8.ひまわりが映画初登場。お兄ちゃんとして頑張るしんのすけが良い。無難に面白い作品ではある。“タマ”の一つを飲み込んだひまわりを主体に、野原一家がアチコチ駆け回るのが主な筋。もうこの頃には、シリーズには欠かせない“オカマ”の登場に笑わせられる。ちなみに、原作者の臼井儀人が、変な漫画家の役で声優として特別出演しています。 【_】さん 5点(2003-06-01 21:28:34) |
【死霊の狂騒】さん 8点(2003-06-01 16:06:02) |
【ひまわり】さん 7点(2003-03-08 23:59:02) |
5.しんちゃん映画で1番好きです(今まで見た中で) 【ビッケ】さん 9点(2003-02-06 14:09:15) |
4.アニメが子供向けという発想が間違っているんですよね。大人が楽しんでこそのものだと思います。いわゆる"お子ちゃま向け"の作品ほどつまらないものはないだろうし、子供も楽しめないと思います。おかまのお母さんが出てくる後半は、攻守逆転してますが、なんとなくブルース・リーの「死亡遊戯」を連想してしまいました。いや、ただ単に守りを突破して勝ち上がってくることからなんですが。 【オオカミ】さん 7点(2002-08-17 15:14:05) |
3.「♪こんにちは~ こんにちは~♪♪」←この歌しか覚えてナイ、、★ 【ゆき】さん 3点(2002-06-25 00:37:34) |
2.↓さすが,私もその通りだと思います。しんちゃんの魅力は飽くまでも大人のもの。と思います。連載誌も大人ものだし,時々飛び出す60年代ネタに共感したり・・・。玉緒さんを使ったのも笑えます。 【koshi】さん 6点(2001-12-23 13:09:44) |
1.オカマVSホステス。相変わらず脈絡のない話ではありますが、第5弾のこの作品辺りから、映画のターゲットが変わって来ている気がします。子供から大きなお友達へと(笑) 一瞬の躊躇もなく走り続ける脚本と、これでどうだ!と言わんばかりの「お約束通り」の結末。子供はわからないだろうな…と思いました。 【王様】さん 6点(2001-11-29 10:02:06) (良:1票) |