ボディガード(1992)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ホ行
 > ボディガード(1992)の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ボディガード(1992)

[ボディガード]
The Bodyguard
1992年上映時間:130分
平均点:5.46 / 10(Review 179人) (点数分布表示)
公開開始日(1992-12-05)
ドラマサスペンスラブストーリー
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-04-11)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ミック・ジャクソン
助監督アルバート・チョー(第二助監督)
演出ノーマン・ハウエル(スタント・コーディネーター)
キャストケヴィン・コスナー(男優)フランク・ファーマー
ホイットニー・ヒューストン(女優)レイチェル・マロン
ビル・コッブス(男優)ビル・デヴァニー
トマス・アラナ(男優)グレッグ・ポートマン
ラルフ・ウェイト(男優)ハーブ・ファーマー
マイク・スター(男優)トニー
ロバート・ウール(男優)授賞式司会者
デビー・レイノルズ(女優)本人役
リチャード・シフ(男優)スキップ・トーマス
ナサニエル・パーカー(男優)クライヴ
バート・レムゼン(男優)ロータリークラブ会長
デヴィッド・フォスター〔音楽〕(男優)授賞式の指揮者
ジョン・テッシュ番組の司会者(ノンクレジット)
津嘉山正種フランク・ファーマー(日本語吹き替え版【ソフト/フジテレビ/テレビ朝日】)
塩田朋子レイチェル・マロン(日本語吹き替え版【ソフト/テレビ朝日】)
阪脩ビル・デヴァニー(日本語吹き替え版【ソフト】)
島田敏サイ・スペクター(日本語吹き替え版【ソフト】)
千田光男グレッグ・ポートマン(日本語吹き替え版【ソフト】)
福田信昭トニー・シペリ(日本語吹き替え版【ソフト】)
西村知道授賞式司会者(日本語吹き替え版【ソフト】)
小島敏彦ハーブ・ファーマー(日本語吹き替え版【ソフト】)
紗ゆり(日本語吹き替え版【ソフト】)
高宮俊介(日本語吹き替え版【ソフト】)
仲野裕(日本語吹き替え版【ソフト】)
成田剣(日本語吹き替え版【ソフト】)
林一夫(日本語吹き替え版【ソフト】)
平田広明(日本語吹き替え版【ソフト】)
宝亀克寿(日本語吹き替え版【ソフト】)
高島雅羅レイチェル・マロン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
富田耕生ビル・デヴァニー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
江原正士サイ・スペクター(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
若本規夫グレッグ・ポートマン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大木民夫ハーブ・ファーマー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
吉田理保子ニッキー・マロン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
秋元羊介トニー・シペリ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
堀内賢雄授賞式司会者(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
長島雄一クライヴ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
伊藤栄次ヘンリー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
藤本譲レイ・コート(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
高村章子デビー・レイノルズ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小野健一ミネラ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
中田和宏ダン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
石森達幸ロータリークラブ会長(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
鈴鹿千春少女(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
八木亜希子音響賞受賞者(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
二又一成サイ・スペクター(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
加藤精三ハーブ・ファーマー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
唐沢潤ニッキー・マロン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小林勝彦ビル・デヴァニー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
金尾哲夫グレッグ・ポートマン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
塩屋浩三トニー・シペリ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐久田修授賞式司会者(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
安井邦彦クライヴ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
塚田正昭レイ・コート(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小室正幸ミネラ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
古澤徹ダン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
有本欽隆ロータリークラブ会長(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
堀部隆一スキップ・トーマス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
出演三船敏郎桑畑三十郎(劇中映画「用心棒」より)
脚本ローレンス・カスダン
音楽アラン・シルヴェストリ
作曲デヴィッド・フォスター〔音楽〕"I Have Nothing"
編曲ウィリアム・ロス〔編曲〕(ノンクレジット)
主題歌ホイットニー・ヒューストン"I Will Always Love You"
挿入曲ホイットニー・ヒューストン"I Have Nothing", "I'm Every Woman"他多数
撮影アンドリュー・ダン
製作ローレンス・カスダン
ジム・ウィルソン
ワーナー・ブラザース
ケヴィン・コスナー
配給ワーナー・ブラザース
特殊メイクジェイク・ガーバー(ノンクレジット)
ジョエル・ハーロウ(ノンクレジット)
美術トニー・ガードナー[メイク](特殊小道具[ノンクレジット])
リサ・ディーン(セット装飾)
編集リチャード・A・ハリス
ドン・キャンバーン
録音ロバート・J・リット
エリオット・タイソン
字幕翻訳太田直子
スタントジョエル・クレイマー
ウィリアム・H・バートン
ノーマン・ハウエル
ボビー・バス
あらすじ
かつて合衆国大統領を2人も護衛したことのある世界屈指のボディガード、フランク。今回の依頼は、トップスターのレイチェルという歌手。しかし彼女は狙われているという自覚が全くなく、わがままばかりを言う。彼女の自宅の警備体制に唖然とし、護衛を引き受けるフランク。ある事件をきっかけにフランクに心を開くレイチェル。いつしか護衛という関係を越えて互いに惹かれていく。一方、最初は脅迫状だけであったが、次第に犯人の行動はエスカレートしていった…。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
123456789
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
179.この映画からだよ、アメリカンスーパーヒーロー、ケビン・コスナーが、普通のおっさんになるのは
永遠さん 3点(2004-10-28 23:11:22)(良:1票)(笑:1票)
178.《ネタバレ》 ひたすら、ケビンの格好良さに見惚れる為の映画。
同時にホイットニーの歌唱力全開な映画だけど、そっちのイメージは彼女の急逝から付け加えられた印象があり、やはり公開当時はケビンの『俺カッコいいぜ』映画だったように思う。
劇中、レイチェルがフランクに惚れる(正しくはお互いに惹かれ合う)が、そのプロセス描写が薄味で急展開な感じがしてしまう。
でも当時を思い出せば、飛ぶ鳥を落とす格好良さのケビン様、「何で惚れたかって?俺の他の映画見てないのかい?」とでも言わんばかりに、クドクドとした理由など不要です。
…ただレイチェル、ポートマンとも簡単にチュッチュ始めるし、有名人で一児の母にしては、緩いというか安っぽさを感じてしまう。いつも近くにいるトニーがそんな彼女に一途な理由が分からない。
みなさんご指摘の通り、依頼主と簡単に寝てしまうフランクにプロ意識は感じられない。そんでヤルことヤったら「こんなんじゃ君を守れない」とかそれらしいこと言って捨てる。…無いわこの人。
そこからホイットニーはワガママ全開になるが、あんな仕打ちを受けたら誰だってプライドボロボロになると思う。悪いのはフランク。
最後、そんなに意外でも無い犯人が正体を現すが、彼は犯行前にフランクにすぐバレる嘘をつく。もし犯行が成功した場合、彼はどうやって逃げるつもりだったんだろう?
そして空港での別れ。ベタだけどグッと来るものがある。
先代依頼主を守るシーンから映画が始まり、次の依頼主を護衛する地味なシーンで終わる構成はとても良い。
K&Kさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-11-25 23:11:57)(笑:1票)
177.《ネタバレ》 「アタシ」って「シアター」ってこと???
J.J.フォーラムさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2020-10-21 10:35:18)(笑:1票)
176.どういう内容かというと、「アメリカのセレブはクソほど金を持ってる代わり、身を守るためにもクソほど金がかかるが、雇ったボディガードをツマミ食いしてみる楽しさもあるんだなこれが」、ってな感じ。ヤですねえ。でまあ、この映画、「マジメなケビン・コスナーが、マジメなボディガード役を、マジメに演じている」という、それはよくわかるんですけども、「で、だからどうなんだろうねえ」、と思ってしまう。彼のカタい表情を見せられ続けても、つまんないんだよねー。もしこの役をハリソン・フォードがやってたら、いくらマジメな役作りをしてもどこかチャラチャラしてて、「何だかウソくせーなー」と思っても、それはそれで、観てて楽しかったりする訳で。はたまたスティーブン・セガールあたりなら、顔は無愛想な代わりに、ムヤミに体のキレが良く(良過ぎ)、「そんなアホな~」と思っても、それはそれで、観てて楽しかったりする訳で。多少のリアリティはあっても、“華”がなければ、やっぱり盛り上がらないのです。この映画は、「アタシもこんなボディガードに守られたいわー」という形で感情移入できるオネーサマ方のための映画ですね。ところで、ふたりがケビン・コスナーとホイットニ・ヒューストンがイチャイチャする場面で、やたら日本刀が映されますが、これって例によって例の如く、ナニの象徴なんですかね。←安直過ぎ。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-11-16 18:11:14)(笑:1票)
175.ケビン・コスナー扮するボディーガードがあの馬鹿女のどこに魅かれたのか完全に謎。犯人の犯行動機にもほとんど説得力はなく、ストーリーが完全に破綻している。ラストシーンで流れる主題歌の“I Will Always Love You”だけが物悲しく響いた。
Minatoさん 3点(2004-11-30 00:00:06)(笑:1票)
174.ホイットニーの舌がやけにピンクで同じ人類と思えなかった。
モチキチさん 4点(2004-03-11 20:33:09)(笑:1票)
173.おもしろいものはおもしろいのです。「エンダアアアアアア」
飛ばねぇ豚は、ただの豚ださん 6点(2003-12-19 14:55:25)(笑:1票)
172.ケビン・コスナーがナイフ使って桃食ってるシーンは、とても色っぽくてドキドキした。ホイットニー食ってるシーンは何かもうどうでも良かった。
ひのとさん 4点(2003-12-08 19:45:24)(笑:1票)
171.一生歌って、狙われてろ。
kazusunさん 5点(2003-11-19 10:21:54)(良:1票)
170.つまんねえ。スキーバスの車中で寝るつもりだったのにつまらなさに憤慨して眠れなかった。
亜流派 十五郎さん 1点(2003-09-12 14:41:35)(笑:1票)
169.テレビでやっていたので感想を・・。ケヴィン・コスナーのかっこ良さを引き出すことに熱中しすぎました。この監督はホモですね。ケヴィンに夢中です(笑)。そうなるとどうしても王道を行かんといかん。結局底が浅くなっています。犯人ばればれ、展開ばればれだったし。ホイットニーの姉が嫉妬していたというフリをしておいて、あっさり殺したのはなんで?逃げましたね。めんどくさかったんでしょう。別にケヴィンだけでええやんけ!で突っ走りました。でも、何も考えずに観たらかっこいいから、疲れてる時には元気回復できると思います。
幸楽さん 4点(2003-05-18 21:50:16)(笑:1票)
168.どんなに我侭で腹の立つ人間でも依頼者である以上守らなければならない。いやはやボディーガードという仕事も大変ですな。はっきり言ってホイットニー・ヒューストンのプロモーションビデオとして作られただけの映画で、それ以上の価値は無いと思う。当時、何でこの程度の映画が大ヒットしたのか正直理解に苦しむ。その後、ヒューストンはマリファナの不法所持で捕まったり、奇行が噂されたりと散々な人生を歩んだようですが。それでは最後に、えんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!!
カテキン・スカイウォーカーさん 1点(2003-05-18 18:43:48)(笑:1票)
167. 期待しなけりゃ、そこそこ楽しめるんじゃ?とは思いますが、アッサリ薄味関西風なストーリー展開は個人的にはどうも乗れない。コスナーもホイットニーも特に好きでもないし(嫌いって程でもないが)。ローレンス・キャスダンも自分で監督すりゃイイのに。
へちょちょさん 6点(2003-01-31 02:48:32)(良:1票)
166.映画館で見たときは超満員で、最前列のそのまた前に並んだパイプイス席で見ました。ほとんど90度あお向いていたので、首が痛くなりました。ラストでキスする場面ではカメラがグルグル回るので目がまわって気持ち悪くなっちゃいました。という訳で、中身をさっぱり覚えていなかったのですが、テレビで見たらおもしろかったです。けっこう驚きました。
さん 6点(2002-07-09 18:22:32)(笑:1票)
165.めっ、珍しく奇跡的にも【Mrs.Soze.】さんと意見が一致したが、確かにこの映画“歌”しかなかった。ただ頭の話だけは余計だが・・・(別に怒っている訳ではないんだけど)。日本では‘93年度年間2位を記録している。まあこの年は「ジュラシック・パーク」の一人勝ちだったから、2位もビリも関係無いのかもしれない。ホイットニー版「ローマの休日」だそうだが、オードリーと決定的に違うのは、その生意気さである。こんな映画に出たことで、却ってホイットニーの評判が落ちなければ良いがと心配したものだ。当時タレントのさんま氏が「ケビン・コスナーのヘアースタイルを真似て清原になった(会場爆笑)」と洒落を言っていたが、そもそもこの脚本はローレンス・カスダンがスティーブ・マックイーンのために書いた作品で、それを意識してケビンも同じ様な髪型にしたと・・・おっと、いけない!つい釣られて頭の話をしてしまった・・・不覚!
イマジンさん 4点(2001-01-27 00:54:11)(笑:1票)
164.・脚本上必要なのでしょうが、開始30分で顧客と恋仲になっちゃうって、バカなの?って思いますね。・ラスト10分の緊張感が中盤からあれば良かったのに。中盤は退屈です。
次郎丸三郎さん [DVD(吹替)] 5点(2023-03-02 21:33:18)
163.《ネタバレ》 ケビンコスナーやホイットニーヒューストンのファンの人
ならそれなりに楽しめるのかもしれませんが、サスペンス物語を期待して観た
とすると全くの凡作としか思えない作品。
テレビ枠に合わせて大分カットされているみたいなのですが、暗殺者がなぜ
依頼者を殺してしまった後でも律義にターゲットを狙い続けるのかがよく分か
りませんでした。
ゴルゴ13ではないのだから、報酬を受け取ってしまっていて、依頼者も死んで
しまったなら、もう自分に結びつくものは何もないので、ラッキーということ
で姿を消してしまえばよかったのでは。そもそも酔った勢いで暗殺を依頼し、
その場で報酬を払ったならば、そんなに大金を支払えるわけはないわけで、
金以外にあくまで暗殺に固執する理由がカットされた部分で説明されている
のでしょうか。

それにしても命がけのボディーガードの報酬が週に3千ドルというのは割のいい
しごとなのでしょうか。いざという時に自分が盾になってターゲットを守る
のであれば防弾チョッキぐらいはつけるのでは。
キムリンさん [地上波(吹替)] 5点(2021-11-24 10:45:15)
162.《ネタバレ》 あれれ、これコメントしてなかったんか。かなり有名な作品やのに。
全体的な雰囲気が落ち着いていて好みなのだが、いかんせん主人公とレイチェルの恋愛が違和感を感じてしまってダメ。
船の爆破シーンとか、サスペンスも頑張ってはいるんだけど、カタルシスを感じるまではいかないという点でいろいろ惜しい。
ともあれ、90年代を席巻した大スターの魅力が詰まっているので、一度は見ておいて損はないかもね。
mhiroさん [映画館(字幕)] 6点(2020-11-02 17:02:36)
161.《ネタバレ》 あまりにも有名な主題歌。しかし見どころ、いや、聞きどころはそこだけ。内容については平々凡々な感じは否めないし、ボディガードとしてもあまり優秀ではないような気がします。強いのかもしれないですけど。
いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-03-03 14:25:40)
160.この頃までのケビン・コスナーは俳優をやっても監督をやっても、何をやってもうまくいくという感じでした。
そしてデビューアルバム以来、出す度に大ヒット連発だったホイットニー・ヒューストン。
まさに絶頂期だった2人が主演のメロドラマサスペンス。まあ、普通に大ヒットするでしょうね。
確かに絶頂期の2人のオーラを感じる作品ではあります。
この2人が恋に落ちるメロドラマでもあり姿無きストーカーに付け狙われるサスペンスでもある。
しかし最後の授賞式以外はコスナーと姿を見せないストーカーとの攻防などはほとんど無いので、どうにも淡白。
怪しい登場人物もほとんどいないので、動機は分からなかったけど犯人はこいつなんだろうなという目星も付いてしまう。
脚本はローレンス・カスダン。元々はSマックイーンとダイアナ・ロスを想定してこの脚本を書いたとか。
マックイーンが受けなかったため実現しなかったそうですが、マックイーンならどんな「ボディガード」になっていたでしょうか・・・?
とらやさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2016-09-10 16:16:33)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
123456789
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 179人
平均点数 5.46点
010.56%
163.35%
263.35%
3126.70%
41810.06%
54324.02%
64223.46%
73016.76%
8179.50%
921.12%
1021.12%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.50点 Review2人
2 ストーリー評価 5.30点 Review10人
3 鑑賞後の後味 5.37点 Review8人
4 音楽評価 8.27点 Review11人
5 感泣評価 3.16点 Review6人
chart

【アカデミー賞 情報】

1992年 65回
オリジナル主題歌 候補(ノミネート)"Run to You"
オリジナル主題歌デヴィッド・フォスター〔音楽〕候補(ノミネート)作曲"I Have Nothing"

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

1992年 13回
最低作品賞 候補(ノミネート) 
最低主演男優賞ケヴィン・コスナー候補(ノミネート) 
最低主演女優賞ホイットニー・ヒューストン候補(ノミネート) 
最低脚本賞ローレンス・カスダン候補(ノミネート) 
最低新人俳優賞 候補(ノミネート)クルー・カットのケヴィン・コスナーに対し
最低主題歌賞ホイットニー・ヒューストン候補(ノミネート)"Queen of The Night"

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS