8.子供のとき見たけど、なんか感動した記憶があります。倍償千恵子抜群にうまかった。武田鉄矢と桃井かおりのコンビはなんか笑えた。 【fujico】さん 7点(2003-09-18 07:57:37) |
7.倍賞千恵子様の強さが素晴らしいのよ。待てる女にならないとね。 【たーしゃ】さん 7点(2003-04-02 08:58:13) |
6.武田鉄矢がかなりおもしろかった。けっこう笑えた。全体的には普通。ていうかラストはわかりきってるし特に感動するってほどではなかった。 【バカ王子】さん 7点(2003-01-25 12:14:17) |
5. 原作(って程のモンでもないが)はピート・ハミルがNYポスト紙上に掲載した短いコラムで、それを翻案に作られたポップスをトニー・オーランド&ドーンとかいうグループが「幸福の黄色いリボン」のタイトルで歌い、確か全米1位を記録してました。本作はどうもハミルより全米ナンバーワンソングからパクったもといヒントにしたものと思われます。一応、リボンからハンカチに変えてはいますが。キャスティングは予定調和な「寅さん」より冒険してて山田洋次監督にしちゃ意外な感じですが、途中でいつもの常連俳優(寅さん、タコ社長、さくら!)が出て来るんで、結局元の木阿弥。何度でも言いますが、狙いが見え透いた「泣かせまっせ」映画には今イチ感情移入できないし、桃井かおりがマジでうざいのと、元ネタがバレバレなのとで…マイナス3点。完全オリジナルだったらねえ…残念。 【へちょちょ】さん 7点(2003-01-09 17:52:03) |
4.じーんときます。そして相変わらず不器用そうな健さん、実はその寡黙な演技が最後にゆっくりと感動を与えてくれるような気がしました。題からしてしょうがないんだろうが、黄色のハンカチというのはかなり不思議な印象ですね、それが目に焼きつくんですけど・・・ 【恥部@研】さん 7点(2002-12-17 12:44:27) |
3.映画の作品としてはいい出来です。けど健さんの生き方、ぜんぜん感心できない。一番偉いのは健さん待ってた倍賞千恵子。 【いかりや800】さん 7点(2002-11-16 22:14:43) |
2.健さん、渋いよな。俺は渥美清も良かったな。「生きてりゃ良いことあるよ」って慰めるシーン、心に残るなア。 |
1.出所した男が初めてビールを飲む・・・・。なんていいシーン、そしてなんていい演技。僕は醤油ラーメンとカツ丼とビールを同時に出す大衆食堂を探しに北へ旅立ちます。 【阿佐ヶ谷】さん 7点(2001-01-15 08:37:03) |