロン(男優)おもちゃ屋
マイケル・J・フォックススチュアート・リトル
ネイサン・レインスノーベル
チャズ・パルミンテリスモーキー
スティーヴ・ザーンモンティー
ブルーノ・カービイミスター・スカウト
ジェニファー・ティリーミセス・スタウト
藤原竜也スチュアート・リトル(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
高島雅羅ミセス・リトル(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
小川真司〔声優・男優〕ミスター・リトル(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
大谷育江ジョージ・リトル(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
恵俊彰スノーベル(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD / TBS】)
内海賢二スモーキー(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
石塚英彦モンティー(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
亀山助清ラッキー(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
立木文彦レッド(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
富田耕生ミスター・スカウト(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
藤田淑子ミセス・スカウト(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
稲葉実レースのアナウンサー(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
銀河万丈クレンショーおじさん(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
小宮和枝ティナおばさん(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
雨蘭咲木子ベアトリスおばさん(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
緒方賢一いとこのエドガー(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
京田尚子エステルおばあさん(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
納谷六朗ストレッチおじさん(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
堀越真己キーパーさん(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD / テレビ朝日】)
塚田正昭ビーチウッド医師(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
瀧本富士子アントン(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
渡部猛シャーマン刑事(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
岩崎ひろしおもちゃ屋(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
三ツ矢雄二スチュアート・リトル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木優子ミセス・リトル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠ミスター・リトル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
亀井芳子ジョージ・リトル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
内田直哉スノーベル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池田勝スモーキー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
桐本琢也モンティ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石住昭彦レッド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
村松康雄ミスター・スカウト / ビーチウッド医師(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
渡辺美佐〔声優〕ミセス・スカウト(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田原アルノレースのアナウンサー / おもちゃ屋(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
斎藤志郎クレンショーおじさん(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
安達忍ベアトリスおばさん(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
上田敏也いとこのエドガー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
滝沢ロコエステルおばあさん(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
家中宏ストレッチおじさん(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
廣田行生シャーマン刑事(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作E・B・ホワイト
脚本M・ナイト・シャマラン
音楽アラン・シルヴェストリ
編曲マーク・マッケンジー
コンラッド・ポープ
ウィリアム・ロス〔編曲〕
撮影ギレルモ・ナヴァロ
製作ダグラス・ウィック
制作東北新社(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
特撮ビル・ウエステンホーファー(視覚効果スーパー・バイザー)
字幕翻訳戸田奈津子
その他アラン・シルヴェストリ(指揮)
あらすじ
孤児院で唯一の孤ネズミとして暮らしていたスチュアート。 心優しいリトル夫妻に引き取られ、幸せいっぱいのスチュアートだったが…。 家族愛、兄弟愛、隣人愛、種族を超えた愛。 たくさんの愛があふれる、現代のおとぎ話。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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12
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23.《ネタバレ》 序盤で丁寧に家族としての絆を深めて行く過程を描いていたので、離れ離れになってしまう後半が盛り上がったね。
スチュアートのキャラも好感が持てたし、偽者のお父さんとお母さんもいい人だったし、スノーベルもいい奴で良かった。
スノーベルがペットという扱いだったのが腑に落ちなかったけど、最終的にはみんな家族になれたような気がするので心地好かった。
もとやさん [DVD(吹替)] 7点(2016-04-29 18:49:07)
22.《ネタバレ》  あまりの不思議設定にはじめの方こそ戸惑いますが、見ているうちに違和感がなくなるものですね。いつの間にか『ペット』ではなくあくまで『養子』のスチュアートという設定を受け入れています。それでもジーナ・デイビス演じるお母さんが、スチュアートの洗濯物を見て涙するシーンはちょっと無理を感じましたが。
 また、ペットではなく養子としてスチュアートを受け入れた場合、じゃあなぜスノーベルはペット扱いなのか、その辺りの線引きが気になって仕方ありませんでした。スノーベルの怒りはごもっともです。
 ストーリーそのものは、はっきり言って子供向けだと思います。ところがこれが面白いのです。大人の鑑賞に堪えうる面白さ。これはもう演出が上手なのでしょう。特に、ヨットレースあたりからはかなり面白くなります。
 スチュアートが模型に紛れたり、小さい体ならではのアイデア満載なプロットもさすがです。小さい頃に、『模型の世界で遊べたら』という誰もが一度は思いそうな想像を、こういう形で実現しちゃうってのは夢がありますよね。
 セントラルパークでスチュアートがロードスター?を運転しているときに、カーステレオがかかっているなんて小ざかしいけど素晴らしい。車から降りるときは、カーステレオから流れる曲も途切れます。そしてこのときの演出がホラーぽくてドキドキします。
 更には主演のスチュアートの性格の良さ。彼の人柄が、本作の魅力をさらに引き上げている気がします。
 ニセ夫婦に、セントラルパークでの攻防など、プチサスペンスにハラハラドキドキ。スノーベルが味方になってくれてからの逆転劇は爽快感抜群。
 誰もが楽しめる良作です。
 
たきたてさん [DVD(字幕)] 7点(2016-01-25 23:55:19)
21.可愛い、その一言に尽きます。スチュアートも、猫たちも可愛いです!ファミリー映画好きにピッタリの作品ですね。
まるばなさん [地上波(字幕)] 7点(2006-10-24 16:47:15)
20.なんて健気なんだ。思わず2と二枚組みのDVDを買ってしまったではないか。「I’m Stuart  Little!!」と叫ぶシーンにはほろほろです。二十代にして老いを自覚させられた作品。
はざま職人さん 7点(2004-06-13 03:24:41)
19.スチュアートが可愛かった。スノーベルも憎めないキャラです。1もおもしろいですが2の方が好きです。
ギニューさん 7点(2004-04-25 17:50:10)
18. 動物好きの私はとても楽しめました。スチュワートだけじゃなくって、スノーベルがよかったです。
ericaさん 7点(2004-02-12 17:46:21)
17.小動物好きな小生にはたまらない映画でした。製作者の誰もがスチュアートに惚れ込んでいる様子が画面から溢れていて、なんともいえない暖かさに包まれてしまいます。いい年こいて、このテの映画でときめいてる自分が客観的にどうなのかは想像できなくもないのですが、不思議と何回も観てしまう作品です。
はたらきばちさん 7点(2004-01-20 14:03:06)
16.もう…動物モノ弱いんです私……!
Ronnyさん 7点(2004-01-01 03:24:45)
15.スノーベルを助演男優賞にノミネートしてあげたい。
代打、八木!!さん 7点(2003-10-15 11:20:48)
14.脚本にあった白人社会階層(WASP)への愛憎こもごもな偶意性を、監督が者の見事に漂白化。その政治的(?)駆け引きが透けて見えるあたりこそ、本作の妙味ですな。現代ニューヨークを舞台にしていながら黒人がほとんど出てこないとか、あの模型の船の船名(スズメバチを英語にすると…)とか、スチュアートがなぜ白いハツカネズミでなければならないとか…。ファミリー映画としちゃ申し分のない出来映えである一方、深読みしようとすればどこまでも意味深な、このあたりさすがM・ナイト・シャマランが関わっているだけのことはありますね。もっとも、パート2では脚本にブルース・ジョエル・ルービンを持ってくるなど、製作側が狙っているフシもありそうだけど…。
やましんの巻さん 7点(2003-05-26 16:09:27)
13.ここのおうちって、建物も内装もCGが多かったですよね。つまりリアルな家じゃないよ、これは寓話だよ、ということを強調しているのだと思うんですよ。蝶ネクタイのお父さん、きちんとセットした髪のお母さんからも、それがわかる。昔のアメリカ製ホームドラマそのままですよね。ただし私たちは、あの時代のファミリーこそ絵空事だ、ということをもう知ってしまっている。とっくの昔に崩壊しているし、というか、ああいうファミリーは過去にだってほんとはどこにもなかったんだよね。「カラー・オブ・ハート」などにも共通の時代感覚。むしろあっちのほうがわかりやすかったかも。この映画は、昔のホームドラマへの共感を装って現実を皮肉っているようでもあり、でも現実を否定しているわけでもない。そのコントンとした感じがいい。見かけ以上に屈折した、イミシンな映画のような気がしましたなあ、私は。
おばちゃんさん 7点(2003-04-15 23:02:45)
12.吹き替えで見ない方が良いよ。マイケルが頑張ってるし。
保介さん 7点(2003-04-14 21:30:56)
11.悲しそうな顔してても可愛くて、映画館でみんなシンミリする場面なのにクスクス笑っちゃいました。マイケルが楽しませてくれたので7点。
たーしゃさん 7点(2003-04-02 22:21:38)
10.「バック・トゥ・ザ・フューチャー」並みにマイケル・J・フォックスが楽しませてくれました。どういう理由で彼が選ばれたかわからないけど、なかなかのキャスティングだと思います。でも、吹き替えだとその良さが半減しちゃうのが残念ですね。子供達が観るにはそれでも仕方ないのかな。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズでマイケルの魅力を知っている人は、パーキンソン病と闘っている彼を応援する意味でも、ぜひ原語で観て欲しいと(個人的に)思ってます。だいたい、人間のことばを話すネズミが人間の養子になることから荒唐無稽なのですから、突っ込みどころが満載でも、素直に楽しむのがいいのではないでしょうか。ところで、この映画の製作されたときは、まだマンハッタン島に"あれ"がそびえてたんですね。「スチュアート・リトル2」では、それも無くなっていましたね。アメリカ人はあの摩天楼の並んだ島を対岸から眺めるショットがよほど好きなんですね。ふとそんなことを考えました。
オオカミさん 7点(2003-01-03 11:11:50)
9.そうですね。今の自分らがこの映画をつまらないと言ってもしょうがない。子供向けの目で見てあげましょう。
恥部@研さん 7点(2002-12-25 17:32:06)
8.いいんじゃないですか?こういうのに辛口つけてもしょうがないし。ってことで。
ビビンバさん 7点(2002-12-11 05:01:22)
7.スチュアートは可愛いね。ファミリー映画ですね!
*姫りんご*さん 7点(2002-11-10 21:50:29)
6.友人に誘われしぶしぶ観に行ったが、予想よりは良かったです。
スワローさん 7点(2002-10-09 19:01:08)
5.はっきりいって期待していなかったのだけど、それなりに楽しめました。猫達がうけた。ただ、なんでネズミが養子になれるのでしょうか?
アリアスさん 7点(2002-08-07 09:17:49)
4.スチュアートかわいい!動物ものの映画好きなので見たけどやっぱりおもしろかった。続編も楽しみだ。
アイアム琳子さん 7点(2002-06-16 15:15:23)
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【点数情報】

Review人数 114人
平均点数 5.82点
000.00%
143.51%
221.75%
31210.53%
476.14%
51513.16%
63127.19%
72320.18%
81311.40%
943.51%
1032.63%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.75点 Review4人
2 ストーリー評価 6.40点 Review5人
3 鑑賞後の後味 7.40点 Review5人
4 音楽評価 5.66点 Review3人
5 感泣評価 5.00点 Review3人
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【アカデミー賞 情報】

1999年 72回
視覚効果賞 候補(ノミネート) 

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