ベートーベンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ベートーベン

[ベートーベン]
Beethoven
1992年上映時間:87分
平均点:6.68 / 10(Review 59人) (点数分布表示)
公開開始日(1992-12-05)
コメディシリーズものファミリー動物もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-09-01)【Olias】さん
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監督ブライアン・レヴァント
演出バディ・ジョー・フッカー(スタント・コーディネーター)
キャストチャールズ・グローディン(男優)ジョージ・ニュートン
ボニー・ハント(女優)アリス・ニュートン
ディーン・ジョーンズ〔男優・1931年生〕(男優)ヴァーニック
オリヴァー・プラット(男優)ハーヴェイ
スタンリー・トゥッチ(男優)ヴァーノン
デヴィッド・ドゥカヴニー(男優)ブラッド
オーラン・ジョーンズ(女優)バイク乗りの女性
メローラ・ウォルターズ(女優)ペットショップのオーナー
ジョセフ・ゴードン=レヴィット(男優)生徒1
羽佐間道夫ジョージ・ニュートン(日本語吹き替え版【ソフト】)
宗形智子アリス・ニュートン(日本語吹き替え版【ソフト】)
内田稔ヴァーニック(日本語吹き替え版【ソフト】)
小島幸子ライス・ニュートン(日本語吹き替え版【ソフト】)
桜井敏治ハーヴェイ(日本語吹き替え版【ソフト / 日本テレビ】)
小形満ヴァーノン(日本語吹き替え版【ソフト】)
石塚運昇ブラッド(日本語吹き替え版【ソフト】)
一城みゆ希ブリー(日本語吹き替え版【ソフト】)
沢海陽子バイク乗りの女性(日本語吹き替え版【ソフト】)
斎藤昌(日本語吹き替え版【ソフト】)
塚田正昭(日本語吹き替え版【ソフト】)
大滝進矢(日本語吹き替え版【ソフト】)
浪川大輔(日本語吹き替え版【ソフト】)
玄田哲章ジョージ・ニュートン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小山茉美アリス・ニュートン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小川真司〔声優・男優〕ヴァーニック(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
林勇テッド(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
川田妙子エミリー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
江原正士ヴァーノン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
松本保典ブラッド(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
さとうあいブリー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
稲葉実(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
喜田あゆ美(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
古澤徹(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
辻親八(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
池澤春菜(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
鳥海勝美(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
津村まこと(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
檀臣幸ジョージ・ニュートン(日本語吹き替え版【NHK】)
佐々木優子アリス・ニュートン(日本語吹き替え版【NHK】)
堀勝之祐ヴァーニック(日本語吹き替え版【NHK】)
本名陽子ライス(日本語吹き替え版【NHK】)
天田益男ハーヴェイ(日本語吹き替え版【NHK】)
仲野裕ヴァーノン(日本語吹き替え版【NHK】)
日野由利加ブリー(日本語吹き替え版【NHK】)
京田尚子デヴォニア・ピート(日本語吹き替え版【NHK】)
津田匠子(日本語吹き替え版【NHK】)
近藤玲子(日本語吹き替え版【NHK】)
脚本ジョン・ヒューズ〔脚本〕(エドモンド・ダンテス名義)
エイミー・ホールデン・ジョーンズ
音楽ランディ・エデルマン
作詞チャック・ベリー"Roll Over Beethoven”
作曲チャック・ベリー"Roll Over Beethoven”
撮影ヴィクター・J・ケンパー
製作ジョー・メジャック
ユニバーサル・ピクチャーズ
シェルドン・カーン(製作補)
製作総指揮アイヴァン・ライトマン
配給UIP
衣装グロリア・グレシャム
編集シェルドン・カーン
字幕翻訳戸田奈津子
動物ベートーベン
スタントパット・ロマノ
その他ランディ・エデルマン(指揮)(ノンクレジット)
あらすじ
犬泥棒の騒動に紛れて、ペットショップから逃げ出した賢いセントバーナードの小犬。ニュートン一家に「ベートーベン」と名づけられ、飼い犬として可愛がられるが、父親のジョージ(チャールズ・クローディン)だけは、無類の犬嫌いだった。セントバーナード犬が巻き起こすアニマル・コメディ。
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未見の方は注意願います!
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1
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14.和やかな動物ウォッチ映画というイメージで見てたが、家族の絆を描いた素晴らしいドラマでした。勧善懲悪の要素もあり、基本コメディなのでそんな殺伐としたものでもなく、誰と一緒に見ても楽しめる名作だと思う。おすすめの映画を聞かれたらこれを挙げたい。
にしきのさん [CS・衛星(吹替)] 8点(2017-08-04 04:07:04)
13.《ネタバレ》 冒頭からしばらくは一つ一つのシーンがあっさりと描かれていて、まるであらすじを見てるような感覚ですが、これが作品のテンポを実に良くしていて次々と笑わせてくれます。そこに絡む幸せな家族像、これは犬と家族モノのお約束。しかしそんな軽いタッチの中にベートーベンと家族それぞれの心が通い合っている様子もしっかり描かれていています。特に3人の子ども達のピンチに現れてアシストするベートーベン、そしてチャールズ・グローディン演じる一家の主人だけには迷惑をかけ続ける様子の楽しさとグローディンの持つ温かみのある雰囲気とナイスリアクションが絶妙。ベートーベンとグローディン、これはもう芸人コンビのボケとツッコミですよ。終盤までは映画の設定はありがちな犬と家族の日々を綴ったコメディ。しかし、その一家の主人であり映画の主人がしっかりしているコメディはこんなに面白い。
とらやさん [DVD(吹替)] 8点(2010-03-14 15:38:34)
12.声に出して笑える映画って、なかなか見つかりません。そういう意味でもこの映画、とても貴重です。とにかく笑えます。微笑んでしまいます。ほんわかしてしまいます。前半、ベートーベンがどうしようもないくらい手を焼くイヌで大笑いしてしまいます。しかし、陰でパパたちを守ってくれてる姿にホッペから微笑んでしまいます。あんなにイヌが嫌いだったパパも変わっていく姿、ベートーベンを助けに行く家族の姿を見て、ほんわかしてしまいます。他のレビュワーの方がイヌを飼いたくなってしまうと書いていらっしゃいましたが、ホントにそうですね。こういう手の込んでいない、しかし見ごたえのある動物映画、やっぱり大好きです。
どんぶり侍・剣道5級さん [DVD(吹替)] 8点(2006-08-21 19:23:24)
11.監督が良いのか脚本が良いのか、やっぱりアイバン・ライトマンが凄いのかな。犬は賢くかわいく、子供達もかわいくまた恋愛したりイジメを克服したり、パパはベートーベンや家族、仕事へ狂奔し、ママはみんなをやさしく見守って、悪役もしっかり悪役している。登場キャラみんなが丁寧に撮られていてストーリーにもしっかり絡み、観ていてダルさがないテンポの良さ。感動の押し売りだったり、動物愛護の説教臭さがないので、素直にほのぼのと楽しめる良作。
リンさん [CS・衛星(吹替)] 8点(2005-05-05 19:14:48)
10.いいねぇ。でも大型犬はやめとこ~。
仮面の男さん 8点(2004-02-28 00:09:48)
9.犬出てればどこまでも。何作まで続いていても可。ずっと見る見ないは別にして。
3737さん 8点(2003-12-27 13:15:30)
8.「君、クラシック音楽好きだったよね、君にぴったりの映画の試写会チケット当たったから一緒に行こう」と、大学時代に、友人に誘われ、ついて行ってみたら何とこの映画。くそ~騙しやがったな~。と思いながら観てたにも関わらず、結局、笑ったの何の。というわけで、そのくらい面白い映画です。
鱗歌さん 8点(2003-07-20 20:52:13)
7.ラストのどでかい犬軍団が地響きをたてて階段を下りてくるシーンに爆笑してしまいました。
ジェイムズさん 8点(2003-06-26 07:36:44)
6.私にとっては、犬じゃなく、チャールズ・グローディンの演技を楽しむための映画です。自分の本心を認めたがらず、「犬なんかジャマだ、追い出してやるー」と意地を張っている彼は、典型的な精神マッチョ。定番の役どころですが、「ミッドナイト・ラン」で、かのデ・ニーロをさえ半分くらい食ってたチャールズのオトボケ演技のおかげで、ありがちな映画になるのをまぬがれています。メチャメチャ笑えるし、まただんだん改心していく?様子もすごくナチュラルで、楽しめます。私のように犬にさしたる思い入れのない人間が見ても、大型犬を交えての撮影はさぞかし大変だっただろうと思うと、「みんなよくがんばったね~」と拍手も送りたくなるし。いい映画です。但し、犬かチャールズ、どちらかに興味のある人以外は、大スターが出てるわけでもないから、「ハア?」な映画なのかもしれませんね。
おばちゃんさん 8点(2003-03-21 02:40:14)
5.ベートーベンが、なんともいえないいい味を出してる!これに出てる男優、なかなか楽しかった。子役もかなりの演技力、それでいて無邪気なところが可愛い。
シホマンさん 8点(2003-03-10 11:58:13)
4.いやー面白いよ,これ。そして絶妙な↓【ひかりごけ】さんのコメントに感服して納得。
koshiさん 8点(2002-04-05 19:46:58)
3.単純映画だけど、私は好き!「運命」弾いたら吠えたら、私だってその名前つけちゃう。でもうちの猫たちはそんなにおりこうさんじゃないけど。
ひよこさん 8点(2002-04-02 01:14:31)
2.『ドン松五郎の生活』と筋立てが同じ、ということは、犬を主役にすえたときの非常にベタなストーリーだということもできる。しかし動物映画にそういう物語面の斬新さはさして必要ないから、「ワン」パターンでも定石をきっちり踏まえたつくりの方が喜ばれる。その点でこの作品は合格。ベートーベンが基本的に「ただの賢い犬」であって、例えば人語でナレーションするとかいう演出がなかったのはよかった。
ひかりごけさん 8点(2002-03-24 15:04:02)
1.おもしろかった。犬好きの僕にはじつによかったです。
あろえりーなさん 8点(2001-10-22 17:34:10)
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【点数情報】

Review人数 59人
平均点数 6.68点
000.00%
100.00%
200.00%
323.39%
400.00%
51118.64%
61118.64%
71830.51%
81423.73%
911.69%
1023.39%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.33点 Review3人
2 ストーリー評価 5.20点 Review5人
3 鑑賞後の後味 7.40点 Review5人
4 音楽評価 6.00点 Review2人
5 感泣評価 7.00点 Review1人
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