7.《ネタバレ》 この映画今回見たので3回目、1回めは劇場で見たけど、その時“ケリー・プレストン”に一目惚れしました。彼女ばかり見てたので、実は1回目は内容を殆んど把握できず。
2回目はビデオで見てフーン!という“良くも悪くも無く”って感じ!
3回目(今回)であーなんか良い映画だなーと思うようになった。大リーガーの威厳が漂うオープニングも良かった、野球を辞めると決心したビリー・チャペルが完全試合の後一人部屋の中で泣くシーン、人生の全てを野球にかけてきた男の悲しさ寂しさがヒシヒシと伝わってきます。
しかし“ケリー”は綺麗ですねー。トラボルタにゃーもったいない。