L.A.コールドケースのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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L.A.コールドケース

[エルエーコールドケース]
City of Lies
2018年上映時間:112分
平均点:6.00 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
公開開始日(2022-08-05)
サスペンス犯罪もの小説の映画化
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タイトル情報更新(2022-07-26)【envy】さん
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監督ブラッド・ファーマン
キャストジョニー・デップ(男優)ラッセル・プール
フォレスト・ウィテカー(男優)ジャクソン
ロックモンド・ダンバー(男優)
ザンダー・バークレイ(男優)
マイケル・パレ(男優)
シェー・ウィガム(男優)
キース・ザラバッカ(男優)
ピーター・グリーン〔男優〕(男優)
デイトン・キャリー(男優)
ケヴィン・チャップマン(男優)リーズ
製作総指揮ジョニー・デップ
配給キノフィルムズ
美術クレイ・A・グリフィス
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1.《ネタバレ》 まずこの邦題、なんでこんなチャラチャラしたタイトルをつけたのか?この邦題からはまったく予想もつかない内容です。
未解決の猟奇殺人事件を執念の捜査で解決なんていう印象を持ってしまうんですが違いますよ。適当に邦題つけるのやめようよ。
事実に基づく、ロス市警の腐敗を知らしめるといった真面目で骨太な社会派ドラマだと私は思います。
全編に漂うヒリヒリ感もなかなかのもので、見応えのある作品です。

最初はジョニー・デップが市警の刑事役???となったんですが、なぜジョニーが演じ、製作総指揮にも携わったのかがすっかり理解できました。
プライベートではあれこれあって落ち着かないイメージですが、俳優としてはやはりトップクラスです。すばらしい演技です。
ジョニーが演じることで作品のクオリティがあがることは間違いないです。
そしてフォレスト・ウィテカー、負けず劣らず素晴らしい。ダイエットに成功したのか引き締まった姿で登場してます。
この二人の共演がうれしいですね。他の共演者もなかなかクセのあるシブめの俳優たちが揃ってる。

ただ、いろんな名前が出てきてきちんと把握するためには一回観ただけじゃわかりにくいのが難点です。事件に関する情報にどれだけ付いて行けるかがポイントで集中力が必要です。
envyさん [インターネット(字幕)] 8点(2023-04-06 13:55:00)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5250.00%
6125.00%
700.00%
8125.00%
900.00%
1000.00%

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