16.いや~皆さんのレビュー読むと良くわかるなァ。「なんじゃ、こりゃ!」「チェ、B級じゃん」とか思った方はカーペンターを良く知らない方々ではないでしょうか?まあ、カーペンターのこと良く知っていて、カーペンター作品が嫌いな方々は、はじめからコレ見ないですけどね。逆にある程度楽しめた方々はカーペンターの作品を良く観ていて、尚且つソコソコのカーペンターファンではないでしょうか?で、カーペンター大好きなわたしは、もちろん後者。期待どうりで満足しました。カーペンターを良く知らない方々、良いですか?いい年こいて何時までもB級にこだわり、わたしのようなボンクラに愛される監督。それがカーペンターなんですよ。コレから観る方は覚悟してみてくださいね。 【カズゥー柔術】さん 7点(2003-12-11 03:26:57) |
15.だめだ!どうしても受け付けない、ある程度わかっているつもりで見ていたんだけどなぁ・・・ 【ディーゼル】さん 4点(2003-11-05 23:13:43) |
【腸炎】さん 9点(2003-10-25 19:56:10) |
13.当たり外れがあるのが、カーペンター。これはハズレ。 【くるみぱぱ】さん 1点(2003-10-04 23:30:39) |
【ロカホリ】さん 7点(2003-09-12 20:02:34) |
11.すんげえつまんない、、、、たぶんカーペンターは確信犯的にやってるんだろうなぁ、B級テイストを、、、、でなきゃこんな話で映画作ろうとは普通は思わないでしょ、、、、。彼の映画では一番の大作だと思うんですけどね、、、、。DVDの特典で久々にカーペンターを見たけど、アインシュタインかと思っちゃったよ(激似)。 【あろえりーな】さん 2点(2003-07-15 18:02:07) |
10.ショボさが笑いに転じる映画ってあると思うんですが、そういう楽しみ方すら出来ませんでした。肝となるべき戦闘シーンにメリハリがなく、退屈です。 【kntr】さん 4点(2003-06-22 17:29:37) |
9.いかにもカーペンター的B級ホラー。何の脈絡もない強引なストーリー展開にただただ唖然。でもそれでいいのだ。なんたってジョン・カーペンターだからw 頭ん中をからっぽにして楽しんじゃえ! 【李将龍】さん 5点(2003-06-20 20:48:13) |
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8.このむちゃくちゃさがカーペンターの証。某ロック歌手にクリソツな火星人のボスがあっけなくやられちゃうのもいつも通り。これぞカーペンター!「鳥」のリメイク話はどこへ行ったッ!? 【クラウン】さん 6点(2003-06-18 16:48:41) |
【死霊の狂騒】さん 7点(2003-04-03 16:58:22) |
6.CGが当たり前になった昨今、これほど年代特定不能な映画が出現したのは奇蹟。でも、自分はこれを観終わった後「ありがとうカーペンター」と心の中で呟いていました。全てのカーペンターファンに観て欲しい。画面がちょっとチャチかったので9点。 【ato】さん 9点(2003-03-30 03:17:55) |
【ko】さん 3点(2003-03-16 22:38:00) |
4.かなり期待してたのに、何だこれは?次々死霊が乗り移っていくという話は死霊のはらわたの火星版を想像していたが、ぜんぜん違う。死霊が乗り移る人を選ぶし、際目付けはヘビメタゾンビ。単なる首刈族?とてもゾンビには見えない。ボスも弱いし、最後は核で話を無理矢理おわらせる。典型的駄作SFホラーだった。 【テツ】さん 3点(2003-02-26 02:45:53) |
3.今までの作品と何ら変わっていないカーペンター節。いやそれどころかとんでもない事になってました。わざわざ登場人物の視点に置き換えて進行するストーリー、ちゃちなCGはUFO特番みたいで疲れました。笑わせたいの?怖がらせたいの?と終始問い掛けずにはいられない。これが彼のスタンダードなら構いませんが、さすがに最高傑作とは言いがたい。火星の幽霊が空気にように乗り移るのはいいが、タイミングよく乗り移る。あんなに敵を虐殺したらそこらじゅう幽霊が浮遊しまくり歩く事もままならないはずなのに全然OK。主人公が乗り移られるとドラッグで回避OK!という都合よさ。それとは逆にぶっちんぶっちんマジックショーなみに切断される死んでいく仲間達。こんな扱い方もありせんがな。もう、めちゃくちゃやん! 【さかQ】さん 4点(2003-02-11 05:05:32) |
2.ある意味、カーペンターファンの期待を裏切らない良作だと思います。自分としては、8点あげたいけど、カーペンターさんを知らない人にとっては、最悪なものかもしれないと思ってので、中間を取って5点です。 【kenji22】さん 5点(2003-01-31 02:35:03) |
1.21世紀を迎えたというのに、堂々とこんな映画を撮ってしまうあなたを敬愛せずにはいられません(と同時に、こんな映画を撮らせてしまうプロデューサー様も偉いと思いましたが…)。ジョン・カーペンター様、あなたこそ永遠の映画少年です。細かいことは全く気にしない脚本、パンクでキレた群衆、緩々のアクション演出、今更なマット・ペインティング、懐メロの様な音楽。お変わりが無い様なので私も安心致しました。しかし、一つ言わせて戴ければ、クレア・デュバルちゃんの扱いは酷すぎないでしょうか? 見せ場どころか、ほとんど台詞も無いまま呆気なく首チョンパとは…。さて、いよいよ映画の評価をさせて戴きますが、本作と比べれば「バイオハザード」さえも傑作に見える程の出来でした。純粋に映画としては3点程だと思いましたが、他でもないカーペンター様の最新作ですから、ここは思い切って5点を献上させて戴きます。これからもどうぞご自愛くださいませ。草々 【sayzin】さん 5点(2002-12-19 19:08:17) (笑:1票) |