156.映画は色あせてもブルース・リーは色あせることはない!!子供のころ劇場で初めて観た時の衝撃は今も忘れられない。ちなみに昨日も鑑賞、、、大満足である。 【リニア】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2013-07-21 01:39:07) |
155.何回観たことだろう。観る者、特に小中学生男子を感化させるパワーは最強クラス。 【noji】さん [ビデオ(字幕)] 9点(2013-05-04 11:01:56) |
154.そうですね、ブルース・リーの出演作としてはやっぱりこれが一番鑑賞に堪えるというか予算がいっぱい出たんだね、というか。リーはいつでもリー以外の何者でもなく、こうなるとリー以外演っていないブルース・リーは果たして役者なのか?という気もするのですが。もちろんファンの方にとってはそんな瑣末なことはどうでもよいことでありましょう。一部男子の琴線をかき鳴らした(?)B・リーの雄姿を観られて光栄でした。ストーリー等については何も申しますまい。 【tottoko】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-01-13 00:45:00) |
153.うーんゴメンナサイ、この映画の良さはヌンチャクシーンくらいしか見出せませんでした。ストーリーもあってないような物だし期待していたカンフーもイマイチに感じました。 【キリン】さん [DVD(字幕)] 5点(2013-01-02 01:05:13) |
152.あのテーマ音楽、ヌンチャク、怪鳥音は、インパクトが大きかった。 ストーリーは復讐ものということくらいしか残らないけど。 ブルース・リーのカッコ良さで、すべてが許される。 【飛鳥】さん [映画館(邦画)] 7点(2012-12-13 20:21:36) |
151.遅ればせながらブルース・リー初体験。アクションだけの映画だと思っていたんですが(実際そうですけど)、スパイ映画的で意外とキッチリ作ってるように思いました。普通に面白かったな。ストーリー的にもそこまで酷評するような内容じゃないと思う。007でももっと酷いのあるよ(笑)。それにしても、ドラゴンボールのような肉体が実写で観られるとは。もはや人間ではなく、それこそ龍と虎そのものが戦っていました。アフロ兄さんにももっと活躍してほしかったな。 【ゆうろう】さん [DVD(字幕)] 8点(2012-05-23 01:36:46) |
150.映画的には結構つまらないと思います。ブルース・リーのPVだと思ってみるべき。あの肉体美と格闘シーン観てるだけでいいんです。 【ケ66軍曹】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-10-05 03:17:02) |
149.リーさん最後の出演作が、日本では初お目見えだった。自らの死を予期していたように、 ストイックで悲壮感たっぷり。そして彼の作品の中で一番カッコいい。 本作ではアクションシーンはリー、ストーリー部分はロバートクローズが監督していたらしく、 やはり温度差を感じてしまう。ハリウッド初の東洋人主役という背景があったため、 制作者側に不安があったんだろうけど、序盤の白人や黒人のシーンをカットして、 もっとリーの絵を見たかった。ラストの鏡張りのシーンは視覚効果は抜群だったが、 リーのアクションを狭めてしまったように思える。ディレクターズカット版を観て、 意味があったんだと納得できたが、「ドラゴンへの道」のラストのようなファイトを観たかった。 この映画はアクション部分において、ブルースリーの魅力を完璧に描き切っているとは言えない。 おそらく当のリーさんにしても不服はあっただろうし、ストーリーの粗も目立つのだが、 ハリウッドのノウハウを取り入れ、結果的に大ヒットしたのだから、これで良かったのかも。 リーの第2、第3弾のハリウッド出演作を見たかった。 【MAHITO】さん [映画館(字幕)] 8点(2011-09-05 02:45:12) |
148.それまでの香港B級のダラけるところが上手く抜かれてて流石伝説クラスの作品。イイバランスです!!!それにつけてもブルース・リーの動きサイコー。鏡のシーンの美しさにトキメキました。 【reitengo】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-12-23 15:45:01) |
147.リーのファンとしては、一番ではないですが最高の一つです。 私の中でリー映画No.1は「ドラゴンへの道」なので。 でもこのアクションは凄すぎでしょう! 【NEW NEO】さん [地上波(吹替)] 9点(2010-12-11 23:45:00) |
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146.ストーリー展開や演出のどうしようもないチープさは置いといて(笑)、リーの技の驚くべき速さ、キレを思いっきり楽しみましょう。DVD収録のメイキング、「ブルース・リー哲学」も十分に彼の偉大さを伝えてくれる。 【おーる】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-10-31 07:22:30) |
145.あぁ…、こんな不謹慎なことを考えてはいけないのだが、ラストは江頭2:50と蟹江敬三が戦っているようにしか見えないのです。 【くまさん】さん [インターネット(字幕)] 6点(2010-07-17 19:53:47) (笑:1票) |
144.久しぶりに見たけどあまり面白くなかった。良き思い出にしとけばよかったかな。 【doctor T】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2009-10-05 21:38:55) |
143.でーーーーーーんででん♪チャーンチャーンチャーンチャララ♪ホーーーーーーーワチャー!チュワー!ホワッチャー!アッーーーーーーーーーーーーヤァァァァァ!ワチャ!アアアアアアアアアアアア!アチャアチャ!ワチャァ!アア!!ホワァ!!アチャー!アチャチャー!ホーーーーーーーーーーーーーーーーーーーワッチャー! ってサークルの部室でやってたら、友達に見られた。 【映画省次官】さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2009-08-09 22:32:27) (笑:1票) |
142.ひゃー、オープニングロール時に流れる、あの音楽。 素晴らしい! そして、そのバックに流れる返還前の香港の映像。 実にエキゾチック! 啓徳空港が演出する香港の風物詩、ビルすれすれの飛行機の離着陸が映される。 この映像とこの音楽。 そしてテクニカラー。 そしてそしてブルース・リーのアチョー!の叫び声。 このオープニングだけで既に興奮状態になってしまった。 ところがところが・・・ 内容は非常に退屈。 しかも微妙に分かりづらいストーリー。 何故、この外人達が香港に集まってきているのか? 何故、こいつらは戦っているのか? その目的を理解できなかった私は、致命傷を負った。 アチョー!! チャーン、チャーン、チャーン、チャラーン♪ アチョー! そう、退屈な致命傷を負ったのである。 それにしても、やたらにマッチョなアジア人が出てきたが、あれは凄い! 西洋人、顔負けの体格。 あれぞまさに東洋の神秘。 そして義手のオッサン。 香港映画界では超がつく有名俳優のようだが、どうにも外見が弱い。 しかもはげているし・・・ 【にじばぶ】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-05-24 19:13:45) |
141.なにが面白いのだかさっぱりさっぱりさっぱりわからなかった。昔はこのアクションに感動で来たのだろうか? 【みんな嫌い】さん [ブルーレイ(吹替)] 3点(2009-04-29 22:12:18) |
140.思った以上に淡々と話が進んだ。今見ると派手さもないけどそこがいいんですかね。 【デフォルトモード】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-01-23 19:39:36) |
139.香港の街の猥雑さ、ハンのアジトの不気味さが余すところなく描かれており、公開後30年以上なのに古臭くない、巧みなカメラワークです。ブルース・リーはマゾ気味なほどの勉強家だったそうですが、この作品に関しては「香港の一流アクション俳優達」プラス「ハリウッド製作」で、彼としても非常に燃えているのが、スクリーンから伝わってきます。 |
【460】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2008-12-13 10:57:39) |
【Yoshi】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-03-19 22:38:57) |