145.3回目の鑑賞。観たクリントの作品の中では毛色が違う。青春時代のスターも同じように年を取るも元気?で活躍。気楽に楽しめる作品。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-10-06 09:30:54) |
144.宇宙に飛び立ってからの展開が酷すぎますね。 【MARK25】さん [DVD(字幕)] 3点(2006-05-16 18:56:59) |
143.イーストウッド?ガーナー?サザーランド?リージョーンズ?しかし、現代ってほんとろくな俳優いないんだなあ。力抜ける。普通のひとばっかし。つくずく、マックイーンがしのばれるなあ!(またマックかよ!) 追加!ゲロがトラウマ!あのシーンはとばす! 【男ザンパノ】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-05-03 19:40:47) |
142.企画自体が気に入りません。地球規模のクライシスと、老人たちの超個人的かつガキっぽい欲望がシンクロするなんて、あり得ないでしょ。どうせならナンセンス満載のコメディにすればいいものを、“感動押し売り型”でつくっているから余計に腹が立つ。「老人だって夢を持つことができる」「老人だってもう一花咲かせることができる」などという陳腐なメッセージを伝えたいという意図が見え見えです。観客をバカにしちゃいけません。映画館でもDVDでもなく、BSで観て正解でした。 【眉山】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2006-03-31 12:30:33) |
141.元気な爺さん映画です。小僧など眼中にないといった感じ。やたらと爺さん(クリ)は 脱いで裸を見せてくれるし、女性たちは男のためにやたら献身してるし全体的にマッチョな雰囲気が漂っていました。脱がれてもしようがない。 【ことり式】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-01-25 08:52:47) |
【H.S】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-12-24 19:43:13) |
139.宇宙に上がるまではなかなか面白かったんだけどなぁ・・・。そこからの展開が惜しい! 【miso】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-12-12 22:28:15) |
138.爺様達と若造の対比などいかにもといった作りですが、気楽に観る映画としてはこんなもんでしょう。"Fly Me to The Moon"が流れるエンディングはファンタジーです。 【はやぶさ】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-12-05 23:08:49) |
137.廉価価格のdvdが出たときに買いました。個性派ぞろいの役者がいっぱいで結構楽しめましたよ。つっこみどころ満載ですが、じじいが宇宙に行くこと自体無茶なんですから・・。 【pokobun】さん [DVD(吹替)] 8点(2005-12-05 21:19:59) |
136.わっはっは。 ありえねーーーーー!(笑) けど、じじぃども、いい味出してます^^ 痛快ですな^^ 【とっすぃ】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-14 01:41:25) |
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135.前半の部分と、後半で宇宙に上がった後のILMバリバリCGの部分がチグハグに感じるし、あの若い奴の暴走も「何で?」と思ったりもするのだけれど、これって多分イーストウッドが肩の力を抜いて作った作品なんじゃないのかなあ。80年代、「オランウータンと共演?そりゃ面白い」ということで出演した「ダーティファイター」と同じように「老人が宇宙へ?いいねー」ってな感じでOKした仕事なんじゃないかと思う。勝手な想像だけど、イーストウッドには自分が巨匠扱いされることに対する「照れ」みたいなのがあって、だからこそこういう作品でフットワークの軽さを見せつけたのでは。 【ぐるぐる】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-07-27 17:22:03) |
134.アルマゲドンと似ていますが、こちらのほうが好きです。T・リー・ジョーンズがいい味出してます。ラストの月面の映像にはびっくりしました。 【ジム】さん 7点(2005-03-29 20:26:22) |
133.ごめんなさい。おじいちゃん達。腰が曲がってるのがず~っと気になったんです。 【さら】さん 4点(2005-03-28 18:04:19) |
132.この中のじじいなら、誰に操を捧げてもいいです。 【マミゴスチン】さん 9点(2005-03-26 06:27:22) |
131.爺祭。ハルマゲドンのオチとかぶってしまってビックリしたが、爺さん達の涼しい顔が見事打ち消してくれる。 【モチキチ】さん 6点(2005-01-22 17:50:53) |
130.4人の爺様達が出てきて宇宙へ行くとなれば、こりゃコメディーだな!と思っていましたが、そうでもなく結構まじめに作ってたりする。しかし何で?と言うシュチエーションが結構有りました。例えばNASAの女性とホークがラブラブになっちゃう所とか、何の為にホークが月まで行かなくちゃならなかったのかとか、(だってホークはシャトルのメイン操縦士ですよ!)あと牧師さんは何しに行ったのかとか?そもそも爺様達、もて過ぎ! 【みんてん】さん 5点(2004-11-09 00:15:24) |
129.悪くはないのですが、前半の宇宙へ行く前に時間をかけすぎていると思います。そしてクライマックスも、ずいぶんあっさり。「さあ、ここからドンデン返しか!?どんなハプニングが!?」と思っていたら無事帰還(笑)あれ?もう終わり?みたいな。それに、このキャスティングにした意味が全くなかったと思います。だって、“熟練の演技派の対決”って演出じゃないですから。色々な意味で、印象に残らない映画です。 【金子淳】さん 4点(2004-10-13 17:54:50) |
128.92年、クリント・イーストウッドは『許されざる者』でメガホンを取り、アカデミー作品賞を受賞しました。もともとマカロニ・ウエスタンで名を挙げた彼。歳を取ったガンマンは、イーストウッド自身のキャリアの象徴でもありました。一方本作も「カウボーイ」ものです――舞台は宇宙ですが(!)。ただし、10年前の作品にあった、枯れた空気は見られません。老いてなお宇宙へ旅立とうとする、爺さんの元気さばかりが前面に出ています。歳を取ったことに対して、前半こそ滑稽な描写が重ねられていますが、後半では「若者」の株を完全に奪ってしまいます。しかし「若い奴には負けんぞ」と肩肘を張ることだけが、老人の強さではないはずです。主題歌がフランク・シナトラなのは、そういうテーマを象徴しているのでしょうか……個人的には、「スペース・カウボーイ」というと、ジャミロクワイなんですけど。 【円盤人】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2004-10-07 01:12:36) |
【k】さん 8点(2004-10-04 23:25:40) |
126.ただただ東森君の自己満足なお遊び映画としか思えない。気の置けないかつての朋友を「こんな映画でひと稼ぎしようぜ」の声で集め、パラソル付の丸いリゾートテーブルを囲んで紙コップのコーヒーを飲みながら自分たちの役柄について爺さんたちがダベっている姿が目に浮かぶようだ。本編では現役の宇宙飛行士が気を失っているのに難しいミッションを爺さんたちだけで完了できるってところが都合よく話が出来すぎていてどうしても納得いかないのですよ東森君。 【WEB職人】さん 5点(2004-09-20 22:30:25) |