165.静かな雰囲気の中、淡々と話が進みそして終わっていくって言う映画。 物足りない・・。 【のははすひ】さん [DVD(字幕)] 4点(2011-05-03 17:55:01) |
164.血生臭すぎて残酷な印象しか残らなく笑えるものも笑えない。ポジティブな存在も取って付けたようなものに見えて受け付けなかった。 【さわき】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2011-04-20 10:39:32) |
163.妙に印象に残る。サスペンス物なのに緊迫感をほとんど感じない。主人公であるF・マクドーマンドにも感情移入出来ない。(というか意図的に感情を表さない演技を強いられているようにさえ感じる。)なのに飽きない。シーンに目が釘付けになって、いつの間にか終わっている。観賞後に残るのは、役者の演技でも鮮烈なバイオレンスシーンでもなく雪の白と血の赤のコントラスト。そんな映画。 【bolody】さん [DVD(字幕)] 7点(2011-04-14 19:44:00) |
【ケンジ】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2010-12-07 14:05:03) |
161.ウイリアムに、どうしても感情移入してしまって、見ていてとても怖かった。。ウソは、ウソでしか固めていくしかなく、そうすると胃の方がせりあがってきて、とても気分が悪くなる、あの感じが始終していた。「殺す気はなかった」とゆうセリフを聞くたびに、「そっちのほうがよっぽど怖いしっ!」て思ってたけど、ウソをつき続けていくと、自分もいつか殺人を犯しそうで、とてもとても怖くなりました。俳優さんたち素晴らしいネ。フランシスが、だんなさんにキスされてソースがつくのを嫌がった所がとてもよかった。 【小星】さん [DVD(字幕)] 8点(2010-11-23 03:01:20) (良:1票) |
160.徐々にドつぼにはまっていくような緊迫感もなく、いまいち乗り切れません。拳銃とか流血モノが好きではないのも原因かも。奥さんがほとんど演技する暇を与えられなかったのがかわいそうでした。 【色鉛筆】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-07-24 16:28:19) |
159.どうしてだろう。数年おきに、ウィリアム・H・メイシーの顔やスティーヴ・ブシェミの顔を見たくなります。その顔を眺めながら、優柔不断で愚か者の結末をたどっていくのがたまらなくイイ。 ちなみに、本当は実話じゃないようです。(wikiによると) 【紅】さん [DVD(吹替)] 8点(2010-06-03 01:03:53) |
158.実話というのが怖い。だが、ただそれだけ。映画としては… 【虎王】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-02-09 16:39:01) |
157.抑揚がなく淡々と話が展開されてういく。途中でトリックもなく普通に事件が展開される。この映画は、話自体が面白いわけではなくこの空気感がすごいんだと思う。 【MS】さん [DVD(字幕)] 7点(2010-01-26 19:21:08) |
156.猟奇的なシーンでも他のシーンと同列にストレートに描くのはコーエン兄弟の特徴である。個人的に暴力シーンや猟奇的なシーンと言えばスコセッシを思い起こすが、BGMやカメラワークなどを駆使して猟奇的シーンの「グロさ」を消しエンターテイメントに昇華するスコセッシに対し、コーエン兄弟は実にストレートに描く。この「装飾性のなさ」の使い方こそコーエン兄弟の映画が最も優れている点で、一つ間違うと深みが無く単調な映画と取られるのだが、あまりにもシュールで非現実的なストーリーを装飾無く淡々と描くことで逆に日常性を与えられリアリティを帯びてくるものとしている。そして馬鹿げたストーリーがリアリティを帯びてくることによって実に馬鹿げた猟奇的犯罪も「人間の行動」としてシュールなブラックユーモアに昇華されてしまうのだ。猟奇的犯罪のサスペンス映画がどこかコメディ染みているのはそこだろう。脚本の素晴らしさ、役者の演技の素晴らしさも加えて傑作。 【Arufu】さん [DVD(字幕)] 9点(2009-12-10 17:41:59) |
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155.凄惨な事件の話なのにコメディーのような印象を受けます。それこそがコーエン兄弟のおかしな作家性の賜物なのでしょう。もともと配役がクドイところに加えて登場人物それぞれにとても個性的な演出をしてあるために出てくる人物人物みんな変人に見えます。おまけに一見無駄とも思えるようなシーンをあれこれ加えることでさらに登場人物のキャラに妙な奥行きをもたせてあります。そこへさらに独特の映像テンポ、構図、音楽の使い方が加わり、これまで見たこともないようなユニークな映画に仕上がっています。作品として面白いかどうかと言われるとなんとも言えないのですが、とにかくコーエン兄弟というなんかスゴイ奴らがいるぞという強烈な印象を植え付けた映画なのではないでしょうか。 【54dayo】さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2009-08-15 02:36:09) |
154.監督が何を言いたかったのかよくわからない映画でした。もしかしたら、ド壷にハマる人間を眺めるブラックコメディをやりたかっただけなのかもしれませんが、コーエン兄弟の映画にはコメディとは思えない度の過ぎた毒があり、最後に明確なオチやネタバラシもないため、「これは一体どういう映画だったのか」と自分の中で消化しきれない部分が残ります。脚本や演出の技術は非常に高いため、「よくわからなかったが、何か良いものを見たのだろう」という錯覚すら抱かせます。。。以上、全体の総括ができなかったため高い得点は付けませんでしたが、本作を構成するパーツは魅力的です。失態を重ねる無能な犯罪者と、さほど苦労もなく彼らを追い詰める田舎の妊婦所長(体を張って犯罪に立ち向かう一般的な警察像へのアンチテーゼ?)という構図からしてよく出来ています。一般の映画に出てくる犯罪者は頭のキレるプロフェッショナル揃いですが、現実的に考えると、頭の良い人間は犯罪に手を染めません。マトモな頭があれば、犯罪はリスクが高すぎることがわかるのです。よって、場当たり的に行動し、ちょっと考えればわかるようなミスを山ほど残していく本作の犯罪者は、ある意味で真を突いています。他方これに対する妊婦所長は、この手の映画にありがちなウルトラC級の推理などは披露しません。現場の状況から常識的に推測できることをつなぎ合わせ、それを辿ることで難なく犯人へと行きついてしまいます。殺人の現場に立っていてもランチやおやつの心配をしたり、捜査の過程でよその街に寄ることがあれば昔の友達に会ったりと、決して執念の捜査というわけではなく、また平気で人を殺す犯罪者への怒りを口にすることもなく、田舎のお役所仕事という側面が強いことにも独特のリアリティがあります。他にも、ガラスの外に現れた覆面の男を見ても状況が掴めず、誘拐犯が家に侵入する様子をボーっと眺める被害者のリアクションなど、映画としては掟破りだが確かにリアルだという描写が多く、監督達の鋭さには舌を巻きます。 【ザ・チャンバラ】さん [DVD(吹替)] 6点(2009-07-21 19:05:49) |
153.白銀の雪景色に真っ赤な血。この綺麗なコントラストこそがファーゴの魅力でもある。だからこそ、ラストの惨たらしい場面がより印象強く映るのか。 【ライトニングボルト】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-07-17 13:52:15) |
152.実話、ということで、小説より奇なり、を地で行ってるようなお話でした。主要なキャラクターの性格付けがしっかりと出来ていて、優れた演出の手を経ていることを感じます。特にフランシス・マクドーマンドは表情の作り方に特徴があって、妙に存在感があるなぁと感心していたら、これでアカデミー獲ってたんですね。それは納得しました。 【アンドレ・タカシ】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-06-20 12:53:01) |
151.距離を置いた立場から、登場人物たちを皮肉を効かせて滑稽に描いた作風。この辺が合うか合わないかで、かなり印象が変わりそうですね。自分には、ちょっといまいちだったかな。 でもジェリーが書類をバンバン叩きつけて怒るシーンはかなり好きです。動きがやたら上手いし、直後にチラッと外を見るところがまた良い。彼の小心ぶりと見栄っ張りな性格が出てて面白かったです。 【Trunk】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-02-28 10:27:10) |
150.真っ白な平原の中に広がる真っ赤な鮮血。このコントラストがあまりにも印象的。また、100分足らずという比較的短い上映時間で見る者を飽きさせず、作品にのめり込ませる手腕はさすがコーエン兄弟。コーエン作品のマイベストです。 【黒めがね】さん [DVD(字幕)] 9点(2009-02-14 15:20:59) |
【ホットチョコレート】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-02-01 18:25:27) |
148.これほど残酷な事件も、あくまで第三者的な冷めた目線で撮られることで、不思議な余韻が残る作品となっている。 不細工な娼婦2人が、犯人の顔を「変な顔、変な顔」とやたら言っていたり、ところどころの乾いたブラックジョークを織り交ぜ、人間の滑稽さを描いているように感じた。 4年前に見た時は退屈という印象しかなかったが、改めて観ると、その独特な味わいを楽しむ事が出来た。 ある程度、映画玄人が好むような映画なのかもしれない。 ブシェミも良かったが、ピーター・ストーメアのサイコっぷりがえらくハマっていたように思います。 【おーる】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-01-30 07:32:00) |
147.なにもかもが上手くいかない展開はなかなか面白いけれど、内容的には一回見れば充分。というか見なくても充分。何も心に残らないし、二回以上見ても毎回大して面白くないな、という印象を持つのに、変な顔と言われまくるブシェミと雪景色を見たくなり、DVDまで買って何度も見てしまっています。人にオススメはしないが、変に中毒性と愛着のある映画。 【すべから】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-07-29 16:36:33) |
146.人間の弱さを根底で描く実在する事件の映画化。実話なので、やや抑揚にかけるのは仕方のない所だが、絶賛するような映画でもない。ただ、婦人警官が最後まで無事でよかった。それにつきる。実際の事件も、変な顔の犯人がいたんだろうなぁと想像できるが、スティーブ・ブシェミが変な顔、変な顔と言われてるのが妙に残った作品でもある。 【Andrej】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-03-03 02:22:41) |