マイ・ボディガード(1980)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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マイ・ボディガード(1980)

[マイボディガード]
My Bodyguard
1980年上映時間:96分
平均点:6.40 / 10(Review 10人) (点数分布表示)
公開開始日(1981-02-14)
ドラマ青春もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2013-08-21)【ぐうたらパパ】さん
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監督トニー・ビル
キャストアダム・ボールドウィン(男優)リッキー・リンダマン
クリス・メイクピース(男優)クリフォード
マット・ディロン(男優)メルヴィン・ムーディー
ジョーン・キューザック(女優)シェリー
ディーン・デヴリン(男優)
ルース・ゴードン〔1896年生〕(女優)クリフォードの祖母
マーティン・マル(男優)クリフォードの父親、ピーチ
ジョン・ハウスマン(男優)ドブス氏
ディック・キューザック(男優)プリンシパル・ロス
ジェニファー・ビールス(女優)(クリフォードの友達:ノンクレジット)
音楽デイヴ・グルーシン
撮影マイケル・D・マーガリーズ
製作ドン・デヴリン
配給東宝東和
編集ステュー・リンダー
字幕翻訳戸田奈津子
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未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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10.盛り上がりそうな予感が大ハズレ。ルース・ゴードンとジョン・ハウスマンの無駄遣いがイタイ。 こういう作品を観ると、映画は脚本なのだと思い知らされます。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 3点(2024-09-03 15:40:05)
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9.懐かしい。結構流行った作品で、子供の頃何度か見た記憶が。大人になって見ると、ストーリーはイマイチだし、イジメシーンは子供ながらの残酷さもあって見ていてツライし。友情モノと言えなくもないし、子供向けという感じですけど、ボディガードの依頼連鎖で代理戦争ってのはもう時代にマッチしませんね。最終的には当事者のケンカで解決しましたけど、昨今のリンチ騒動を見ていると現実世界ではこれで終わる訳がないですし。ここから復讐の連鎖が起きるのかと思うと、その後が心配になります。 当時の不良ブームでマット・ディロンがブレイクした作品ですけど、時代の流れなのか不良役もウケなくなり、あまり大成しなかったのはイメージ固定しすぎたからか。他に流行ったスターではケビン・ベーコンが好きだったんですけどイマイチ売れなかったし、生き残ったのはトムクルーズぐらいですかね。栄枯盛衰を感じさせられました。(ジェニファー・ビールスには気がつかなかった・・・)
東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-06-25 15:27:16)
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8.小品。 青春の中でこういうこともあるかも(でも無い)、という物語で後味は悪くない。勧善懲悪なので深みは無いがたまにはこういったものもいいか、という感じ。
simpleさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-06-10 21:24:30)
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7.《ネタバレ》 マット・ディロンの初々しいながらの悪ガキっぷりも際立っているが、リンダマン演じるアダム・ボールドウィンの存在感も負けずに圧巻。 彼が味方について不良グループを蹴散らすシーンの爽快感といったらたまりません。  個人的に、私は引越しが多かったので初めて登校する時のドキドキ感や不安、友達何人出来るかな?的な思いが幼少の頃あったので、直ぐに主人公に感情移入出来たのもあるけど、爽やかな青春映画の王道だと思う。
ぐうたらパパさん [DVD(字幕)] 8点(2013-08-04 09:34:00)
6.マットのファンですが、この映画の中ではリンダマンに役惚れしました。ベタな話ですが、ストレートで良い。
movie海馬さん [地上波(邦画)] 7点(2012-07-18 01:54:18)
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5. この映画を観た人のほとんどが「水曜ロードショー」と言っているように思いますが、私もその内の一人です。  ビデオが普及されていなかったあの時代はテレビというものが大きな役割を担っていたように思います。  情報量が飽和状態の今の時代なら、こうしたシンプルな映画には巡り合えなかったかもしれません。  時代とともに色褪せていく映画が沢山ある中で、今回久しぶりに観た本作は、あの時と同じ感動を与えてくれました。  シンプルな展開の中に散りばめられたセリフのやりとりが、たまらなく素敵です。  少ない登場人物がそれぞれの役割をちゃんと果たしていて、無駄なシーンが全くありません。  その中でもマット・ディロンは功績は大きい。私の周りにいる、ほとんどの人が、この作品を「ああ、マット・ディロンのデビュー作ね」というのが興味深いところです。(実際はデビュー作じゃないのに…)
クロエさん [レーザーディスク(字幕)] 9点(2009-03-21 17:15:57)
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4.《ネタバレ》 不良グループに目を付けられたクリフォードが、よからぬ噂があり、心を閉ざすリンダマンにボディーガードを頼む。そして二人は友情を育んでいく。ストレートな流れだけどとても爽やかで気持ちいい。マットディロンが不良グループの頭でいわゆるカス野郎を好演していました。リンダマンの朴訥だけど心優しい感じがすごく良かった。この映画から20年以上経つのにジョーン・キューザックもマット・ディロンもあまり変わらないなー。役者さんはスゴい。 
オニール大佐さん [ビデオ(字幕)] 6点(2008-09-11 23:29:48)
3.マット・ディロン初見参!細かい記憶は失ったが、友情がさわやかに描かれ、好感が持てるいい映画に仕上がっていたと思う。それにしてもこの頃のM・ディロンは憎たらしいほどいやなガキを演じてハマってたっけ。
nizamさん 6点(2004-03-30 13:00:46)
2.おもしろい!!っていうか最近こういう普通にいい映画ってないから今みたら逆に新鮮かも!!
拍手はいいから金投げな!!さん 8点(2002-12-17 09:09:38)
1.話しはありがちだが正直結構この映画気に入った。中途半端かどうかはわからないラストもいい。マット・ディロンも主人公もいいが特にリンダマン役のアダム・ボールドウィンがいい。
K造さん 7点(2002-07-09 02:33:39)
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【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 6.40点
000.00%
100.00%
200.00%
3110.00%
400.00%
5220.00%
6220.00%
7220.00%
8220.00%
9110.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review1人
2 ストーリー評価 9.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 8.00点 Review1人
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