あずみ2 Death or Loveのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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あずみ2 Death or Love

[アズミツーデスオアラブ]
AZUMI 2: Death or Love
2004年上映時間:110分
平均点:4.16 / 10(Review 43人) (点数分布表示)
公開開始日(2005-03-12)
アクション時代劇シリーズものアイドルもの漫画の映画化
新規登録(2004-04-30)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-11-12)【イニシャルK】さん
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監督金子修介
キャスト上戸彩(女優)あずみ
石垣佑磨(男優)ながら
栗山千明(女優)こずえ
小栗旬(男優)銀角/なち
北村一輝(男優)井上勘兵衛
遠藤憲一(男優)金角
前田愛(女優)(女優)千代
根岸季衣(女優)よね
永澤俊矢(男優)真田幸村
神山繁(男優)南光坊天海
高島礼子(女優)空如
平幹二朗(男優)真田昌幸
宍戸開(男優)半蔵
坂口拓(男優)土蜘蛛
謙吾(男優)六波(ろっぱ)
野村祐人(男優)侍Z
増本庄一郎(男優)三郎太
出演原田芳雄爺(小幡月斎)(回想シーン)
成宮寛貴うきは(回想シーン)
佐野泰臣ゆら(回想シーン)
瑛太ひえい(回想シーン)
魚谷佳苗あずみの母(回想シーン)
伊武雅刀浅野長政(回想シーン)
金子貴俊あまぎ(回想シーン)
小橋賢児ひゅうが(回想シーン)
竹中直人加藤清正(回想シーン)
原作小山ゆう『あずみ』(小学館『ビッグコミックスペリオール』連載)
脚本水島力也
川尻善昭
音楽川村栄二
撮影江原祥二
阪本善尚(撮影監督)
製作亀井修(製作統括)
近藤邦勝(製作総括)
坂上直行(製作統括)
島谷能成(製作総括)
TBS(「あずみ2」製作委員会)
日本ヘラルド(「あずみ2」製作委員会)
小学館(「あずみ2」製作委員会)
ショウゲート(「あずみ2」製作委員会)
東宝(「あずみ2」製作委員会)
電通(「あずみ2」製作委員会)
IMAGICA(「あずみ2」製作委員会)
角川映画(「あずみ2」製作委員会)
市川南〔製作〕(「あずみ2」製作委員会)
企画濱名一哉
プロデューサー山本又一朗
中沢敏明
配給東宝
日本ヘラルド(配給協力)
美術稲垣尚夫
編集掛須秀一
録音小原善哉
西尾昇(デジタル光学録音)(デジタル光学録音)
その他松竹衣裳株式会社(協力)
IMAGICA(現像)
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123
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43.前作と続けて鑑賞しましたが、予想どおり全く面白くなかったです。主役のあずみは、天真爛漫で誰からも好かれるけど剣を取れば誰よりも強い。そんな彼女の魅力が映画版では全く感じられませんでした。また、違う形での映画化に期待します。
ぽじっこさん [CS・衛星(邦画)] 2点(2017-07-19 19:17:43)
42.《ネタバレ》 つまんないなりにクライマックスらしきもののあった1作目と比べると、
だらだらとさらにつまんなくしてしまった。という感想。
多少、原作を沿った形で作られた1作目と、ほぼオリジナル脚本の2作目。
小栗旬が前作時よりも、かなり売れてしまったのに便乗して、那智そっくりの新キャラクターとか、エンケンさんの実は良い人な悪党とか、
オリジナル脚本のわりに前作で出てたじゃん。的な、オリジナル脚本というよりは演じた役者を都合よく売り出したいかのような展開。
ごり押しに失敗した石垣佑磨もアッサリ死ぬし、芸能界は刺客よりも過酷なのだなぁ。
全体的言うと、まぁ、なんだかんだいって上戸彩はかわいい!それさえ見れればいい!
って感じ。
バニーボーイさん [地上波(邦画)] 3点(2012-03-30 22:11:51)
41.うーん、ここの評価になっとくできる内容でした。
最後、続きも作れるような終わらせ方だったけど、
やっぱりもう無理だとわかったのかな?
ただ、相変わらず上戸彩はかわいいのでそれだけでOK。
Skycrawlerさん [地上波(邦画)] 5点(2012-01-13 02:16:34)
40.TVでやっていたので鑑賞..う~ん、ストーリー設定、そして展開が、幼稚..残念...
コナンが一番さん [地上波(邦画)] 3点(2012-01-12 12:54:49)
39.サブタイトルの「Death or Love」が示す通り、
唖然とするような、何とも安っぽい「愛」のような代物が劇中に氾濫していた。
原作のストーリーを映画用に変更するのは一向に構わないのだが、つまらないのでは意味がない。
ヒロインの女の子は演技指導を受けていないのか、「1」より滅茶苦茶下手になっているし、
演出も子供向けの戦隊物レベルで、もうただただ苦笑するばかりだった。
まあ元々がアイドル映画のようなものだし、文句をつけても仕方がないのかな、と。
MAHITOさん [DVD(字幕)] 1点(2011-07-25 19:16:50)
38.断れなかったのでしょうか 高島礼子さんのあの衣装。やり過ぎではないのか というか、誰か止めてあげなよ あの暴走衣装。お乳貞操帯ですか? チェーン引っ張られたら乳首取れちまうだろうよ ダレだよ一体、真田昌幸さんの趣味なのか?
3737さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2011-07-18 00:44:28)(笑:1票)
37.《ネタバレ》 アクションシーンが初期仮面ライダー、キカイダーなみ。話もよくない。1でやめておけば良かったのに。
紫電さん [DVD(邦画)] 1点(2011-03-07 08:46:03)
36.《ネタバレ》 なんなんだこれは~。1が良かっただけに残念。ストーリーもアクションも中途半端。監督代えたのが失敗だったみたいですね。
nishikenさん [DVD(邦画)] 4点(2009-04-13 02:41:37)
35.続編とは云え、監督が変わったら違う映画になるかと思っていたらあまり変わり映えしませんでしたね。一応原作を追っていた前作と違ってオリジナルストーリーなのに印象が同じということは、最初からアイドルチャンバラを描きたくて作った続編ということなんでしょう。強いのか弱いのか、良く分からないあずみちゃんでした。
アンドレ・タカシさん [DVD(邦画)] 3点(2008-09-01 01:18:43)
34.これは、つまらん。
センブリーヌさん [DVD(邦画)] 5点(2008-08-04 14:30:21)
33.《ネタバレ》 途中それほどでもない敵に結構苦戦していた割には、ラストは大軍を一人で相手にして鬼神の活躍。まあ盛り上がるところでは派手に活躍させたいというのは分かりますが、強さの基準に一貫性を持たせてくれないと説得力に欠けます。
もんでんどんさん [地上波(邦画)] 5点(2008-04-09 15:17:01)
32.オープニングの空撮はエセ・ハリウッド的で、ミニスカくのいちのコスプレ感と物語の唐突さはⅤシネマ的。そして展開はB級。漫画原作で怪獣映画の監督が作った作品なら、所詮こんなもんでしょう、と、思われても平気なのだろうか。製作陣は。副題でデスとかラブとか言ってるバアイか?
aksweetさん [DVD(邦画)] 2点(2008-01-22 00:41:07)
31.あずみの刀の特徴である、短刀の方を意識的に使った殺陣は好印象。前作で強烈なインパクトを残した「か~わ~ゆ~い~」遠藤憲一が、別キャラで復活していたのにもニヤリ。続編があるなら、毎回チョイ役での出演を希望します。ただし、アクションに特化していない分、物語へ意識が行ってしまうのが、本作の難点。やはり粗は目立ちます。展開はご都合主義が幅を利かせています。もっとも、世界観はしっかりと“ファンタジー系チャンバラ劇”なので、割り切って観れば問題ありません。時代考証的なツッコミも無しの方向で。高島礼子の「なんぼのもんじゃい!」を楽しまなくては。個人的には、前作よりは本作の方が観易いのでスキ。ただし、前作のアクの強さも捨てがたいものがある。アクションのセンスだけなら、北村監督のほうがあるのかもしれない。栗山のキャスティングは、バランスを欠きます。ルックスで主役を喰ってしまうのは、ちとマズイかと。
目隠シストさん [DVD(邦画)] 6点(2007-08-27 19:01:24)(笑:1票)
30.続編でしょ? だったらせめてタイトルの入れ方とか音楽とかを前作と統一すべきじゃないの? 前作の続きから始まっているのに・・・。前作で北村監督が作り上げた世界観も、今作では皆無。 金子監督って聞いたときから嫌な予感はしていました。役者たちの(特に上戸さん)頑張りに一応5点。
いさいささん [DVD(邦画)] 5点(2007-08-09 21:24:40)
29.《ネタバレ》 「1」で懲りていたので、金を払ってまで見る気はさらさら無かった。先ず時代劇の邦題に英語を入れるな! 其処からして糞映画の匂いしかしない。最初の10分間の格闘だけは良かったが他は相変わらず酷い、途中から戦隊モノのノリだし、この監督は漫画「ブラック・エンジェルズ」のファンだろ。ストーリーがまた幼稚、天海のような大物が歩いて移動するか? そういうちょっとした事が最後まで引っかかるのよ。上戸は少しは頑張っていると思うが、所詮アイドルの”ままごと”である。子供の頃、女性アクションスターといえば志穂美悦子であった、よって求めている基準が違うのである。
まさサイトーさん [CS・衛星(字幕)] 2点(2007-06-09 00:19:26)
28.正直、面白かった。
原作が好きな俺様ちゃんだが、前作も楽しめて、今回も楽しめた。
ただ、ハチャメチャな「おバカ映画」にしたいのか「ハードにしたい」のかが中途半端だなーと思う。
原作は基本の流れが淡々と進むので、変に囚われずにどっちかに転ぶ事は可能なんじゃないかなーと思った分、ちょっと勿体無い。
敵の使う武器とか戦法等、いい意味でダイナミックなバカさを出してる…
と、思ったら変なところでリアルだしねー。
ただ上戸彩ちゃんは頑張ってるし、栗山千明ちゃんもイイ味を出している。
「キル・ビル」、「妖怪大戦争」、そして本作みたいな「ライバルでキレ系」な感じを演じれる日本ではあまり居なかったポジションなので、本人には是非マストを自覚して欲しいところ。
んーと、高島礼子演じるクノイチの鎧の胸当て…「乳首にピアス&チェーン」のレリーフがあったのが気になってた…
アレ、脱いで鎧の下も同じだったら笑えたのに。(笑) 
ま、冗談はともかく一番気になったのは、何であずみのマントは最初からずっと付けてないんだろう?
…アレってシンボルって言うか、あずみの意匠でしょ?
映画の奴隷さん [DVD(吹替)] 7点(2007-04-16 11:42:46)(笑:1票)
27.「アクション演出」だけを比べれば、北村龍平という人には抜きん出たセンスがあったということが本作を観ると良く解る。スカスカの脚本、主演クラスの拙い演技等は前作と同じなので、アクション(の見せ方)が劣ってる分だけ、こちらの方の出来が悪く感じる。しかし「美少女」若しくは「色気」を撮らせれば、金子修介に一日の長がある。だから上戸彩の身体が毒で麻痺しているシーン等こそ、この映画の見所中の見所。また、その上を行く活躍を見せてくれたのが高島礼子。妖艶な濡れ場(しかも、ちゃんと腰を動かしてる!)、極妻の面目躍如の啖呵の迫力、堂々とした立ち回り、そして四十路にして上戸彩に真正面から対抗するコスプレ!(二の腕と太腿がセクシー) そういうことで、礼子姐さんの頑張りに+1点して4点献上。
sayzinさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2007-04-01 00:03:20)
26. 前作と比べていまひとつ迫力がない感じがしました。小山ゆうの作品って昔は好きだったんですが。それでもなんだかよくわからない「忍 SHINOBI」よりはましでした。
海牛大夫さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2007-03-21 14:37:41)
25.《ネタバレ》 前作よりはそこそこ楽しめた。前作は話が薄っぺらかったが、今回はまだしっかりしていて見易い。その分、アクションシーンの迫力はだいぶ劣るが・・・。完全に残酷描写を控えているのがバレバレだし、何よりラストのマントはあれ何だ?そして何故上戸彩は茶髪なんだ?相変わらず上戸彩は作品世界をぶち壊すのが得意なようだ。そういえば、前作と作風がガラリと変わっているような気がするが、北村龍平から金子修介に監督がバトンタッチしたのだから、それは予想内。だって作風の違いはこれより前のゴジラを見れば一目瞭然でしょ?
ドラりんさん [DVD(邦画)] 7点(2007-02-20 21:37:26)
24.影の軍団の方が,何倍もまし.戦闘ではなく,銭湯シーンが欲しかった.
マー君さん [CS・衛星(邦画)] 2点(2006-11-04 15:02:56)(笑:2票)
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【点数情報】

Review人数 43人
平均点数 4.16点
000.00%
136.98%
2511.63%
31125.58%
4716.28%
5716.28%
649.30%
749.30%
800.00%
924.65%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.71点 Review7人
2 ストーリー評価 4.70点 Review10人
3 鑑賞後の後味 4.60点 Review10人
4 音楽評価 4.00点 Review9人
5 感泣評価 3.22点 Review9人
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