ドラえもん のび太の太陽王伝説のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ドラえもん のび太の太陽王伝説

[ドラエモンノビタノタイヨウオウデンセツ]
2000年上映時間:92分
平均点:3.40 / 10(Review 20人) (点数分布表示)
公開開始日(2000-03-04)
SFコメディアドベンチャーアニメシリーズものファミリーTVの映画化漫画の映画化
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タイトル情報更新(2023-03-02)【イニシャルK】さん
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監督芝山努
演出藤森雅也
大山のぶ代ドラえもん
小原乃梨子のび太
野村道子しずか
たてかべ和也ジャイアン
肝付兼太スネ夫
緒方恵美ティオ
飯塚雅弓クク
杉山佳寿子ポポル
千々松幸子ママ
田中亮一先生
佐久間レイミニドラ
島田敏ケツアル
広瀬正志コアトル
江川央生モカ
保志総一朗カカオ
中田浩二イシュマル
鈴木弘子女王
唐沢潤レディナ
堀江由衣少女
稲葉実医者
麻生美代子侍女
加藤治兵長
中庸助重鎮
原作藤子・F・不二雄
むぎわらしんたろう(原作作画)
藤子プロ(原作作画)
脚本岸間信明
音楽堀井勝美
大江千里(テーマ曲)
作詞楠部工「ドラえもんのうた」
作曲菊池俊輔「ドラえもんのうた」
大江千里「この星のどこかで」
編曲山下康介「ドラえもんのうた」/「この星のどこかで」
羽田健太郎「ドラえもんのうた」(編曲監修)/「この星のどこかで」(編曲監修)
主題歌ウィーン少年合唱団「ドラえもんのうた」
由紀さおり「この星のどこかで」
安田祥子「この星のどこかで」
羽田健太郎「ドラえもんのうた」(ピアノ)/「この星のどこかで」(ピアノ)
撮影旭プロダクション
梅田俊之(撮影監督)
プロデューサー木村純一(チーフプロデューサー)
小倉久美
山田俊秀(チーフプロデューサー)
制作シンエイ動画
小学館
テレビ朝日
アサツー ディ・ケイ(制作協力)
藤子プロ(制作協力)
配給東宝
作画堤規至(デジタル合成)
富永貞義(作画監督)
京都アニメーション(動画)
神村幸子(原画)
藤森雅也(作画監督/オープニング絵コンテ)
芝山努(絵コンテ/エンディング作画)
渡辺歩(作画監督補佐)
美術野中幸子(仕上担当)
川口正明(美術監督)
沼井信朗(美術設定)
川本征平(基本設定)
京都アニメーション(仕上)
松谷早苗(色彩設計)
編集岡安肇
小島俊彦
録音浦上靖夫(録音監督)
田中章喜(ミキサー)
その他東京現像所(現像)
あらすじ
タイムホールの故障により、のび太(声・小原乃梨子)の部屋と、古代王国マヤナ国が繋がってしまった。のび太は自分にそっくりなマヤナ国の王子・ティオに会う。たわむれに入れ替わった二人だが、性格が正反対なために、いろんなトラブルを引き起こしてしまった。一方、魔女レディナが、ティオの友人ククを誘拐する事件が起こる。レディナはティオの母に呪いをかけた宿敵だった。ティオとのび太、ドラえもん(声・大山のぶ代)たちは力を合わせ、魔女退治に出発する。劇場版第22作。
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1
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20.《ネタバレ》 似た人物が入れ替わって、それぞれを演じる。使い古された手法ですが、経験値の少ない子ども達には新鮮に映るかも知れない。尺が短くサラッと観れるのはありがたい。
いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2019-10-22 10:39:23)
19.期待を裏切らないクオリティ
aimihcimuimさん [DVD(邦画)] 3点(2014-09-15 11:47:51)
18.これがディズニーやドラゴンボールなら「これはひどい」の1点で片付けているがドラえもんだからあえて0点をつけて言う。かつてのドラえもんなら、例えば魔術師は歴史を変えようとする未来人であるなどの筋を通すためのSF的な設定というものが少なくとも存在した。しかしこの作品はそんな筋はおろか、魔術師の目的すら説明しない。SFアニメドラえもんはいつから恋愛格闘アニメになってしまったのだろう。30周年を迎えて何故今更『王子と乞食』の『白雪姫』になってしまうのだろうか。作者が長年積み上げた物は何だったのか。受け継ぐ者が居なかったことが嘆かわしい。奇しくも同時上映された作者脚本が原案である「おばあちゃんの思いで」が屈指の傑作であったことがその哀しさを増幅させる。かつての大長編はあわよくば大人も楽しませてやる、泣かせてやるという気概があった。それがこれはなんだ。もはや子供だましすら目指していないやる気の無さに唖然とさせられる。死後に迎えた30周年にこの作品では作者があまりに気の毒である。
Arufuさん [ビデオ(邦画)] 0点(2012-03-22 16:08:10)(良:2票)
17.歌がいい。それ以外は普通の劇場版ドラえもん。
eurekaさん [地上波(邦画)] 5点(2008-03-29 14:56:36)
16.《ネタバレ》 個人的にねぇ、一番ありえないのがメガネののび太と裸眼の王子がそっくりってこと。何。一体どうなってんの王子の目。ママでさえ見分けられないって何?とか思って。ストーリーの印象としては、やたら褒めてくれる敵だなぁと。「賢い子供だねぇ」とか「いい子だねぇ」とか言ってなかったっけ?てかね。最後のやけっぱちも意味不明。「どっちでもいいわぁ!」って。いいのかよ(;☉ฺд☉ฺ)。作品のイメージとなってるマヤやインカ帝国が大好きなので、見る前はかなりかなりわくわくしてたんだけど、さっき書いたのび太と王子が「見分けがまったくつかないほど」似てるって点でなんか冷めちゃった。王子のキスのくだりは静ちゃんから白雪姫のくだりを聞いてククが思いついたしか・・w。てか出てきたいろいろ、マヤのチャクモールとオルメカの巨石頭部像とそのまんまだ・・とか思ってやっぱりちょっと萌えてたりw。あとオーパーツの水晶どくろ?でもドラちゃん映画としはかなり普通。更に言うと、歌流れすぎ。
ネフェルタリさん [DVD(邦画)] 5点(2007-04-03 19:31:48)(笑:1票)
15.相変わらずの無難な出来。なんかドラえもんの映画ってセガールの映画と似ているところがあるなぁ,と観ながら思った。(予定調和な所とかetc)
はりねずみさん [DVD(邦画)] 5点(2007-02-12 15:34:03)
14.《ネタバレ》 さすがに限界か。もうつまらない。
θさん [映画館(邦画)] 3点(2007-01-05 23:25:02)
13.《ネタバレ》 ドラえもん映画の中で一番おもしろくなかった。友情をテーマにしたものなんですがあまりにも露骨でいかにも安っつぽい友情って感じですね。最後の感動を誘う場面でもとても感情移入できるようなものではなかった。
青陽さん [ビデオ(邦画)] 2点(2006-12-28 03:55:46)
12.のび太ママにケンカを売るシーンが面白かっただけ。他はダメ
ラスウェルさん [ビデオ(吹替)] 3点(2006-07-18 13:41:59)
11.《ネタバレ》 ぬるいです。SFの要素が皆無ですね。あと「ものの○姫」の焼き直しが随所に見えて幻滅しました。あんな呪術を用いる敵がいるのに対抗するシャーマンなりなんなりがマヤナ側にはいなかったんでしょうか。とにかく楽しむことが出来ませんでした。
次元転移装置さん [地上波(邦画)] 1点(2006-04-20 11:37:15)
10.《ネタバレ》 くぁっ!!!なんじゃこりゃ!?まるで別のアニメにドラえもん達がゲスト出演してるかのような浮きっぷりでしたね!もうとにかくノビタとティオなんてどっかで見たストーリーだし何が気に入らないってティオの恋路だけ上手くいくのがなんでやねんなんですよ!なんでティオはキスできてノビタは駄目なんですか!なんてくだらない事に納得いかなかったんですけど、まぁ3点です。それを抜いても駄目だったので。
ハリ。さん [地上波(字幕)] 3点(2006-03-28 19:48:35)
9.「ドラもん映画も今度こそ本当に終わったな」と思っておきながら昔の想い出が捨て切れず、ついつい観てしまったのだが、復活の日は遠いな。もう復活の日は来ないかも知れないが、自分に子供ができたらぜひドラえもん映画の素晴らしさを教えてやりたいので、とりあえずは続いていて欲しい。うん、とりあえず続いてるんだからよしとするか。
えいざっくさん [地上波(字幕)] 1点(2005-09-19 21:58:36)
8.劇場で見た最後のドラ映画で絶対全部見たのにゼンゼンって言ってもいいくらい記憶にない。最近のは知らないけど、ドラ映画の終焉を感じさせるほどの映画だったんでしょう。 藤子先生も安心して眠れませんねェ・・・
A.O.Dさん 2点(2004-07-23 18:54:03)
7.あの歌で100mくらいスクリーンから引いちゃったんですけど・・・作詞したF先生も草葉の陰で引いていると思う。
合言葉は埜波と軍曹/埜波(のなみ)さん 2点(2004-07-22 21:04:20)
6.F氏がもはや知るところのないドラ映画の面白くなさは私も目を背けたいモノがありますが、その中でもこの映画はそこそこ良かったとおもいます~。王子の振る舞いがおもしろい!でもやはり最近のドラ映画にみられるように生ぬるく甘っちょろい展開と「1+1は2以上なんだ!!」に代表されるいいコ発言にはうんざり・・・。昔のドラえもんにはもっと冒険とおどろおどろさがあった気がするのですが・・・
ジムプリチウスさん 5点(2004-03-20 20:55:16)
5.これはちょっとね、スペクタクル性にかけるというか、アドベンチャー性にかけるというか。
000さん 3点(2004-03-11 22:42:39)
4.今までありそうでなかった古代エジプトのような世界は新鮮でした。ドラえもんたちより、むしろティオを中心に見るとなかなかいいお話だと思います。わがままで傲慢な王子が、良き友と出会い立派な太陽王になるまでの成長物語です。劇中繰り返し流れる主題歌が優しい雰囲気を作り出しています。のび太の人の良さもよく表れているけど、後半少しいい子過ぎカッコよ過ぎという気もします。でも、まあいいか。
ピンクさん 7点(2004-02-03 16:48:10)
3.あまりインパクトが無い。
北海道日本ハム優勝さん 5点(2003-12-29 17:05:39)
2.数々の近年の劇場版ドラえもん映画を見てきたが、こんなに出来の低いドラ映画は本当に久しぶりですね(藤子F不二雄大先生じゃないから仕方がないかな)。ストーリーはいつものワンパターンのまんまだし、子供だって先が読めちゃうくらい単純な謎解きしかないし。それに変なババアのボスキャラはすぐ死んじゃってしまうし・・・。最後に改めて『酷い』と一言いってReviewを終えます。
ピルグリムさん 2点(2003-12-22 19:35:02)
1.久々にドラえもんの映画を観ましたけど、なかなかだったと思いますよ。特によかったのが歌。オープニングもウィーン少年合唱団できれいだったし、エンディングもこの映画に合っていたと思う。子供向けにつくられた映画だからストーリーも単純なんだけど、たまにはこういう映画を観て童心に返るのもいいと思います。素直に感動しました☆
諸葛桂さん 6点(2003-12-02 17:36:40)
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【点数情報】

Review人数 20人
平均点数 3.40点
015.00%
1210.00%
2420.00%
3525.00%
400.00%
5630.00%
615.00%
715.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review2人
2 ストーリー評価 2.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review2人
4 音楽評価 3.50点 Review2人
5 感泣評価 2.50点 Review2人
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