ゴジラ対メガロのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ゴジラ対メガロ

[ゴジラタイメガロ]
GODZILLA VS MEGALON
1973年上映時間:82分
平均点:2.92 / 10(Review 24人) (点数分布表示)
SFシリーズもの特撮ものモンスター映画
新規登録(2003-10-27)【へちょちょ】さん
タイトル情報更新(2024-04-22)【イニシャルK】さん
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監督福田純
キャスト佐々木勝彦(男優)伊吹吾郎
林ゆたか(男優)陣川博
大月ウルフ(男優)灰色の服の男
納谷悟朗アントニオ司令(吹き替え)
村越伊知郎ラジオのアナウンサー
市川治ナレーション
原作関沢新一
脚本福田純
音楽真鍋理一郎
作詞関沢新一「ゴジラとジャガーでパンチパンチパンチ」
作曲真鍋理一郎「ゴジラとジャガーでパンチパンチパンチ」
主題歌子門真人「ゴジラとジャガーでパンチパンチパンチ」
撮影逢沢譲
製作田中友幸
配給東宝
特撮中野昭慶(特技監督)
浅田英一(特殊技術 助監督)
美術本多好文
編集池田美千子
照明森本正邦
スーツアクター薩摩剣八郎ガイガン(クレジット「中山剣吾」)
その他東京現像所(現像)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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12
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24.《ネタバレ》 フフフ…どなたも投稿したがりませんねぇ~。イヤ何も仰らずとも分かります!つまり、こういうコトですな?海底王国と名乗りながら昆虫みたいな怪獣(メガロ)を送り込むに止まらず、宇宙とコンタクトを取ってガイガンを呼び寄せるシートピアの「何考えてんだ」的不条理さ、何の科学的裏付けも無く突如自意識を有するばかりか、あまつさえ巨大化しちゃったりするロボット(ジェットジャガー)のチョッピリお茶目な不可解さ&荒唐無稽ぶり、子門”およげたいやきくん”真人がハイトーン・ボイスでシャウトする主題歌「ゴジラとジャガーでパンチパンチプワァ~ンチ!!」の堪らない胡散臭さ&五月蝿さ、有名俳優が一人も出ないキャスティングのシベリアをも連想させるサムさ、これらが渾然一体となってアナタを襲い、レビューやコメントはおろか記憶から抹消したい衝動に駆られている…フッ如何です?図星でしょう。気が合いますなぁ、私もですよw。3点。
へちょちょさん 3点(2003-10-30 04:47:23)(笑:4票)
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23.《ネタバレ》  ■『おにいちゃあん』 ってアンタら親子じゃないんかい  ■ジェットジャガー もう3分近く経ってるんだけども帰らなくてもよいんか 死なんのか  ■メガロ  飛べるくせに飛ばない。地上を不規則で変な跳ね方するのあれヤメい。  ■ジェットジャガー  怪獣島まで往復、普通に考えたら燃料持たんだろ  ■ガイガン 前作で終わりじゃないんかい メガロの回まで邪魔しにきたんかい  ■ジェットジャガー 牛乳飲んでる訳でもないのに急に背が伸びた  ■なんやこれ もう完全にタッグマッチのプロレス始まってますやん いっそ誰かリング作ってやれよな 誰かレフェリーやってやれよな ほ~ら言わんこっちゃない だから流血戦になっちまったですやんか   ■タイトルに ジェットジャガーの文字も入れてやってたならよいものを。少なくともメガロよりは笑い取れていただろう  ■出演者 見事に知らない役者陣ばっかりだ。きっとジェットジャガーにギャラを相当持っていかれてしまったんだろうな(お気の毒)  ■こら外人 盗聴機仕掛けるのが目的で侵入したんだったらなんでいちいち部屋を散らかした  ■総評 ゴジラシリーズを語る上で絶対に目にしておかなければならない貴重な回であったと思えます。ジェットジャガー コイツは知っておかなきゃヤバいでしょ。  ■点数 申し訳ないです7点で。だって今になって見直したならば、至るところがアホ過ぎて 実は相当面白く感じたんですよ。
3737さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2014-11-07 21:41:29)(笑:3票)
22.ジェットジャガーについて:①必要に応じ、意思を持つ。さらに必要に応じ、「巨大化する」。必要がなくなれば「小さくなる」。また必要がなくなれば「意思も無くす」(意思を持とうという「意思」、あるいは意思を放棄する「意思」。なかなかパラドキシカルである)。②ゴジラと手振り身振りで会話する。ゴジラと握手する。要するにゴジラと「気が合う」。③1対2の不利な状況になると「逃げようとする」。④ロボットのくせに「痛がる」。------レンタル屋でウチの娘の狙っていた某作品がすべて貸し出し中で、次の候補として何故か娘が選んでしまったのがコレ。つまらないからヤメナサイと言ったけど、聞かないもんで、これもまあ自己責任、ということで、借りました。低予算でもオモロイ作品、ってのは世の中ありますけど、そこに「背負った看板の大きさ」みたいなものが加わると、どえらく迷走してしまう、という映画ですね。金も時間もない、でも、ゴジラ映画を作らないといけない。とりあえず登場人物は減らす。怪獣が暴れようと、ロボットが巨大化しようと、オハナシは事実上、3人の主人公の中で閉じています(この「薄さ」は、ちょっとシャマランの『サイン』に繋がるものが)。過去作品からの流用シーンが、露骨に流用っぽくって、何ともシュール。怪獣バトルは「羽交い絞め&ドロップキック」など、プロレスっぽくって、これは良い。え~良いのか? ダム決壊シーンと、カーチェイスは、これは間違いなく絶対に良いです。というわけで、無理にホめなきゃホめるところがない映画。とは言え、退屈は、しないですかね(と、また無理にホめてみる)。
鱗歌さん [DVD(邦画)] 2点(2010-05-05 07:35:10)(良:1票)(笑:1票)
21.この映画の主役はゴジラじゃなくてジェットジャガーでしょうって感じの第13作。突然巨大化するジェットジャガーに代表されるように、この映画に一切の常識は通用しない。それにしても、このジェットジャガーの悲劇がまさかゴジラ最終作でよみがえることになるとは、一体誰が想像しただろう?
とかげ12号さん [ビデオ(吹替)] 1点(2005-11-04 21:44:28)(笑:2票)
20.ジェットジャガーの常に故障してネジが飛び散ってるような効果音が最高でした。その効果音をあげながらのゴジラとの会話シーンは面白くて何度も繰り返し見た。この時のゴジラは話がわかる空気が読めるいいやつなんだ。
日下部みさおは俺の嫁さん [DVD(邦画)] 2点(2011-08-13 03:54:44)(良:1票)
19.うわ~ん、メガロがかっこ悪いよう。フィルムの使いまわし多すぎだよう。音楽も使いまわしだよう。ジェットジャガーは・・・一体どこからツッコんだらいいんだ?むう・・・。えーと、ちゃんと脚本を書くヒマも編集するヒマもなかったんだと思います。だって、東京を攻撃だ!って空飛んだメガロさん、何故かダムで水遊び。そのあと、飛ばずに跳ねて移動、突然東京攻撃。と思ったら怪獣映画お得意の平原に登場。主人公達を脅かしたかと思うと突如港を攻撃。で、何故かまた平原に戻ってくる。ワケわかんないよ、メガロさん。主人公達も「ここは危ない、避難だ!」って研究所を逃げ出したと思ったらさっさと戻ってるし。正義も悪もメガロさんもアイ~ン顔のジェットジャガーさんも、てんでバラバラ行き当たりばったりに行動するんで、映画、大混乱。ガイガンさんは呼ばれて飛び出てピカピカ~ンってなる前にチラッと東京壊してたりするし(前作のフィルム使いまわすから・・・)。でもね、ダムのオープンミニチュアセットの出来がとってもいいんですよ。あんな見事なミニチュアはなかなかお目にかかれません。メガロさんが面白そうに流れてくためだけに作られてるんですけどね・・・。だけどヌルさダメさが楽しい映画でした。狙ってないバカ映画、って感じで。って、ゴジラの事、全く書いてないや・・・。
あにやん‍🌈さん [DVD(邦画)] 4点(2006-08-21 01:03:15)(笑:1票)
18.冒頭から、何気に怪しげな香気を放っているジェットジャガーなんすけど、どうして顔のデザインを般若ベースにしちゃったんすかねー。テーマソングまで作って、それ以降のゴジラシリーズで片翼を担うヒーローロボットとして生み出されたんだと思うんだけど、あれじゃ子供泣いちゃうよー! だがしかーし、この怪奇なデザインのインパクトが幼少期のサム・ライミに与えた影響は果てしなく大きかったと言わざるを得まい。本作から下ってはるか数十年後、スパイダーマンの好敵手となるグリーンゴブリンの姿にジェットジャガーの残像を(嘘
エスねこさん [ビデオ(字幕)] 1点(2006-01-07 13:11:08)(笑:1票)
17.《ネタバレ》 ジェットジャガー....なぜ強大化する....
yu-miさん [映画館(字幕)] 6点(2005-10-06 16:24:10)(笑:1票)
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16.《ネタバレ》 わー、すごく面白くないやー☆「ゴジラは人類の味方」というどうしようもない設定を打ち出しているこの時代のゴジラ映画は本当に酷い。確かにその中でも今作は最も酷いと言って間違いないと思う。“ゴジラが来るまで自分がメガロと闘わなくてはならないという強烈な意志”によって超強引に巨大化する“着ぐるみロボット”ジェットジャガー、ひとりでは何もできない頭の悪すぎる地帝国の“不良守護神”メガロ、無線一本で簡単呼び出しの“派遣怪獣”ガイガン、登場するすべてのキャラクターが見ていて脱力感に溢れる。極めつけは、尺が4分の3経過してやっと現われるゴジラ。なんと今作のゴジラは、ラスト20分のタッグマッチのためだけに登場し去っていきます…。モロに当時のプロレスブームを反映した延々とくどい20分のバトルシーンは、早送りナシでは見られません!まあ、なんというか、当時の製作者たちの娯楽に対する純真さ(というか悲しいまでの単純さ)を燦然と描き出した作品だと思います。 ちなみにこの作品、「東宝チャンピオンまつり」なるものの中のひとつで、他3本のアニメ系作品との4本立てだったそうです。恐るべし。
鉄腕麗人さん 1点(2004-11-23 22:39:08)(笑:1票)
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15.《ネタバレ》 最近なにかと話題のジェットジャガー。そんな彼の原点を知る為に視聴。 まぁこんな見た目の奴が出る時点で相当キてるゴジラ作品と覚悟していましたが、結構退屈せずに見る事が出来ました。というか個人的には平成ゴジラよりこっちのほうが好みなんですよね。  初っぱなから核実験で初っぱなからお顔がシリーズの中でもかなり可愛いゴジラが登場。 今回の敵シートピアの見た目はアホみたいだけれど、人間の核実験に怒った海底人類達。完全に人類は加害者である。ここだけは核による人類の罪というゴジラらしさが伺える。(ウルトラセブンでもそんな話しあった気がしなくもないけど気にしない。) まぁツッコミ所は言い出したらキリが無いので、面白かった所と言えばまずは中盤の異様に気合の入ったカーチェイス。 まさか階段下りまでやるとは思わずここだけでも相当面白いです。ゴジラ関係ないですが。  特撮のダムの決壊シーンもかなり気合が入っていて素晴らしいですが、見せ場の怪獣バトルはてんやわんや。 ガイガンもやってきて、ジェットジャガーが巨大化して、援軍と言わんばかりにゴジラも登場、お互い煽り合いながらの怪獣達の可愛らしい喧嘩の有様はなんともかんとも、これはこれでコミカルで面白さはあるけれどチンピラの喧嘩にも見えなくもない。メガロにドロップキックをかます様は完全にリンチである。まぁ見た目がシュールなんで面白いですが。  しかし終わってみれば、人類と海底人類との関係は何も解決せずに終わるラストにモヤモヤしつつも、ジェットジャガーの不思議さ、スケールの小ささが妙に絵本的でこれはこれでアリな気がしなくもない気がしてきます。 そういえばこの作品、シートピアにいる踊り子以外女性のキャラクターがいないんですよね。
えすえふさん [インターネット(邦画)] 5点(2021-04-12 03:14:06)
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14.《ネタバレ》 久しぶりにろくでもない映画を見た。まあ、観る前から薄々(いやかなり確信的に)気付いてはいたが。今までこれだけ見ていなかったのを、レンタル屋で見かけたのが運の尽きだった。 ロボットが巨大化する、ロボットが怪獣と話をする、地底の国からの工作員がほんの数人、唐突な地底国の撤退(だと思うが、その描写は無く真相は謎)、ゴジラにかぶせられる「プァーン、プァーン」という間抜けな音楽。うんざりする要素が満載の迷作。
Tolbieさん [DVD(邦画)] 1点(2018-02-04 16:04:31)
13.前作『地球防衛指令 ゴジラ対ガイガン』といい、いくら映画界自体が落ち込んでいた時代で特撮が低予算とはいえ、せめて脚本はもっとしっかりしてほしかった。『ウルトラマンタロウ』、次回作『ゴジラ対メカゴジラ』などのように子供向けでももっと面白く出来たと思う。
ガブ:ポッシブルさん [DVD(邦画)] 2点(2017-11-12 22:52:05)
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12.《ネタバレ》 私が、シートピアの人たちに言いたいのは、メガロを差し向けて報復するより、地上人と話し合いをすべきだと思います。報復は次の報復へと無限に連鎖するだけです。 同時に、この作品は核廃絶を強く訴えています。 ジェットジャガーとゴジラのコンビと勇気に感動!
哀しみの王さん [DVD(邦画)] 10点(2010-06-20 19:36:57)
11.《ネタバレ》 ヤバイでしょ、このダメすぎは、、、テレビのヒーロー物の1話20分で済む程度の話を、だらだらと引き延ばして80分見せられてしまった感じ。あるいは、子供に向けにデパートの屋上でやってた怪獣ショーを見せられた感じ。怪獣の破壊シーンは過去のフィルムの使い回し(唯一ダム決壊シーンだけは、一点豪華主義で作ったらしく、そこそこまとも)で、地理的に怪獣が今どこにいるのかもわからん。で、延々20分以上のゴジラ・ジェットジャガーvsメガロ・ガイガンの緊迫感のない怪獣プロレスショー。最初のナレーションで、重々しく核実験の影響で怪獣島にも異変が、と言っておきながら、それがどうしたのか最後までフォローもなく何の伏線にもなっていなかった、ということに代表されるように、全編グダグダな流れで痛すぎる。スタッフが「映画」を意識している部分が僅かでも読み取れて、低予算、短期間、子供向け故やむなく、あるいは、わざと滑って駄作になっているのであれば、B級としての見る楽しみもある。しかし、この映画は、スクリーンを使って子供向けのアトラクションとして怪獣を見せました、ついでに、流行のロボットヒーローを新たに考えました程度のものでしかなく、「映画」としての脚本とか見せ方とかを論じるレベルではない。B級とかC級とかの評価の枠をはるかに超えて、もはや「映画」ではない域に達している感じである。いかにダメダメで見るに耐えられないか熱く議論すれば、なんとか憤りを共有しながら盛り上がれそうだが、一人で見てしまうと、子供だましの怪獣ショーを最後まで一人で見てしまったときに感じるであろう後悔の念を覚えてしまう。
nobo7さん [CS・衛星(邦画)] 1点(2009-07-23 01:46:40)
10.全シリーズを通して最低の作品がこれでしょう。ここまで堕ちたか、という内容です。列挙すると長大になるので書きませんが、酷いです。最低点。
アンドレ・タカシさん [地上波(邦画)] 0点(2008-11-19 01:22:26)
9.子供の頃に見て以来久々に見たが、正直辛かった。まー、低予算だから仕方ないと割り切っては見たから、それほど苦痛ではなかったんだけどね。新怪獣・メガロのデザインはそれなりにかっこ良いし、中野監督曰く「一点豪華主義」というダム決壊シーンは、さすが同年に「日本沈没」を撮った特撮チームの底力さえある。とにかく突っ込みだしたらキリが無いので、誉めるところは誉めた。それで良し。
ドラりんさん [DVD(邦画)] 4点(2008-07-17 01:37:56)
《改行表示》
8.《ネタバレ》 300万年前のレムリア大陸の末裔、海底王国シートピアがアメリカの水爆実験で被害を受けた。 (シートピアといいつつ、そのデザインは、イースター島のモアイなのだが) そこで怪獣メガロで東京を襲わせることにって、ちょっとへんじゃないですか。 それにロボット研究所のあのチャチサ加減はふんぱんものですな。 たった一人で作ってるんだね。 シートピアの二人組は盗聴器を取り付けるために忍び込んだのに、あのちらかしようったら。 二人組は、全く活躍せず、一人はトラック運転手に崖から突き落とされ、一人は何度もやられて挙句の果てにメガロの壊した岩で圧死。 あのムダなカーチェイスはなんの意味が? 不思議と戦う場所は東京ではなく、山の裾野のような場所。 自衛隊やビルの壊れる場面は、古いフィルムの使いまわし。 かっこ悪いデザインのジェット・ジャガーは急に意思をもち、巨大化し、怪獣と闘いだす。 闘い終わると縮小し、元の意思のないロボットに戻る。 出前じゃあるまいし、電話一本で宇宙からガイガンが呼び出せるとは! ご都合主義かつ安直な脚本の見本。 ゴジラがでてくる「流星人間ゾーン」よりもひどい特撮。 
よしのぶさん [DVD(邦画)] 1点(2008-04-28 04:54:18)
7.30余年前、東宝チャンピオンまつりで鑑賞。内容はすっかり忘れていましたが、「ひっとが作ったロボットだけっどぉ」という子門真人の歌うテーマソングだけ耳について覚えてたこともあり、ビデオで再見。つまらん。安い。一時間半無いのにものすごく長く感じる。とにかくひどい映画ですが、無駄に熱いあの歌だけは更に心に刻み込まれてしまいました。ワンコーラス歌えてしまうかも。
KYPAさん [ビデオ(邦画)] 1点(2007-01-08 18:21:38)
6.ジェットジャガーよりなによりもこのレビューがおもしろい!
maemaeさん [ビデオ(吹替)] 0点(2005-11-12 01:35:14)
5.小学生の頃にビデオで見たが、あまりの幼稚さにちょっとうんざり。メガロがテレビ特撮番組に登場する怪獣ようなチープなデザインなうえ、ジェットジャガーがウルトラマンのようなデザインなので間違えて円谷プロのヒーロー番組のビデオを借りてきたのかと当時思った。これはいくら子供向け映画でも酷すぎる。
イニシャルKさん [ビデオ(邦画)] 3点(2005-04-02 22:26:58)
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【点数情報】

Review人数 24人
平均点数 2.92点
028.33%
1729.17%
2312.50%
3312.50%
4520.83%
514.17%
614.17%
714.17%
800.00%
900.00%
1014.17%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.50点 Review2人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 10.00点 Review1人
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