1.よくバブル期のムービーとして紹介される前作の「私をスキーに連れてって」より数十倍はバブリーな映画です。
前作は照明を背負ってスキー。今回は、ジェットスキーに照明を付けての登場です。(ちゃんとスキー同士、かけてる所がおもしろい!)どーもホイチョイは夜でもいかに遊ぶかがテーマの様です。
皆様の評価は低いようですが、ストーリー以上にジェットスキーやボートを使ったアクションが楽しめる邦画は他に無いと思います。
実はこの映画に影響されてスキューバのライセンス取って、色々なシーンを真似てみましたが、グローブの中にエアーを入れての会話は何を言っているのか分からず。
レギュレーター外してマスクを付けたままのキスはかなり無理があるけど何とか出来て、水中でバナナは何の問題もなく食べれました。あっ花火だけ試してません。