7.か…かわいそすぎる…。これは道徳の時間にぜひ流すべきだよぉ。 【つばき】さん 9点(2003-01-05 12:09:01) |
6.「私はむしろ貝になりたい」フランキー堺のあの語りがいつまでも心に残る名作。当時,せっかく気を利かせて米兵に牛蒡を食べさせたのに,木の根っこを食わされたと言われ訴えられちゃあ・・(この映画のエピソードではないとおもう)上官の命令で引き金を引いて戦犯と言われたら・・・「霊感・ヤマ感・第6感」(TVクイズ番組)の司会としてしかイメージのなかったフランキー堺はこんな役者さんだったんだ。。って分からせてくれた作品でもありました。 【蝉丸】さん 9点(2002-12-15 13:18:03) (良:1票) |
5.国や時代が違っても「トカゲの尻尾切り」で解決するんですね・・・ 【cccp】さん 8点(2002-11-11 00:54:20) |
【田口】さん 5点(2001-10-05 16:25:43) |
3.右でも左でも見ることができる珍しい戦争もの。いろんな意味で東京裁判史観再検討の必要性を感じます。 【ギベリン】さん 10点(2001-08-29 05:06:17) |
2.これ見たとき、”戦犯”ってなんだろう、と涙しながら考えました。フランキー堺という人柄の良い顔と柔らかい声、鋭い演技を備えていた人が居た事と、当時の撮影技術が発展途上であったことがかえってこのドラマに引き込まれる要因になっているように思います。これがカラーなら・・・と思った事が何度もありましたが、所ジョージ主演でリメイクされたのを見て面白かったけど興ざめした感じがありました。それは所ジョージの責任ではなくて、当時の撮影スタッフ見たいな思いを感じながら仕事をする人が減った為だと思います。 【奥州亭三景】さん 10点(2001-08-20 20:49:45) |
1.実は本作ではなく、所ジョージのリメイクを観たのですが、いずれも「反戦」の原点にある映画。『パールハーバー』に歓声を上げる「アメリカ」に観せてやりたい。 【ぶんばぐん】さん 10点(2001-07-23 05:31:19) |