キートンの鍛冶屋のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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キートンの鍛冶屋

[キートンノカジヤ]
The Blacksmith
ビデオタイトル : バスター・キートン傑作集3
1922年上映時間:20分
平均点:5.83 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
コメディサイレントモノクロ映画ショート(短編映画)
新規登録(2003-10-10)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2010-05-18)【にじばぶ】さん
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監督バスター・キートン
マルコム・セント・クレア
演出フレッド・ガブリー(テクニカル・ディレクター)
キャストバスター・キートン(男優)
ヴァージニア・フォックス(女優)
ジョー・ロバーツ(米・男優)(男優)
脚本マルコム・セント・クレア
バスター・キートン
製作ジョセフ・M・シェンク
配給フランス映画社
その他ジョセフ・M・シェンク(プレゼンター)
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1.《ネタバレ》 木にもたれかかる、しかしデカい木だこと、服がふくれて筋肉があるように、針で「プス」っと、鍛冶屋、飯も作る、あーもったいない、熱々の馬蹄で足と尻を火傷、馬蹄は磁石になって吸い寄せる、消える工具たち、車輪も保安官バッヂも銃も、親父強えー、巨大な馬蹄で攻撃。

時計もダメになったら鞴、火の中に突っ込む、白馬に乗った貴婦人、色んな馬蹄、馬に直接言ってもしょうがない、足のサイズ、贅沢な馬、鏡、インクで真っ黒・馬も真っ黒になり模様のように、次々来るお客さん、鞍はどうした鞍は、梯子、それでいいのかアンタ。

車の修理、迷い込む子供、アイス、風船凄え、クソガキ、パチンコ、車がお釈迦に、だからインクが…あーあーーあーあー。

どんどん破壊されるスクラップと新車、エンジンは紐に吊るされ鉄槌に、逃げ支度の速さは異常、親方の帰還、帽子もビックリ、ブチギレ、親方!上から親方が!とどめの一撃、夫人の逆襲、四面楚歌、馬に引きずりまわされる、列車がー、馬に跳ねられる、ハンカチ、馬草、指輪、水、列車で脱出。

エンディングはキートンによるNG集?と思いきや…キートンみずから幕を下ろす。
すかあふえいすさん [DVD(字幕なし「原語」)] 8点(2016-08-28 01:12:50)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 5.83点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4116.67%
5233.33%
6116.67%
7116.67%
8116.67%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.50点 Review2人
2 ストーリー評価 6.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review2人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 8.00点 Review1人
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