幸福の黄色いハンカチのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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幸福の黄色いハンカチ

[シアワセノキイロイハンカチ]
(幸福の黄色いハンカチ デジタルリマスター)
1977年【日】 上映時間:108分
平均点:7.52 / 10(Review 155人) (点数分布表示)
ドラマコメディ青春ものロマンス小説の映画化ロードムービー
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2016-07-28)【イニシャルK】さん
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監督山田洋次
助監督五十嵐敬司
キャスト高倉健(男優)島勇作
倍賞千恵子(女優)島光枝
武田鉄矢(男優)花田欽也
桃井かおり(女優)小川朱実
渥美清(男優)渡辺係長
たこ八郎(男優)帯広のヤクザ風の男
太宰久雄(男優)旅館の親父
岡本茉利(女優)ラーメン屋の女の子
笠井一彦(男優)警官
赤塚真人(男優)チンピラ
谷よしの(女優)宿の仲居
愛河里花子(女優)
梅津栄(男優)
三崎千恵子(女優)
河原さぶ(男優)
原作ピート・ハミル
脚本山田洋次
朝間義隆
音楽佐藤勝
撮影高羽哲夫
配給松竹
美術出川三男
衣装松竹衣裳株式会社
編集石井巌
録音松本隆司(調音)
中村寛
照明青木好文
その他IMAGICA(現像)
山田洋次(デジタル・リマスター版 監修)
長沼六男(デジタル・リマスター版 色彩監修)
あらすじ
車で北海道旅行に来た青年・欽也(武田鉄矢)は、一人旅の朱実(桃井かおり)を乗せる。彼らは海岸で写真を撮るため、シャッターを通りがかりの島勇作(高倉健)に頼んだ。行きがかり上、三人は一緒に旅をすることになるのだが、島は元殺人犯。網走刑務所を出所後、妻・光枝(倍賞千恵子)のところへ帰る途中だった・・・。記念すべき第1回日本アカデミー作品賞を受賞した、日本映画史に燦然と輝く名作。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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155.ストーリーが良いですね。北海道の景色も美しいです。ただし、高倉健さんが演じた勇さんは気分がむしゃくしゃしていただけで因縁をつけてきたチンピラをボコボコにして殺してしまいました。このチンピラにも親兄弟がいたでしょうに、それで刑期はたったの6年ですか、、、。その上、出所後に駐車場で因縁をつけてきたチンピラ(タコ八郎)もボコボコにしてしまいました(死んではいませんが)。殺人で6年間刑務所に入っていたというのに暴力癖は治っていないようですね。最後は倍賞千恵子さん演じる光枝さんと再び一緒になりますが、光枝さんはその後も勇さんの暴力癖に苦労することでしょう。まあ、それも受け入れたということなんでしょうけど。なお、アメリカの原作「幸せの黄色いリボン」は刑期3年を終えた男がバスで家の前まで来るのですが、樫の木に黄色いリボンがついているかどうか怖くて見れないので、代わりにバスの運転手に見てもらったら、バス中の人たちが歓喜に舞い上がる、という内容です。。。
みるちゃんさん [インターネット(邦画)] 6点(2020-04-21 09:01:53)★《新規》★
154.《ネタバレ》 昔の映画だけど、その昔をやっぱり愛してしまう。
赤いファミリアによるロードムービー、かな。
なんと言われても、目頭がいい映画だと訴えるんだから、仕方ないよね。
そしてラストシーンは、遠景からのショットで、セリフなし。
役者としては、一番の見せ場だったのかもしれない。
弱いとか強いとか置いといて、愛する者を大事にしたいと思わせてくれる映画。
roadster316さん [インターネット(邦画)] 10点(2020-02-29 12:20:50)(良:1票)
153.《ネタバレ》 この映画で一番共感できないのは、倍賞千恵子が過去の流産を隠していたことに高倉健がブチ切れるシーン。二度目の流産をして帰った晩、しんどいのにご飯を用意して「きついから横になるね」と布団に入った妻を労わることもなく、星一徹の如く卓袱台をひっくり返して外出し、おまけに飲み屋街で二人の客と喧嘩をして殺人まで犯してしまう。再婚であることを倍賞は最初に打ち明けているわけだから、高倉の怒りは理解できない。武田鉄矢と桃井かおりは良かったが、桃井が少しオーバーアクションでうるさかった。高倉健の存在感と雰囲気には圧倒される。
marsplayさん [インターネット(邦画)] 5点(2018-07-04 23:23:36)
152.《ネタバレ》 桃井かおりのモノマネは誇張じゃなかったんだね。
マー君さん [DVD(邦画)] 6点(2017-04-01 11:17:32)
151.とにかく高倉健がカッコいい!古き良き日本の男の雰囲気には憧れてしまうほどだ。
武田鉄也と桃井かおりは高倉健との比較の意味で描かれていると思うが、そういった演出が必要ないと思うほど単純に高倉健の姿にシビれました。
革ジャンがまたカッコよくて欲しくなった笑
さわきさん [地上波(邦画)] 8点(2016-11-18 11:39:12)
150.大昔観たんですが、観たくなって再鑑賞。改めて面白い!武田鉄矢の喧しいが、見捨てられない優しいところ、桃井かおりの包み隠さないココロに突き刺さる言動、倍賞千恵子の昔女らしい、しおらしいところ、そして高倉健のシブいが不器用なところ。山田洋次監督、素晴らしいです。名作ですね。
SUPISUTAさん [DVD(邦画)] 9点(2016-08-16 00:29:33)
149.倍賞千恵子は健気でいじらしい女がよく似合います。不器用な高倉健もいい感じですが人格が中途半端なのでしっくりこないです。熱演している武田鉄也と桃井かおりがわざとらしくて鬱陶しくなります。久々に鑑賞しましたが、感性の物足りなさは相変わらずでした。
ProPaceさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2016-03-24 15:29:40)
148.《ネタバレ》 ○はじめこそ武田鉄矢と桃井かおりの出番ばかりだが、徐々に高倉健の場面が増え、結局彼の映画であった。○40年近く前の男尊女卑の世相を反映している分、シーンや見る人によっては不愉快に感じる場面もあるだろうな。○それにしても、3人の凸凹トリオには笑わせてもらった。○また感動のラストシーンで流れる音楽の出だしが「男はつらいよ」のテーマ音楽とそっくり。
TOSHIさん [CS・衛星(邦画)] 8点(2016-01-04 22:20:02)
147.《ネタバレ》 視聴した直後に、松本人志のハンカチレビューも視聴することをオススメする。(笑)
当方からしたら、これはギャグ映画である。高倉健のしょーもない役柄もそうだが、武田の気持ち悪さと桃井のバカップルには大笑い。
ヤクザを階段で打ち付けて殺したのに、タコ八郎を武田のファミリアに頭を打ち付ける高倉健。全く反省してないじゃん!(笑)
無免許でも平然と運転して補導され、最後には武田に行くことを命令するも、やっぱり帰れと命令を仕返す。
賠償にやったことは現代で言えばストーカー行為だが、受け入れられた挙げ句に、あんだけ大量のハンカチを用意していたことを想像すると、盛大に吹く。ラスト大量のハンカチのウェルカムっぷりには、本当に大笑いさせてもらった。
いやー最高のギャグ映画なので、一度は観ておくことをオススメする。松本人志のレビューも含めてね。(笑)
カムイさん [DVD(邦画)] 6点(2015-11-28 23:17:42)
146.《ネタバレ》 赤いファミリアで旅をする三人組の微妙な関係が非常に魅力的でした。
刑務所から出て来たばかりで色々な意味で人の温もりが一番必要なおじさんに若い男女が色恋トラブルで喚き散らしていれば健さんじゃなくてもバドミントンのラケットを持って説教したくなる気持ちは分かります。
武田さんと桃井さんの濃すぎるキャラは食傷気味な所も有りましたが、作品を引っ張って行くには十分ですし、この2人でなければ違うものになっていたと思います。

夕張の街を走り回り、大量の黄色いハンカチに気付き、その下での勇作と光枝が再開した一連のシーケンスは見せ方も素晴らしく、高揚感と感動を同時に味わうことが出来ました。
衝動的に殺人まで犯してしまった勇作を受け入れる光枝の姿は、罪を犯したどんな人間でも再起の機会はあるのではないかという監督の人間愛の様なものを感じました。

脚本や俳優さん達は非常に面白く俊逸な作品でしたが、映像等が気になってしまいました。
寅さんと違うタッチで描きたかったのかもしれませんが、粗いカメラワークやアングルは勇作と光枝が再開したシーンの2人のロングショットをアオリで撮っているカットなど良い所もあったので残念でした。
画的に動きや勢いを出したかったのだとすれば、失敗の部類に入ると思います。
必要無いカットや稚拙ともとれるカット割り等も目立ちましたし、音楽は時代を差し引いたとしても決して良くは無かったと思います。

キャラの濃い3人を乗っけて、脱輪して抜け出した次の瞬間に干し草に突っ込んだり、たこ八郎さんの頭とボンネットで勝負させられたり、最後にはラブホの代わりになっていたフロントグリルに穴の空いた赤いファミリアが愛おしくも感じてしまいましたし、名前がファミリア(家族)って何だかほのぼのしてしまいます。
邦画のロードムービーは余り見ていませんが、その中でも心に残る気持ちの良い作品でした。
しってるねこのちさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2015-05-12 19:32:39)
145.《ネタバレ》 たぶん私の感性が鈍いせいでしょうが、後半に行くに従い、冷めてしまいました。だいたい、桃井の涙の意味がわからない。高倉健の回想って、要するに「怒りに任せてチンピラを殺し、刑務所に入って離婚が成立した」というだけの話ですよね。どこに感動したのでしょうか。人を殺すにしても、誰かを庇ってとか、義憤に駆られてとか、それなりの理由があるのかと思っていましたが、それもなし。倍賞にしても、別れる気がないなら離婚届に判を押さなければいいだけ。面会にでも行けばいいのに、それもなし。竿いっぱいに派手派手にハンカチを括りつけるのも、控えめなキャラに合いません。いろいろ事情もあるのでしょうが、「陳腐だなぁ」というのが正直な感想です。「寅さんファミリー」と武田鉄矢の熱演が救いでした。
眉山さん [インターネット(字幕)] 3点(2015-02-15 02:39:11)
144.なんでしょう、この作品全体を包む安心感みたいなものは。見ていてとても心地よいです。山田洋次監督だからこそ表現できる空気感なのかな? 日本を代表する素晴らしい作品だと思います!
たけたんさん [地上波(邦画)] 9点(2015-01-07 07:11:08)
143.高倉健の演技はベタだけどうまいですね。有名すぎてオチをしっていたので知らずに見たかったな。どちらかいうと武田鉄矢カップルの方が主役に見えました。あとナイナイの岡村に見えた。
とまさん [地上波(邦画)] 6点(2014-12-30 14:43:13)
142.《ネタバレ》 高倉健の追悼で放送されていたものを鑑賞。今回が初見です。あまりにも有名な作品のため、自分にとってはラストシーンのスチルだけで見た気になっていた映画の一つです。感想ですが、良いロードムービーだと思いました。高倉健演じる勇作の過去がばれる以外にはそれほど大きな出来事がないにもかかわらず、最後までダレることなく飽きずに見ることが出来ます。高倉健が主役なのですが、武田鉄矢と桃井かおりがW主役と言っていいほどの存在感を見せてくれます。ただひとつダメな点を挙げると、クライマックスの黄色いハンカチを発見するシーンで流れるBGMの出だしが寅さんのテーマの出だしと全く同じということ!!そのためそのBGMが流れた瞬間ガクッときてしまいました。あれはないわー。
MASSさん [地上波(邦画)] 8点(2014-12-15 03:41:15)
141.《ネタバレ》 テレビでしていたので、何気なく鑑賞。ついつい最後まで見入ってしまいました。それだけ魅力ある映画です。健さんが画面にいるだけで、落ち着きます。前半の武田鉄矢の気持ち悪いこと。でも後半は健さんが優しくみんなを包んでくれます。良作です。
エイドリアン・モンクさん [地上波(邦画)] 7点(2014-12-06 18:09:45)
140.根幹を成すのは山田洋次一流の”いい話”。70年代の北海道という土地柄と合わせて、人々の人情劇が心に染みる。
ただ、ちょっと武田鉄矢が汚すぎるし桃井かおりも微妙な立ち位置で、イマイチ素直に鑑賞できない。
もうちょっと良いキャスティングがあったのではないか、と思ってしまう。
その代わりと言ってはなんだが、倍賞千恵子と高倉健の名コンビっぷりは冴え渡っている。
こちらは文句の付けようがありません。
ポン酢太郎さん [DVD(邦画)] 5点(2014-12-01 20:48:44)
139.高倉健さん追悼でのテレビ鑑賞。40歳以上の人たちは子供の頃、頻繁にテレビ放送されたのを一度くらいは見ているんじゃないかと思う。それくらい誰もが知っているストーリー。私は子供の頃、出所した健さんが、ビールにラーメン、カツ丼を注文して、特に、滅茶苦茶カツ丼が食べたくなった記憶があったのですが、カツ丼には手をつけてなかったんですね(笑)。それから、この映画を全く知らなかった人のレビューを読んでみたいです。これからも多くの人に見てもらいたい映画ですね。
クロエさん [地上波(邦画)] 9点(2014-11-30 08:20:46)
138.《ネタバレ》 日本映画の名作として名高い本作だが、遅ればせながら先日の健さんの追悼番組で初鑑賞。あらすじは知っていたものの、主要キャストが出会い、徐々に明らかになる健さんの回想シーンの入れ方が絶妙で、どんどん引き込まれた。はやり本作の面目躍如はキャスティング、特に主役に高倉健を配したことに尽きる。それまで任侠モノばかりだった健さんがヒューマンドラマに進出したきっかけにもなった本作だが、そうした健さんのイメージと本作の主人公がぴったり重なる配役の妙。役名は島勇作だが、私には髙倉健としか見えなかった。それまでの作品での役柄上、当時の観客は健さんの「殺し」には麻痺していたのだろう。今の時代ならなんらかの贖罪シーンが必要なところだが…。最初は野暮ったくみえた武田鉄矢や桃井かおりだが、見ているうちに彼らと一緒に旅をしているかのような錯覚に陥り、一緒に健さんの一挙手一投足にスカっとしたり、やきもきしている自分に気付く、というロードムービーのお手本のような作品。番組冒頭で本作の主題について武田鉄矢が健さんの言葉をとおし、「おかえり」の声が返ってくることの幸せ、と語っていたが、作中の欽ちゃんと朱実もこの短い旅でそのことに気付き、若者から大人に成長することを予感させる終わり方も良かった。そしてラストの名場面は、普通ならベタに抱き合うところを敢えてそうせず、ただうつむき嗚咽する倍賞千恵子の手を引き、優しく家へといざなう健さんの不器用な姿にどれだけ多くの日本人が共感し涙したことだろう。あと、北海道民としては昭和50年代の街並みや車、生活風景が妙に懐かしかった。上映以来、本作のような出会いを(無意識に)求めて北海道を訪れた若者はきっと数知れなかっただろうと思うと、本作がもっている普遍的な輝きを感じざるを得ない。
田吾作さん [地上波(邦画)] 10点(2014-11-29 16:51:11)
137.《ネタバレ》 久しぶりに鑑賞。何度か見てるけど、ストーリーは完ぺきに把握してるのに終盤は見入ってしまう。演出が優れているからだろう。内容はそんなに起伏はないけど、ラストの感動への布石をうまく引かれている。車中のシーンなんか健さんの無言のアップが延々続くのにこっちが健さんの心情読んで目が離せなくなる。こんな間の使い方は抜群に巧い。健さん主演だけど、武田桃井も主役さえ食ってしまう素晴らしい存在感を発揮してる。ラストのハンカチがはためくシーン。たくさん掲げた倍賞さんの心情とかそれを見た健さんの気持ちを思うと涙。青い空にバタバタ強風にはためいているのがまた良い。風もまた助演。桃井もラストにかけての表現や声質がいいんだよねえ。日本の日本らしい稀代の名作。
タッチッチさん [地上波(邦画)] 9点(2014-11-29 07:52:20)
136.《ネタバレ》 いやーーーいいですねぇ~。観たことあると言えばあるけど、今回改めて鑑賞致しましたがとっても良かった。今見て思ったけど渥美さん出てたんだね~知らなかった(おまけにタコ社長もね)。作品全体の流れがとてもスムーズで、観ていて違和感が無い。。。いろんな映画観てきたつもりだけどこれってやっぱりスゴイことだと思う。皆様が仰せの通り、この映画のどこをとっても素晴らしいが、最後の健さんと倍賞さんの再会のシーンは鳥肌が立つほど素晴らしい。倍賞さんが抱き付くわけでもなく健さんのカバンを持ったというところが…山田監督さすがです。いや~~今とても感動しています。観て良かった!10点満点!!
Kanameさん [DVD(邦画)] 10点(2014-11-06 08:31:00)
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【点数情報】

Review人数 155人
平均点数 7.52点
000.00%
110.65%
200.00%
310.65%
410.65%
5138.39%
61912.26%
73723.87%
84227.10%
92616.77%
10159.68%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review4人
2 ストーリー評価 7.81点 Review11人
3 鑑賞後の後味 8.30点 Review10人
4 音楽評価 5.00点 Review8人
5 感泣評価 8.27点 Review11人
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