208.「映画の表現は巧みであったか?映画に重要性はあったか?この2点をそれぞれ横軸、縦軸として座標位置を決定した場合、その面積の大きさが映画の評価である。」キーティング先生が破り捨てろと言ったこの理論に敢えて従って採点したところ、9点になりました。 |
【Michael.K】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2007-01-19 03:11:30) |
206.堂々と誇らしげに机に立つ若い船員達。“船長”への敬意シーンは何度見ても勇気をくれます。 一方、机に伏せこむ少年達の葛藤も感じ取れますね。。。 もし私なら船長を称える勇気があっただろうか? トッド・アンダーソンに拍手を送りたい。 【ライトニングボルト】さん [DVD(字幕)] 9点(2006-12-31 12:08:34) |
205.Oh,captain My,captain... 【ばっじお】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-08-18 18:18:09) |
204.ラストシーンが感動的でした。イーサン・ホークが若かった。 【ギニュー】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-08-10 23:31:08) |
【ホットチョコレート】さん [地上波(吹替)] 9点(2006-06-05 20:44:04) |
202.ラストシーンはかなり好き。邦題は好きじゃないけど。 【のりぱぱ】さん [映画館(字幕)] 7点(2006-05-01 00:08:26) |
【十人】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-04-22 00:08:59) |
200.前半はパっとしない映画だなと思って観ていました。しかし、最後のシーンで何故かボロボロ涙が・・・いつの間にか引き込まれていました。 【ユウヤ】さん [DVD(字幕)] 9点(2006-04-15 21:12:39) |
199.これはもっと若いとき、中学・高校あたりのときにみとけば良かったなぁ的作品でした。とてもエリートな青春っす。やはりロビンさんはいいですね、あの存在感。僕的にですが後半十五分位は大いに楽しめました。 【アンリ】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-03-16 02:36:18) |
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198.高校の頃、何かのきっかけで観て感動し、演劇部の部長だった私は文化祭でやってのけた。ビデオをで台詞を書き書きし脚本を作って。その時のタイトルは「カーぺ・ディエム」。演劇の大会でもやってのけて、感想用紙に「カーぺD.M.」と書かれた苦い思い出のある一作。 【ぶり】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-02-19 19:34:27) |
197.個人的には、惜しい!という感じが否めない。 トッドに重心を置くなどした方がわかりやすくてよかったんじゃないかと思った。 小説を読んだのは、今から10年くらい前で中学生だったから感じ方が違うのかもしれないが、小説の方が感動した。 【りえりえ】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-02-16 13:03:19) |
196.もうこの映画、何度も見ているのですが、たまたまWOWOWをつけたらやっており、またもや引き込まれるように観てしまいました。年齢を重ねるにつれ、感動の度合いが高くなっていくのですが、それは加齢による涙もろさのせいでしょうか。素晴らしい先生、素晴らしい生徒。人間は弱いですが一生懸命いまを生きていこうという、大変素晴らしい映画でした。このような先生がいたら私もシンパになってしまいますね。 【ぴよっち】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2006-01-15 14:02:39) |
195.キーティング先生の教えは成績至上主義とは正反対であり、反発を招くのは至極当然。正しい言葉に聞こえても全ての人間が共感するわけでもない。このレビューの点数にもそれが表れているような気がします。本当に教育というのは難しいものだなーと何度も感じさせてくれます。 【maemae】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2005-10-28 12:58:15) |
194.兄がすごい泣いた!絶対良いからと言われてみた作品。ラストは感動。だけど他は特に感動できませんでした。先生の教え方にわくわくしたりするんだけど、、そこまで感情移入できなかったのは私がエリートでも自由のない生活をしてたわけでもなかったからかなーと思う。 【うらわっこ】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-08-14 22:05:36) |
193.見終わった時は素直に感動したけど、よくよく考えてみれば、懐疑的にならざるを得ない。人間は皆、「いま」を生きてるわけで、それが能動的なのか受動的なのかどっちかなのかもしれないが、決して能動的に生きることが最良ではないと感じてしまった。誰かが書いていたけど、レールの上で幸福を感じる人もたくさんいるし、何よりそれが楽なのかもしれないし、むしろレールの上で生きる方が難しいのかもしれない(レールという状況が整わなければならないという点で)。この作品では親のレールの上で生かされていた二ールがいたが、もしかすると自分の意志でで生きているつもりが、何かしらのレール(社会情勢だとかテレビ・マスコミだとか…)の上で生かされているかもしれない。こんなことを考えてしまうのは、俺がすれてきているせいなのかなんて思ったりもした。 【銀次郎】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-06-02 22:54:26) |
192.多くの親は子供に過大な期待をかけてしまう。自分の子供には人と違った才能が有って将来有望な職に付いてくれるんではないか?とどこかで期待してしまう。成績が良ければなおさらのことである。しかし子供は殆どの場合親の期待を裏切る。そうなった時親は、学校や教師のせいにしたりする。子供が育つ上で親や教師の存在は重要だが、更に重要なのは、子供が自分自身を見つける事なんだ、そんな判りきった事を改めて考えさせられた作品です。最後の“O Captain,my Captain”のシーンが素晴らしい。 【みんてん】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-05-08 14:40:16) |
191.前半はやや盛り上がりに欠けますが、中盤からラストにかけて物語に引き込まれました。ラストシーンが秀逸です。こんな先生がいたらねー。 【ジム】さん 7点(2005-03-29 19:33:50) |
190.そんなに弱い青年だったかなあ~。 青春群像が素晴らしい。若さの強み、弱み、友人の大切さ、良く伝わる。 年取ったからか、若い人は・・・どう感じるのだろう。 【ご自由さん】さん 7点(2005-03-28 17:31:18) |
【リーム555】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-03-02 14:39:33) |